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18/01/02

家計・ライフ

家計の心機一転!貯蓄美人になるための3つのチェックポイント

新しい年をどのようにして迎えられましたか?
「今年こそ、貯蓄体質の家計にしよう!」「貯蓄を増やして夢を叶えよう!」など、お金に関する目標も立てられたことでしょう。
源泉徴収票を受け取った直後の1月は、その目標を現実にするためのお金の管理がしやすい時期です。

今回は、今年こそは貯蓄美人になりたい!そんな皆様に貯蓄美人になるための3つのチェックポイントをお伝えします。

貯蓄美人へのチェックポイント(1) 自分の収入・手取りを知る

収入には2つの考え方があります。
1つめは「総収入」で、給料などの1年間の総支給額です。
もうひとつは、「手取り」で、自分で自由に使えるお金のことで、総収入から税金や社会保険料を差し引いた額です。

手取り収入=総支給額-所得税-社会保険料-住民税

源泉徴収票が手元にある方は、
支払金額-源泉徴収税額-社会保険料等の金額-給与明細の住民税×12
で年間の額が正確に計算できます。

例えば、支払金額550万円、源泉徴収税額12万円、社会保険料等の金額85万円、住民税年間18万円の会社員なら手取り収入は、550万円-12万円-85万円-18万円=435万円となります。単純に12で割ると、約36万円が月平均の手取り収入ということになります。

手取り収入を知ることは貯蓄美人になるためには大切です。源泉徴収票が手元にある今こそ、手取り収入を知るチャンスなのです。

貯蓄美人へのチェックポイント(2) 自分の支出を知る

昨年1年間の、年間の支出金額を計算します。
家計簿をつけてない人は、平均的な月の1か月の生活費に12を掛けて計算してみます。
例えば、平均的な月の生活費が、家賃10万円、食費4万円、光熱水道費2万円、通信費2万円、保険料2万円、小遣い3万円、雑費3万円であれば合計26万円となり、年間は26万円×12カ月で312万円となります。もしそのほか、大きな買い物や旅行などをしていたらその分の額も忘れずに足しましょう。

年間の手取り収入から年間支出を引いたものが「貯蓄」となっているべき金額になります。もし計算より実際の貯蓄額の増加が少ないときは、何に使ったかわからないお金が多いということで、これでは貯蓄美人にはなれません。
貯蓄美人の家計になりたいなら、使途不明金をできる限り少なくする努力をするのが早道です。

貯蓄美人へのチェックポイント(3) 貯蓄残高だけでなく純資産額を知る

個人のバランスシート(貸借対照表)を作りましょう。
バランスシートとは、現預金や金融資産などの「資産」から、住宅ローンやカードローンなどの「負債」を差し引き、純資産がいくらあるのかを知るために作る表です。
記載する金額は今売ったらいくらで売れるか、今解約したらいくらになるかの基準で、記載します。

個人のバランスシート(例)

上図では、純資産額は880万円となります。
純資産額がマイナスになる場合は、持っている資産を全部売ったとしてもローンの返済ができないということです。大至急、家計の見直しが必要です。

収入と支出の額を知ることは、毎月の家計を意識できます。そして、個人バランスシートを作っておくと、純資産額が見える化できますので、自分の真の健全度がわかります。毎月の家計が黒字でも、純資産額がマイナスでは、健全とは言えません。黒字家計だからと油断せず、支出削減を心がけ、純資産額がプラスになるように努力しましょう。


年が改まると、何か新しいことをやりたくなりますよね。1月は家計と資産管理をしっかりと始めるチャンスの時期です。ぜひ行動してみてくださいね。

Profile onomiyuki

小野 みゆき 中高年女性のお金のホームドクター

社会保険労務士・CFP®・1級DCプランナー
企業で労務、健康・厚生年金保険手続き業務を経験した後、司法書士事務所で不動産・法人・相続登記業務を経験。生命保険・損害保険の代理店と保険会社を経て2014年にレディゴ社会保険労務士・FP事務所を開業。セミナー講師、執筆などを中心に活躍中。FP Cafe登録パートナー

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