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18/09/30

保険

保険料が高い、持病がある人向けの医療保険に加入。このまま入り続けても良い?

FP Cafe「みんなのマネー相談」

今回、FP Cafe「みんなのマネー相談」に投稿された相談は、「保険料が高い、持病がある人向けの医療保険に加入しているのですが、このまま入り続けても良い?」というもの。

ファイナンシャルプランナーの中村芳子さんがアドバイスしています。一緒に相談内容を見ていきましょう。

※ FP Cafeとは、あなたの思いに共感し、理想とする人生を実現するまで、共に歩んでくれる「伴走者」が見つかるサービスです。数十名の女性ファイナンシャルプランナーが在籍しています。

▼相談者プロフィール

年齢:39歳独身(婚活中)
職業:正社員(エンジニア)
住居:賃貸マンション一人暮らし
貯金:約1200万円
年収:約580万円
月収:約34万円
加入している保険:
・COOP共済(たすけあい)掛け金1000円の保険のみ加入。
・持病がある人向けの医療保険毎月9886円(終身)に加入。契約から5年経過後、健康割引された場合は月6855円

今回の相談内容(神奈川県30代さんからの投稿)

持病についてですが、幼少の頃より喘息の持病があり、軽度ではあるが、数年に1回調子を崩すことがあり、その際は投薬で対応しています。
約10年前に職場でのハラスメントが原因で体調を崩し、休職の経験あります。復職して長い時間が経過し、通常通り仕事をこなせる状態で社内の昇格試験等も受けている状態でありますが、寝付きがあまり良くないという症状が少し残っているため、心療内科での投薬は受けている状態です。

喘息や心療内科の通院等から、COOP以外の保険には入っていなかったのですが、1年前に持病があっても入れる保険に加入しました。

加入の経緯は、がんに対する保障がなかったこと(先進医療含め)や、将来の夢として3~5年後に個人事業主として独立したいと考えており、会社員ではなくなると、より保障が手薄になると考え、保険に入った方が良いのではないかと考えました。

5年経って大きな病気にならないと掛け金が割引になるタイプの保険に入りましたが、現在の掛け金が高いと感じており、妥当であったかどうか、他の備えをした方がよかったのか、悩んでいます。

持病がある人でも入れる保険は割高ですが、それでも入る価値はありますか?あるいは別の備えを考えた方が良いのでしょうか?
医療保険にガン特約をつけている状態ですが、医療保険とがん保険は別の方が良いのでしょうか?
個人事業主を目指していることもあり、その視点でアドバイスいただければ幸いです。

私のように持病がある場合でも、FPさんに相談にのっていただけるのでしょうか?(健康な人よりも選択肢が少なくなってしまいますが)

ファイナンシャルプランナー中村芳子さんのアドバイス

●条件付きの医療保険に加入するかどうかのポイントは2つ

こんにちは、ファイナンシャルプランナーの中村芳子です。
はい、もちろん持病がある方でも、がんの方でも、障害をお持ちの方でも、相談をお受けしています。選択肢が少なかったり、宿題が多かったりする分、専門家のアドバイスが有効ですし、それによって人生をよい方向に向かわせることができると確信しています。

ご指摘の通り、条件付きの医療保険は、保険料が高くなっています。入る価値があるかないかは判断が難しいところですが、ポイントは2つあります。

ひとつめは、医療保険の給付に相当する分(50万円〜100万円)を貯金で準備できるか。
ふたつめは、保険料と保障内容のバランスに「自分が」納得できるか。

貯金があれば、保険に加入しなくても大丈夫ですが、保険料と保障内容が納得できる商品があれば、加入してもいいでしょう。貯金では備えられないなら、割高でも保険に入っておいた方がいいでしょう。

医療保険とがん保険は、別々がよいかセットがよいか、と考えるより保障内容で選ぶとよいでしょう。

●個人事業主は社会的な保障が少ないことを考えて備えることが大事

個人事業主になると、会社員よりも社会的な保障が少なくなるので、その点を考えて保障を集めに、貯金を多めに備えるのが原則です。

最近、40歳前後の独身女性のFPコンサルティングを多く手がけていますが、結婚の意思がある方には、積極的に動くことをお勧めしています。いわゆる「婚活」だけでなく、自分の行動範囲を意識的に広げて、性別年齢国籍にかかわらず、人間関係をひろげることです。

起業を考えておられるのは、とてもよいことだと思います。ただし、予定通りに行かないリスクもありますから、資金計画の面ではFPのサポート受けることをお勧めします。

提供:FP Cafe

FP Cafe エフピーカフェ

あなたの思いに共感し、理想とする人生を実現するまで共に歩んでくれる「伴走者」が見つかるサービスです。数十名の女性ファイナンシャルプランナーが在籍しています。
FP Cafe

中村 芳子 (有)アルファアンドアソシエイツ代表

日本の女性ファイナンシャルプランナーの第1号。お金の著書20冊以上。むずかしいお金のことをやさしく解説するのが得意。辛口だが優しいアドバイスに定評がある。現在は、女性とカップル、外国人のお金の相談に力を入れている。証券会社、銀行などのアドバイザーもつとめる。著書は「いま、働く女子がやっておくべきお金のこと」(青春出版社)「結婚したら、やっておくべきお金のこと」「20代のいま、やっておくべきお金のこと」(ダイヤモンド社)、「いま、働く女子がやっておくべきお金のこと」(青春出版社)など多数。FP Cafe登録パートナー

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年齢:私 39歳(今年40歳)独身
住居:賃貸マンション一人暮らし
職業:正社員(エンジニア)
貯金:約1200万円
年収:約580万円
月収:約34万円(家賃75000円)

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