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17/12/17

カード・ローン

クレジットカードは少数精鋭が基本!本当に必要なのはこの3枚

ポイントアップキャンペーンや割引特典に誘われて、ついつい作るクレジットカード。気づけば使わないままになっている、そんなクレジットカードはありませんか。

2017年も押し詰まってきました。身の回りの整理をするにはちょうどいい時期です。財布や引き出しの中のクレジットカードもすっきりさせて、新しい年を迎える準備をいたしましょう。

クレジットカードは役割別に3枚にしぼる

クレジットカードのメリットは、手持ちの現金がなくても買物ができること。しかし、そのメリットは、「いくら使ったかわかりにくい」というデメリットにもつながります。

メリットをデメリットにしないためには、クレジットカードは役割別に考えて、本当に必要なものだけにしておくことが有効です。
では、どのような役割があるのでしょうか。

1枚目:ポイントをためるクレジットカード

今やクレジットカードを選ぶには、ポイント還元率は欠かせないチェック項目。200円ごとに1円分たまる「還元率0.5%」が一般的ですが、それよりも高倍率のカードがあれば、その1枚に絞ってもいいかもしれません。

ただし、ポイント還元が「200円ごと1円分」ではなく「1万円ごと50円分」などとなっていると、同じ還元率でも貯まりにくいので要注意です。また、ポイントの有効期限が短い、ポイントの使い道が限られている、なども使い勝手が良くありません。

さらに注意したいのは、比較検討して1枚に絞っても、ポイントを貯めるために使いすぎてしまうこと。基本的には光熱費や携帯電話代、生命保険の保険料など、定期的な支払いに使うようにしておくと無駄遣いせずにポイントを効率よくためられます。

2枚目:お財布代わりのデビットカード

クレジットカードの使いすぎは心配だけど、毎日の買物でポイントがたまらないのはもったいない!と思うなら、デビットカードを使うとよいでしょう。

デビットカードとは、クレジットカードと使い方は同じですが、支払いは後払いではなく即時です。お店などで支払いに使ったら、すぐに金融機関の口座から引落とされ、残高がなければ使うことができません。そのため、後払いのクレジットカードのように、後日支払明細を見て「こんなに使ってしまった」と青くなることもない、というわけです。

デビットカードもポイント還元率は要チェックです。たくさんたまって使いやすいカードを選びましょう。

3枚目:海外で使える、インターナショナルブランドカード

現金を持ち歩かないでよいクレジットカードは、海外では必要不可欠。盗難のリスクがないことはもちろんですが、必要な時に現地の通貨で現金がおろせる「海外キャッシュサービス」が利用できると大変便利。現地の市場のようなところではクレジットカードを使えない場合もあるので、最低限の現金は必要です。

また、ホテルのチェックインやレンタカーを借りる時に、クレジットカードで支払ができるとデポジットがかかりません。デポジットとは「保証金」のことで、支払の保証のために預ける現金です。ホテルなら、チェックアウト時に実際にかかった費用との差額を返金されますが、それなりの金額を要求されるため、クレジットカードのほうが安全で便利です。

海外で使える、VisaやMaster cardなどのブランドカードであれば、1枚は持っておきたいですね。

クレジットカードの解約前に確認したい5項目

どのクレジットカードを残すか決めたら、その他は解約しておくことをお勧めします。持っているだけで使わなければ年会費が無駄になりますし、盗難にあえば被害をこうむります。

クレジットカードの解約は、カスタマーセンターなどに電話をすることで手続きできますが、その前に必ず確認したいことがあります。

(1) 公共料金の支払などは、支払カードを変更しているか

電気、ガス、水道、携帯電話料金などの支払いをクレジットカード支払いにしている場合、クレジットカードを解約しても自動的に支払方法は変更になりません。各支払い先に支払い方法の変更をしておかないと、未納になってしまいます。

(2) 支払は完了しているか

クレジットカードの分割払い、リボ払い、ボーナス払いなどの支払いが完了していないと、解約時に一括請求される場合があります。解約時に確認すると安心です。

(3) 使っていないポイントがないか

クレジットカードを解約したら、たまったポイントはすべて消滅してしまいます。解約前にはポイント交換をしておきましょう。ポイントを景品に交換する場合は、念のため品物が手元に届いてから解約したほうがよいようです。

(4) ETCカード、家族カードは使えなくなってもよいか

ETCカードや家族カードは、クレジットカードのサービスに含まれるものなので、解約すれば使えなくなってしまいます。解約する時には確認しましょう。

(5) 付帯サービスがなくなってもよいか

旅行保険などの保険サービスや、ショッピング割引サービス、エンターテインメントの優待サービスなど、クレジットカードには様々な付帯サービスが少なくありません。利用価値のある付帯サービスがないかどうかもチェックしましょう。


年末は、この一年を振り返るいい機会です。無駄を省いてお財布も心もすっきり、来年もさらにいい年にしていきましょう。

タケイ 啓子 ファイナンシャルプランナー(AFP)

36歳で離婚し、シングルマザーに。大手生命保険会社に就職をしたが、その後、保険の総合代理店に転職。保険の電話相談業務に従事。43歳の時に乳がんを告知される。治療を経て、現在は治療とお金の相談パートナーとして、相談、執筆業務を中心に活動中。FP Cafe登録パートナー

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