connecting…

  • つみたてNISA
  • Money&You TV
  • 確定拠出年金「iDeCo」「企業型」
  • マネラジ。
  • ふるさと納税
  • 届け出だけでお金がもらえる! 給付金制度を活用しよう
  • セミナーレポート
  • まとめ記事/チェックテスト
  • 歴女の投資ファイル
  • ズボラでも出来るシリーズ
  • 投資信託でプチリッチ!「投信ウーマン」
  • 投資女子への道
  • 恋株
  • ぽいきさんの幸せを呼び込むシリーズ
  • 大人女子を応援!家庭で出来る漢方の知恵
  • 読書ブロガー小野寺理香のブックレビュー
  • 駐在マダム、モラハラ夫からの逃亡記
  • “逆打ち”お遍路をご紹介

21/10/15

カード・ローン

JCB一般カード/JCBカード W/JCBカード W plus L/JCBゴールドの特徴・還元率・お得な使い方テクニックを解説! おすすめなのはどんな人?

JCBは日本生まれの国際カードブランド。名前を聞いたことのある方も多いでしょう。とはいえ、JCBカードにはいろいろな種類があるので、どれがいいのか迷ってしまう方もいるかもしれません。
今回はJCBが発行するクレジットカードから、「JCB一般カード」「JCBカード W」「JCBカード W plus L」「JCBゴールド」の4種類の特徴・還元率と、お得な使い方のテクニックをご紹介。それぞれ、おすすめの人が違いますので、ぜひ自分にぴったりな1枚を見つけてくださいね。

JCBカードってどんなカード?

JCBはクレジットカードの国際ブランドのひとつ。JCBは「日本クレジットビューロー」を略した言葉です。JCBは1961年にクレジットカードの発行を開始し、1981年からは国際ブランドとして世界展開。今では世界3500万店舗が加盟店となっています。日本国内で使いやすいのはもちろん、世界各国で利用できるクレジットカードのブランドです。

JCBカードを利用すると、毎月の利用合計金額1000円(税込)ごとに「Oki Dokiポイント」が1ポイント貯まります。Oki Dokiポイントは1回の利用分が1000円未満でも、毎月の利用分すべてを合計してからポイントが付与されます。Oki Dokiポイントは毎月の支払い金額に充てることができるほか、楽天ポイント・nanacoポイント・PontaポイントなどのポイントやJAL・ANAなどのマイルに交換したり、Amazonでの支払いに利用したりできます(還元率はサービスにより異なります)。

JCBでは、VISAやMasterCardと違って、自社でクレジットカードを発行しています(プロパーカード)。プロパーカードは一般的に、第三者のカード会社と提携して発行するカード(提携カード)よりもステイタス性が高いと言われています。今回紹介するJCBカード4種類は、すべてプロパーカードです。なお、JCBにも提携カードは多数あります。

JCBカードの主な特徴をチェック!

「JCB一般カード」「JCBカード W」「JCBカード W plus L」「JCBゴールド」の4種類のカードを比較表にまとめましたので、ご覧ください

●JCBカードの比較一覧表

ウェブサイトを元に筆者作成

表内、赤字で記載した内容が、JCB一般カードと比べた場合の主なメリットです。

身近な店舗でポイントアップできるJCB一般カード

JCBカードのなかでもっともベーシックなカードがJCB一般カードです。年会費はネット入会なら初年度無料、2年目以降も条件を満たせば無料にできます。

JCB一般カードで嬉しいのが「JCBオリジナルシリーズパートナー」の加盟店舗で使用するとOki Dokiポイントが最大10倍貯まることです。スターバックス(10倍)、セブンイレブン(3倍)、Amazon(3倍)、モスバーガー(2倍)などと、身近で普段使いすることの多い店舗が対象なので、ポイントを貯めやすいでしょう。

また、JCB一般カードでは、ネットショッピング「Oki Dokiランド」を利用すればポイントが最大20倍になります。普段のネットショッピングも、JCB一般カードを使ってOki Dokiランドを経由することで、よりお得にポイントが貯められるというわけです。

利用付帯ながら旅行傷害保険・ショッピング保険も充実しています。JCB一般カードはバランスの取れたクレジットカードだといえるでしょう。どなたにもおすすめしやすい1枚です。

JCBオリジナルシリーズ

常にポイントが2倍! JCBカード W

JCBカード Wはウェブ入会限定のJCBカード。18歳から39歳までしか申し込みができない年齢制限がありますが、39歳までに入会してJCBカード Wを作っておけば、40歳以降になっても年会費無料で持ち続けることができます。

JCBカード Wがお得なのは、基本還元率がJCB一般カードの2倍ということ。通常1000円(税込)で1ポイント貯まるOki Dokiポイントが、2ポイント貯まります。もちろん、上で紹介した「JCBオリジナルシリーズパートナー」「Oki Dokiランド」のサービスも利用できます。スターバックスでは合計5.5%ものポイント還元を受けられるのです。また、Amazonの還元率もJCBカード W・JCBカード W plus L(次に解説)限定で4倍にアップします。

JCBカード Wは公共料金や税金の支払いにもおすすめ。JCBカード Wでは、通常の買い物と同じく、公共料金や税金の支払いでも1000円につき2ポイントがもらえます。

39歳以下の方であれば、まずはJCBカード Wを作っておくのがおすすめです。

JCBオリジナルシリーズ

女性にうれしい特典あり! JCBカード W plus L

JCBカード W plus LもJCBカード Wと同様、ウェブ入会限定のJCBカードです。18歳から39歳までしか申し込めませんが、39歳までにJCBカード W plus Lを作っておけば、40歳以降になっても年会費無料で持ち続けることができます。

JCBカード W plus Lのサービスは基本的にJCBカード Wと同じですが、JCBカード W plus Lには女性向けの限定サービスがあります。

たとえば、毎月10日・30日の「LINDAの日」にはルーレットで2000円分のJCBギフトカードが当たる可能性があります。そのうえ、毎月旅行券や映画鑑賞券などのプレゼント企画も用意されています。さらに「LINDAリーグ」では、@cosmeや一休.comレストランといった協賛企業の優待・割引特典が用意されています。女性向けの疾病保険に加入することもできます。

JCBカード Wのサービスに加えて、これらのサービスを活用したい方は、JCBカード W plus Lを作っておくのがおすすめです。

JCBオリジナルシリーズ

ワンランク上のサービス! JCBゴールド

JCBゴールドは、JCBカードのゴールドカードです。年会費は11000円ですが、ネットでの新規入会で初年度無料になります。

JCBゴールドの特徴は、保険が充実していること。旅行傷害保険は海外・国内ともに最高5000万円まで自動付帯(海外は利用付帯で最高1億円)しているうえ、ショッピング保険も他のカードより充実しています。さらに、「国内・海外航空機遅延保険」も付帯。この保険は、国内外の航空便の出航が遅れたことで生じた飲食費・宿泊費や、預けた手荷物の到着遅れ・紛失が起こったときの衣類購入費などを補償してくれる保険です。

ゴールドカード保有者が利用できる「GOLD Basic Service」ではほかにも、国内主要空港・ハワイ・ホノルルの国際空港内のラウンジが無料で利用可能。その他のラウンジも「ラウンジ・キー」で格安で利用できます。そのほか、ゴルフ場の予約ができたり、グルメ優待サービスが受けられたり、全国7万か所以上の施設で利用できる優待(JCB GOLD Service Club Off)があったりと、充実しています。

さらに、JCBゴールドの利用状況によっては、さらに上位のクレジットカード「JCBゴールド ザ・プレミア」に招待される可能性もあります。

国内・海外の旅行や出張が多い方はもちろんのこと、ワンランク上のサービスを受けたい方におすすめできる1枚です。

JCBオリジナルシリーズ

お得に使うなら「JCBスターメンバーズ」を狙おう

JCBカードをお得に使うならば、「JCBスターメンバーズ」を狙いましょう。
JCBスターメンバーズは、JCBカードを一定金額以上利用することで提供が受けられるメンバーシップサービス。条件を満たすと、自動で登録されます。年会費などもかかりません

JCBスターメンバーズになると、Oki Dokiポイントが通常よりたくさん貯まるようになります。たとえば、JCB一般カードの場合は、期間中の利用金額30万円以上でポイントが10%アップ、50万円以上なら20%アップ、そして100万円以上なら50%もアップします。仮に、通常ポイントが100ポイント貯まるときに「20%アップ」の特典が適用されていたら、120ポイントもらえる、というわけです。

JCB一般カードやJCBゴールドを使うのであれば、メインのクレジットカードとして支払いを行い、JCBスターメンバーズを目指すのがいいでしょう。

なお、JCBカード W・JCBカード W plus LはJCBスターメンバーズの対象外ですが、常にポイント2倍の恩恵が受けられるのですから、普段使いするだけで十分にお得です。

まとめ

JCB一般カード・JCBカード W・JCBカード W plus L・JCBゴールドの4種類のJCBカードをご紹介してきました。JCBカードを利用すると、JCBオリジナルシリーズパートナーの加盟店舗やネットショッピングのOki Dokiランドでポイントが効率よく貯められるのでおすすめです。

最初のJCBカードを選ぶ基準としては、

・39歳以下の方であればJCBカード WまたはJCBカード W plus L
・40歳以上の方であればJCB一般カード
・ワンランク上のサービスを手にしたいのであればJCBゴールド

という具合でしょう。ぜひ、JCBカードを使ってみてくださいね。

畠山 憲一 Mocha編集長

1979年東京生まれ、埼玉育ち。大学卒業後、経済のことをまったく知らないままマネー本を扱う編集プロダクション・出版社に勤務。そこでゼロから学びつつ十余年にわたり書籍・ムック・雑誌記事などの作成に携わる。その経験を生かし、マネー初心者がわからないところ・つまずきやすいところをやさしく解説することを得意にしている。2018年より現職。ファイナンシャル・プランニング技能士2級。教員免許も保有。趣味はランニング。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連するみんなのマネー相談(FP Cafe)

夫の乗っている車は、新車で買った6年目の軽自動車です。
メンテナンスをしっかり行い、大切に乗ればあと6~10年は乗れるはずなのですが、結婚以前はオイルやエレメント、ブレーキパッドの定期交換など...

マネー相談の続きを見る

車の購入をローンにするか現金にするか悩んでいます

不動産・ローン富山県 いいね 3
2015/09/22

はじめまして、私は32歳の主婦です。2人の子供がいます。
今冬に新車の購入を考えているのですが、ローン購入か現金一括購入かで悩んでいます。
貯蓄は500万程度で、購入を検討している車は300...

マネー相談の続きを見る

マイホームが先か、車の購入が先か悩んでいます

不動産・ローン福岡県 いいね 4
2015/07/29

マイホームを先に購入するか、車を購入するか悩んでいます。
当初、2年後に車を購入、5年後にマイホームの購入を考えていました。そのため、車買い替えの頭金100万を準備するために、積み立てをしてい...

マネー相談の続きを見る

閉じる
FP Cafe® お金の相談をするなら、一生涯の「お金の相談パートナー」へ