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16/04/18

保険

万が一の時、遺された家族は大丈夫!? 生命保険選びの3つのポイント

4月、新しい生活が始まった人も、そうでない人も、心浮き立つ季節になりましたね。初めてのことにチャレンジすることも、多いのではないでしょうか。
そんなシーズンには、保険のおすすめをされることも多いものですが、数ある保険の中からどれを選んだらよいのかわからないという人は少なくないことでしょう。今回は自分にぴったりの生命保険を選ぶ「3つのチェックポイント」をお話します!

チェックポイント1 保険金額はいくら必要?

保険選びは、晴れている日に買う傘のようなもの。雨の日はよくありますが、保険で言う「万が一の時」なんて、経験したことのない人がほとんどです。本当に必要なのか、イメージしにくいですよね。

生命保険は、「亡くなったら○○万円の保険金が受け取れる」という、遺された家族のための保険。まずは、「いくら必要なのか」を考えてみましょう。
保険金は、その人の価値ではありません。遺された家族が生活していくのに必要なお金がいくらなのか、そこを考えて保険金を設定しましょう。必要なお金は、毎月の生活費、住宅費、お子さんがいれば教育費も必要ですね。でも、これら全てを保険金で準備しなくてもよいのです。
というのも、基本的に20歳になれば国民年金、会社員であれば厚生年金に入っているはずだからです。年金は、リタイア後に受け取れる老齢年金だけではありません。一家の大黒柱が亡くなった場合は、「遺族年金」という制度があります。保険を勧められているのであれば、ぜひ、遺族年金のシミュレーションをしてみてください。遺族年金では足りない分だけ、保険に入ればよいのです。

チェックポイントその2 その保険はいつまで必要か?

さて、必要な保険金額がわかったとして、その保障はいつまで必要でしょうか。
小さなお子さんがいれば、学校を卒業するまでは見込んでおきたいですね。
もしものことがあったからと言って、進学をあきらめさせるのは辛いと思います。加えて奥さまが老齢年金を受け取れる65歳まで考えておけば安心ではないでしょうか。
生命保険を契約する際、保険の期間が、60歳までとか、65歳までといったものがありますが、保険が遺された家族のものであることを考えれば、まったく合理的ではありません。守りたい家族の年齢や希望に応じて、設定をしましょう。

チェックポイントその3 保険料はいくら支払うのか?

そもそも、どうして保険の金額や期間を考えなくてはいけないのでしょうか。
当たり前ですが、保険料というコストがかかるからです。
「ご主人様に万が一のことがあったら、奥様が働いて、お子様も育てて……、そんな苦労をさせるのですか?」と、いわれ、勧められるままに保険に入り、高額な保険料を支払っているという人も少なくありません。
実は、30歳の男性が、60歳になるまでに亡くなる確率は約6.6%。そのために、毎月いくらの保険料を支払うのでしょうか。
夫婦共働きでしっかり稼いでいたら、保険は必ずしも入らなくてよいと言えます。保険ではなく、将来のために貯金や運用をしたほうがいいかもしれません。

参照:厚生労働省 平成26年簡易生命表(男)

営業トークにだまされないで

最近よく目にする「保険の無料相談」。相談は無料でも実態は保険の営業です。
保険を見直したり、新しく入ったりするつもりがあれば、とても役に立ちますが、そうでなければ、自分に合わない保険を勧められ、そのまま契約してしまうこともありますので、注意が必要。
まずは、自分に必要な保険は、「いくら」で「いつまで」か確かめましょう。
その上で、複数の保険会社の保険料を比べてみましょう。同じ条件なら、保険料が安いほうがいいですよね。
保険の総合代理店や比較サイトなど、上手に利用するためには自分の希望をしっかり持っていることが大切です。そして、万が一の時、家族にのこせるものはお金だけではないことも、忘れないでくださいね。

タケイ 啓子 ファイナンシャルプランナー(AFP)

36歳で離婚し、シングルマザーに。大手生命保険会社に就職をしたが、その後、保険の総合代理店に転職。保険の電話相談業務に従事。43歳の時に乳がんを告知される。治療を経て、現在は治療とお金の相談パートナーとして、相談、執筆業務を中心に活動中。FP Cafe登録パートナー

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