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21/02/06

家計・ライフ

お金持ちと貧乏に分かれる、5つの生活習慣

コロナ禍の影響で、業績が落ち込んだところもあれば、その逆に業績アップしたところもあります。外食産業や観光業界は、飲食店やホテルだけではなく食材やリネンなどの納入業者まで厳しい状況です。
一方、リモートワーク推進に伴ってネットセキュリティを手掛ける企業や、仕事環境を整えるための家具・家電類を扱う業者は業績を伸ばしています。

個人でも、コロナ禍で明暗が分かれているのではないでしょうか。お金持ちと貧乏をわける要因はさまざまですが、今回は生活習慣にフォーカスしてお伝えします。

お金持ちと貧乏をわける生活習慣1:お金持ちは、特別な支出が少ない

普段の生活のなかで、節約を心掛けている人は多いと思います。ペットボトル飲料を買う時は安い自販機を探したり、コンビニのプライベートブランド商品を選んだり、ちょっとした支出にも気を付けることは大切です。
しかし、10円単位の節約には厳しいのに、特別な支出になると財布のヒモが緩んでしまう人はいないでしょうか。

コロナ禍では、自宅で仕事がしやすい環境を整えるため、デスクやモニターを購入した人も多かったようです。また、オンライン会議に参加する時に必要な、ウェブカメラ、ヘッドフォン、マイクなどを揃える必要に迫られた人もいるでしょう。
早急に買わなければならず、価格や性能の比較をする間もなかったかもしれませんね。

このような支出は、「特別なんだから高くても仕方ない」、と考えてしまいがち。
そして、そう考え始めると、コロナ関連の支出全般に、財布のヒモが緩みっぱなしになる危険性があります。
お金持ちは支出にはいつもシビア。特別なことがあっても、できるだけ早く普段のモードに戻って特別な支出は最低限に抑えています。

コロナ禍が収まるのはまだ時間がかかりそうです。いつまでも、「今だけ特別だから仕方ない」と考えていては、いつの間にか貧乏に転落してしまうかもしれません。
新型コロナウイルス感染症が日本で確認されてから、すでに1年以上が経過しています。新しい生活様式がニューノーマルと言われているように、家計もニューノーマル=新しい日常としてのバランスをとっていきましょう。

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お金持ちと貧乏をわける生活習慣2:お金持ちは、保険の加入を厳選している

コロナ禍のなか、テレビやネットのニュースを見て、入院などの備えが必要だと感じた人は増えたのではないでしょうか。養う家族がいれば、万が一の保障も用意しておくことは大切です。
しかし、よく吟味しないままに医療保険や生命保険に加入すると、保険料のムダ遣いになってしまうことがあります。

日本は国民皆保険制度といって、誰もが公的な健康保険に加入しています。そのため、必要な医療は費用の3割負担で受けることができます(70歳未満)。
さらに、1カ月にかかる医療費の上限額が定められていて、一般的な収入の人は1カ月の医療費が約9万円を超えることはほとんどありません。
長期療養が必要になっても、会社員・公務員であれば健康保険から傷病手当を受け取れます。金額は給料の約3分の2、期間は最長で180日です。

このような公的な保障をふまえて、保険会社の医療保険は過大な保障にならないようにしましょう。保険はもしもの時の備えになりますが、給付金を受け取れる条件に当てはまらなければお金は受け取れないことを忘れずに。
お金持ちは、必要なことにはお金を払いますが、ムダ遣いが嫌いです。大きすぎる保障の保険に払う保険料はまさにムダ遣い。

もしコロナにかかったら、もし仕事ができなくなったら、などと心配は尽きません。しかし、すべてを保険で備えておこうと思ったら保険貧乏になってしまいます。
保険は自分に必要な保障を厳選して加入しましょう。

お金持ちと貧乏をわける生活習慣3:お金持ちは、お金のことは時々しか考えない

コロナ禍にあっても、収入よりも支出が少なければその差額が貯まっていき、お金持ちにもなるでしょう。
しかし、支出を少しでも抑えたいからといって、いつもお金のことばかり考えているのは気が滅入るものです。
貧乏な人も、お金のことを考えるのは時々かもしれませんが、それはどんな時でしょうか。ムダづかいを後悔したり、月末ピンチでどうやって乗り切ろうか考えたりする時、つまりお金を使った後ではないでしょうか。

お金持ちがお金のことをじっくり考えるのは、主に予算を立てる時、つまりお金を使う前です。
予算は一度立てたら基本的に変更しないので、その後はあまりお金のことは考えず、予算を守ることだけ注意していればいいのです。

貧乏な人は、そもそも予算を立てていないことも少なくありません。
予算とは、何にいくらお金を使うのかという予定です。
予定がないままだと、その場のおトクっぽい雰囲気に流されて、ついいらないものを買ったり、少しでも安いものを選んだはずが、粗悪品でかえって割高についたりと、結果的には決してトクをしていないことが多いものです。

予算を立てることは、収入と支出をコントロールする第一歩。それはコロナ禍でも変わりません。お金を使う前に、しっかり考えておきたいですね。

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お金持ちと貧乏をわける生活習慣4:お金持ちは、新しいもの好き

お金持ちは、新しいサービスや商品が大好きなようです。情報を集めては、すぐに試してみています。
キャッシュレス決済や、定額制のサブスクリプションサービス、シェアリングサービスなどおトクなサービスも積極的に利用して、自分のライフスタイルに合うものはどんどん取り入れています。

お金持ちじゃなくても、新しい家電や、宅配サービス、通販サイトなどには、多くの人が興味を持つでしょう。いち早く試してみて、周りの人にも教えてあげたくなるかもしれませんね。
しかし、このような新しいもの好きはお金が貯まるどころか、出費がかさんでしまいがち。

もうお気づきですね。お金持ちが好きな「新しいもの」は、お金に関するものや、おトクと言われているものなのです。
「お金に関するサービスは難しそう」「損をするのが怖い」などと敬遠しがちになっていませんか。もちろん、大きな損をしないように、学ぶことも大切ですが、予算を守れば大丈夫です。

経済は時代とともに移り変わっていきます。従来のスタイルにこだわるよりも、新しいものを取り入れることで、お金持ちはよりよい生活を手にいれる可能性を広げているのでしょう。

お金持ちと貧乏をわける生活習慣5:お金持ちは、閉じこもらない

お金持ちは、家に閉じこもっているより、出歩く人が多いと感じます。
出かけていって人と会ったり、街中を見たりすれば様々な刺激を受けて有意義ですが、お金持ちのお出かけはそれだけではありません。

お金持ちがよく利用するのは、公園や図書館などの公共施設や、市民講座や無料の各種セミナーなど。これならお金をかけずに知識を増やすことができます。
しかし、コロナ禍では外出自粛のため物理的には閉じこもらないわけにはいきません。
そこで利用しているのがウェブセミナー、ウェビナーとも言われている各種オンラインセミナーです。

貧乏な人は、何か活動する=お金を使う、と考えているふしがあります。しかし、決してそうではないことを知っていただきたいと思います。
お金持ちは、お金を使わず、それでいて豊かな時間の過ごし方を知っています。
お金持ちだからこそ、お金をかければいいというわけではないことを、知っているのではないでしょうか。

お金持ちならではの生活習慣を身につけて、お金に縛られない暮らしをしたいですね。

タケイ 啓子 ファイナンシャルプランナー(AFP)

36歳で離婚し、シングルマザーに。大手生命保険会社に就職をしたが、その後、保険の総合代理店に転職。保険の電話相談業務に従事。43歳の時に乳がんを告知される。治療を経て、現在は治療とお金の相談パートナーとして、相談、執筆業務を中心に活動中。FP Cafe登録パートナー

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