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17/03/31

家計・ライフ

まずは目標100万円! 貯蓄上手になるコツは?

貯蓄が苦手という人は少なくないと思いますが、「100万円」貯蓄できれば、お金を貯める楽しみ、喜びがわかります。また、「貯めることができた」という自信が生まれ、その後の貯蓄がスムーズに。まずは、100万円を目標に達成に向けてがんばりましょう。



100万円を貯めるには支出の把握をすることから

100万円を貯めるといっても、今まで貯蓄できなかったのに急にできるようにはなりません。まずは、貯蓄ができるように行動を習慣化することが大切です。

貯蓄できるようになるためには、「支出を把握する」「先取り貯蓄をする」「貯蓄を見える化」すること。

お金を貯めるためには、自分がどれくらいお金を使っているのか、つまり「支出」を把握する必要があります。「大きな買い物をしているわけではないのに、お金が貯まらない…」という人は少なくないですが、何にどれくらいのお金を使っているのかということがわかれば、どこがムダづかいしているのかが見えてきます。ムダをなくせば、その分を貯蓄に回すことができるのです。

その第1歩として、まずは1週間分のレシートやカードで買い物をしたら明細書をとっておきましょう。レシートがでない自販機や電車やバスの交通費なども携帯などにメモをとっておくことを忘れずに。

1週間分のレシートを改めてみてみると、よくお金を使っているコトやモノ、足を運ぶ場所などがわかるはずです。そこで自分なりに分類しやすい「費目」を10項目ほど設定。費目ごとにレシートを分け、合計額を出してみましょう。何に、どれくらいのお金を使ったのかが見えてくるはずです。これを4〜5倍すると1ヶ月の間にどれくらいのお金が何にでていくのかがだいたいつかめます。やたらコンビニに行っている、カフェに行っている、自分に投資しているなど、偏ったお金の使い方をしているようなら改善し、その分貯蓄に回しましょう。

貯金できる金額を把握したら確実に貯蓄できる「先取り貯蓄」を!

支出を分析し、貯蓄できる金額がわかったらどれくらいの期間で100万円を貯めることができるかが見えてきます。
毎月約8万を貯められる人は1年間で100万円を貯められますし、毎月約4万を貯められる人は2年間で100万円を貯められます。
反対に1年間で100万円を貯めたいのに、毎月4万円しか貯蓄できないという場合、さらにムダ使いがないか見直すことが必要です。

そして、毎月きちんと貯蓄するには「先取り貯蓄」を心がけること。余ったお金を貯蓄に回す「成り行き貯蓄」スタイルでは、貯蓄残高はなかなか増えません。確実に貯蓄を増やすためには、「先取り貯蓄」が鉄則です。
先取り貯蓄とは、支出したあとに余ったお金を貯蓄に回すのではなく、お給料が入ったら、先に貯蓄分を取り分けてしまうという方法です。

先取り貯蓄をする上でぜひ活用したいのが、「財形貯蓄」、「積立定期預金」などの自動的に積立できる制度。毎月給料日に指定した額を給与や口座から自動的に引いて積立をしてくれるので面倒な作業が不要です。また、財形貯蓄や積立定期預金は簡単に引き出せないので、お金が貯まりやすいでしょう。



生活費口座と貯蓄口座を分け貯蓄の見える化を!

一時期、毎日の体重を記録することによって効果的にダイエットができるレコードダイエットが流行りました。これは、毎日食べているモノや体重を「見える化」することにより改善につなげ効果的なダイエットができるというものですが、貯蓄も「見える化」することが大切です。

財形や積立定期預金を利用することで、「貯蓄用専用口座」ができるのはメリットです。「生活費用口座」とは別に「貯蓄用口座」を分けておくことで、いくら貯まっているのか「見える化」することができるからです。

貯蓄用口座を分けておくことで、毎月貯蓄額が目に見えて増えていくことを確認できるので、お金が貯まっていることを実感でき、モチベーションを維持できるでしょう。

高山 一恵 (株)Money&You取締役/ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー(CFP®)、1級FP技能士
慶應義塾大学卒業。2005年に女性向けFPオフィス、(株)エフピーウーマンを設立。10年間取締役を務めたのち、現職へ。全国で講演・執筆活動・相談業務を行い女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。著書は「年収400万円からの不動産投資で着実に稼ぐ秘訣」(河出書房新社)、「やってみたらこんなにおトク! 税制優遇のおいしいいただき方」(きんざい)など多数。FP Cafe運営者

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