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19/05/13

家計・ライフ

「いつもお金がない」人にありがちな12の習慣

『マネラジ。』は株式会社Money&Youの頼藤太希と高山一恵がお金や働き方についてゆる〜く語るPodcast番組です。
今回のテーマは、「株、純金、FX、仮想通貨…今や何でも積立できる! 13種類の『積み立て』を一挙紹介」です。
コツコツ積立に興味はあるけど、一体どんな商品があってどれが自分に向いているのかイマイチわからない・・・そんなあなたに、お金のプロが、わかりやすく・ゆる~く語ります。

参照元:
Youtubeはこちら
Podcastはこちら

“お金を何に使っているか”という意識が低い

頼藤太希(以下、頼藤) こんにちは。

高山一恵(以下、高山) こんにちは。

頼藤 ゆるーくマネーについて語るラジオ。

頼藤高山 マネラジ。

(両者拍手)

頼藤 第62回ということで。

高山 はい。

頼藤 本日もね、すごく晴れやかな天気で。

高山 そうですね~。このところ気温のアップダウンが激しくて、ちょっと体がついていかないですね(笑)


頼藤 あはは(笑)。この回が配信される頃はゴールデンウィーク明けということで、皆さんお金が無い時期なんじゃないでしょうか

高山 はい。

頼藤 ・・・といったところで、本日のテーマは、いつも「お金がない」が口癖になっている人に共通している習慣や行動を幾つかご紹介していきたいと思います。

高山 はい。

頼藤 (『マネラジ。』は)ゆる~くなので、全部で3~4つとかではなく、どんどん挙げていこうかという感じです。タイトルは後ほど「〇〇の習慣」とまとめますが、ちょっと思いつく感じでいきたいと思います。じゃあ高山さん、どうでしょうか?

高山  そうですね…。いつも「お金ないんだよね~」っていう人に「じゃあ、何にお金使っているの?」って聞くと「わかんない」って(答える)。

頼藤 あ~。

高山 意外に無駄遣いしている感じはないけど「なんかお金ないんだよね」って言うの。これは友達もお客様も共通かもしれない。

頼藤 “お金を何に使っているか”という意識が低いんですよね。簡単に言えば“なんとなく”使っているっていう。

高山 そう。なんとなく流されるままに使っているって感じがしますかね~。

頼藤 調べた結果、どういうものに使っているんですかね?

高山 コンビニになんとなく(お金を)使っちゃっている人が多いらしくて。あれさ、レジのそばに最後ダメ押しで上手い具合に「買ってください!」って商品陳列がされているじゃないですか。それでなんとなくチロルチョコ買っちゃうとか。あとはドラッグストアとか。そういう所で(なんとなく)買っちゃう人が多いみたいです。

頼藤 なるほど・・・コンビニね。あとはスーパーとか?

高山 スーパーとか。

頼藤 僕の知り合いの方の奥さんは、毎回スーパーで6,000円くらい使うって言ってました。

高山 言ってましたね~。

頼藤 6,000円って・・・何に使っているの?って感じでしたけど。まあ色々あるみたいです。

高山 はい。

頼藤 よくネットのニュースとかで「ラテマネー」とか(言われています)。スタバとかなんとなく習慣で行ってしまうと、いつの間にか(ひと月で)2~3万円になっているということですね。

高山 スタバって、一杯300円くらいするじゃないですか。

頼藤 もうちょいしますね。トールラテとか。(2019年5月現在、スターバックスのトールラテは税抜380円)

高山 もっとするのか~。1日に何回も行けば、そりゃあまとまったお金になりますよね。

頼藤 そうですね。そういう感じで“なんとなく”お金を使っている人は、お金が無いんじゃないかということですね。

お金に関する自分軸が無い

頼藤 2つ目は?

高山 これは女性に多いんですけど・・・“自分軸が無い”。

頼藤 ほ~っ、自分軸?

高山 お金が貯まっているお客様は、すごく自分軸がある人が多いなと思って。

頼藤 こだわり(みたいなもの)?

高山 こだわりとか「これには使う」「これには使わない」っていう・・・。

頼藤 使う・使わないの線引きがちゃんとある人ですね。

高山 女性を見ていると「彼氏に言われたから、この洋服買っちゃった!」とか。

頼藤 あ~。

高山 「自分は似合っているとは思わないけど、彼に言われたから買う」とか「友達がヨガ教室に行ったから、自分もやっておこうか」とか、そういう感じで。

頼藤 なるほどね~。でもこれは男性もあるんじゃないですか?「飲みに行くのを断れない」とか。

高山 あ~。

頼藤 付き合いもありますけど。でも自分軸があったら「今日はちょっと(行けません)」って言えるじゃないですか。

高山 確かにね。

頼藤 週1回までだったら(行く)、みたいな(自分の中の取り決めがあると良い)。

高山 確かに、きっちりしている人はお金貯まるよね。

頼藤 自分軸がなく、流されて(お金を)使ってしまうと。彼氏と買い物に行って洋服を買うとか。友人がスポーツクラブに入るから私も入るとか。

高山 そういう人を見ていると、勧誘も受けやすいですよね。クレジットカードを何枚も持っているとか。「勧誘されるままに入っちゃった~」とか。

頼藤 (クレジットカードの勧誘は)ショッピングモールでありますよね。ルミネとかイオンとか。そういうのに入っちゃうということですね。

高山 入っちゃう。

頼藤 なるほど。・・・で、無駄な入会金や年会費を払っちゃうと。

高山 そうそう。

頼藤 確かにお金が無い人には、そういう人も多いかもしれないですね。

高山 そうですね。

面倒くさがって行動しない

頼藤 では続いて3つ目。どうですか?

高山 これはお金に余裕のある人に多いのかも知れないですけど・・・。“ちょっと行動すれば節約できるのに、面倒くさがって行動しない”っていう。

頼藤 あ~。

高山 例えば携帯とか。1回手続きしちゃえばすごく安くなるのに、な~んかこう・・・「解約するの面倒くさいな」とか。色々悶々と考えているうちに時が経って、行動せずに無駄なお金を払っている人が多いかも知れない。

頼藤 お金が貯まる人って、行動しますよね。

高山 そう。

頼藤 面倒くさがりはダメですよね。

高山 そうなんですよ!

頼藤 面倒くさがりでも、一生懸命やれば・・・短期的に集中するって人は貯まりますよね。

高山 そうそう。「この日はやる日」って決めちゃえる人はまだ良いと思うんです。

頼藤 ほったらかしで(お金が)貯まる仕組みを作っている人は、面倒くさがりでもその部分はやるんですよね。

高山 そうですね。

頼藤 行動を起こせる人ですね。

高山 そう。

頼藤 面倒くさがりで腰が重いって人は、なかなか貯まらないっていうのはありますね。

高山 そうですね~。「数百円くらいならいいか。面倒くさい」みたいな。

頼藤 「来月でいいか~」みたいなね。その来月がまた再来月になるんですよね。

高山 私のお客様(の話だけど)、毎月数百円くらい、無駄なネット料金を払っていたんだって。

頼藤 ネット料金?

高山 インターネットの料金・・・(つまり)通信費です。見直せばすぐにダウンするのに「数百円ぐらいだからいいや」って思っていたら、もうかれこれ五年くらい(払っているそうです)。

頼藤 あ~。

高山 (仮に)1ヵ月500円でも、5年でいったら結構な金額になりますから。

頼藤 (インターネットは)家でパソコンを触らないんだったら不要ですよね。

高山 そうそう。

頼藤 (インターネットを)使う時は、スマホのテザリング機能を使えばできるんで。要らないですよね、基本。そうすると毎月のネット使用料を全部カットできるんで。

高山 そうそう。

頼藤 スマホのプランも変更すればいいんだけど、買い換えた時に選んだものをずっと使っているとかね。

高山 それね・・・私、ちょっと耳が痛かった。見直せば割と安くなるって知ってたんだけど、なかなか忙しくて・・・(笑)

頼藤 まあね~。

きちんと知識をつけずに投資を始めてしまう

頼藤 4つ目は、お金が欲しいから投資に走る人もいるんですけど・・・“ちゃんと調べずに(投資を)やっちゃう”みたいな。

高山 あ~、はいはい。

頼藤 低金利なので、投資するっていう行動は良いことなんですけど。よくわかんない投資信託を買っちゃったりとか。

高山 はいはい。

頼藤 ほぼ全財産を仮想通貨に投資しちゃったり・・・。

高山 あ~。

頼藤 仮想通貨の問い合わせや相談は多かったですね。僕が雑誌とかで取材に答えていたので、問い合わせが多かったんですけど。最近めっきり無くなったのは・・・仮想通貨が大きく下がったじゃないですか。

高山 うん。

頼藤 だから相談も無くなったんですけど。結構・・・ほぼ全財産をやっちゃってる(投資している)。しかも、これは若い人に多いんですね。

高山 あ~。お金が無いとさ、「一発逆転!」って思うじゃん。

頼藤 そうそう。これは推測なんですけど、昔よりもパチンコとかスロットとか、ギャンブルをやる人が少なくなったと思うんです。その代わり、仮想通貨に行っちゃうように思います。

高山 う~ん。

頼藤 「億り人(おくりびと)」って知ってます?

高山 知ってます。この間、優待投資家のナントカさんって、億り人の方に会いましたよ。

頼藤 「億り人」っていうのは、投資を通じて一億円資産を築いた人達を言うんですけど、「仮想通貨で一億円稼いだ」っていう億り人が、2017年末にかけて出てきて。「楽に儲かるんだ」って(認識が広まったことで多くの人が)仮想通貨に流れたんですよね。

高山 うんうん。

頼藤 一度も投資したことない人でも、仮想通貨には投資するって感じです。調べもせずに「ビットコインってよくわからないけど、新しい技術だからすごいんでしょ!」みたいな感じで。そうじゃなくて・・・株でもFXでも投資信託でも債券でも、自分が投資する金融商品の内容をちゃんと理解したうえで投資することが大事なのかと思います。

高山 勉強ばかりで(実際に)やらないのもいけないけどね。

頼藤 勉強ばかりし続けるのもダメなんですけども。ちゃんと調べずにすぐやっちゃうっていうのもお金がない人の特徴なのかなと思います。

高山 はい。

お金の扱いが雑

頼藤 5つ目は“お金の扱いが雑な人”。

高山 あはは(笑)

頼藤 何回か前の『マネラジ。』でも、財布の話をしたかもしれないんですが・・・財布が汚いとか。別にボロボロでも大切に使っているなら良いんですけど、無造作にポーンと投げたりとか、財布の中を見た時にお札の向きがバラバラとか、小銭入れがパンパンとか。別にそれが悪いんじゃなくて、お金を雑に扱っているのが悪いんですよね。お金のことをちゃんと考えたら、どういうふうにしたら良いんだろうと(工夫するはず)。小銭を整理する、レシートを整理する、カードも整理する・・・お金が貯まる人はやっています。というのは、お金のことを大事にしているってことなんですよ。

高山 はい。

頼藤 お金の事を大事にしなかったら、逃げられちゃいますよね。

高山 まあそりゃあ、人間との付き合いもそうですよね。大切にしてなかったら逃げますよね。

頼藤 そうそう。だからそういうところが(財布の扱いに)出ちゃうのかと。

高山 本当に、お金貯まっている人のお財布はきれいですよね。

頼藤 ですよね。お金の事を大事にしてるんですよ。だからそういうふうに向き合うのが必要だと思いますね。

高山 はい。

お金に対してネガティブな想いがある

頼藤 あとは、お金がないとかお金が貯まらない人は“お金に対してネガティブな想いがある”。

高山 あ~、確かに!

頼藤 「お金の話をするのは汚い」とか(思っている)。

高山 あ~、それ多いかも!

頼藤 これね・・・しょうがないですね。親の教育とかもあると思うんですよ。

高山 日本の文化がね・・・そういうのありますね。

頼藤 お金の話をして何が悪いんですか!って感じですよね。

高山 私も大好き!すごくしたいけどね。

頼藤 良いですよね!友達と話していいじゃないですか。「良い保険ない?」とか。得する話は他の人に教えたくないっていうのもあるから、なかなか難しいけど。

高山 それもありますけど、「投資やっていると怪しい人って思われるからヤダ」ってお客様の声も聞きます。

頼藤 お金の話をしていると楽しいですよ

高山 ・・・と思いますけどなかなか(色々、話せない理由が)あるんでしょうね。

頼藤 “投資をしている女性はキレイ”って話もありますよ。

高山 まぁ、色々な場所で感性磨いているし。

頼藤 結構、色々と調べることも多いし。頭がどんどん賢くなっていくから。

高山 それでアドレナリンが出て(笑)

頼藤 ルックスもキレイになっていくという事かもしれないですね(笑)

高山 お~、なるほど(笑)

節約とケチを混同している

頼藤 7つ目は“節約とケチを混同している”。

高山 これ、結構難しいよね。

頼藤 男性とか「(節約を)カッコ悪い」って思いがちかも知れないですけど。

高山 確かに。節約とケチの線引きって難しいよね。

頼藤 節約することはカッコ悪くないですよ。「節約」って言葉を使うのがカッコ悪いなら「賢約(けんやく)」っていう(笑)。「俺、賢約しているんだよ!」っていう(笑)

高山 はいはい(笑)

頼藤 どういうことかというと、クレジットカードはリボ払いしないとか。

高山 はいはい。

頼藤 ATMで時間外手数料使わないとか。

高山 うん。

頼藤 あとは自炊している方は、食材たくさん買って自炊するのは食費を抑えられるけど、残ったら意味が無いじゃないですか。だからカットサラダを使うとか。

高山 なるほどね。

頼藤 あとはカレーとか、長持ちするものを作るとか。

高山 家庭的。

頼藤 洋服の保管が面倒くさければレンタルにするとか。

高山 あ~。

頼藤 良いですよね?別にケチじゃなくて、必要なものにしかお金をださないっていう考え方が大事なんで。ケチっていうのは、必要なものにもお金を出さないんですよ。

高山 確かに「ここ出しとけよ!」って時に、そこケチる!っていうのだとダメだよね。

頼藤 難しいですね、ケチは。

高山 難しい。

頼藤 なんでもかんでも奢ればいいってものでもないし。

高山 そこはね、さじ加減ですよね

頼藤 そのバランス感がある人はお金が貯まっていますよね。

高山 確かに。

頼藤 そのバランス感が無い人はお金が貯まらないってことなんで。

高山 なるほど。でもさ、奢る・奢らないは世代もあるかもしれない。上の世代の人だと、男性が女性に奢るものっていう感覚があると思うんですけど、頼藤さんの世代はないでしょ?

頼藤 男が奢るみたいな考え、ありますよ

高山 でも割り勘も当たり前でしょ?

頼藤 割り勘は結構最近(になってから)ですよ。昔の漫画とかドラマって、男が奢るのが当たり前じゃないですか。僕たちはそういう世代なんで・・・キムタクのドラマとか。

高山 でも(キムタクは)10歳くらい上でしょ?

頼藤 昔って、スポーツ漫画とか不良漫画が当たり前だったんですよ。『ろくでなしBLUES(ブルース)』とか『今日から俺は!!』とか『タッチ』とか。

高山 『タッチ』は知ってますね。

頼藤 あとは『SLAM DUNK(スラムダンク)』とか。昔はスポーツ・不良漫画が多かったんです。今は『ワンピース』、『ドラゴンボール』とか破天荒系になっているんですよね・・・アドベンチャー的な。昔はそういうの(スポーツ・不良漫画系)が普通だったんで、見てると男性が奢っている描写が多かった。

高山 ん~、まあね、奢ってばかりだと男性も大変ですから。

頼藤 女性の方も、奢ってもらうより自分がお金出す方が「より楽しもう!」って感覚が出るじゃないですか。

高山 依存する女性も減ってきたのかも知れないね、昔に比べると。

頼藤 上司と部下の飲み会も、部下にお金を出させる飲み会の方が積極的に楽しもうと思うんですって。そっちの方が積極的なコミュニケーションが生まれるって本に書いてありましたよ。

高山 確かに自腹切るってことは大事だよね。

頼藤 そうそう。

給与明細や源泉徴収票を見ない

頼藤 8つ目は“給与明細をみない”。給与明細も源泉徴収票も、ポイってしてる(笑)

高山 結構そういう人は多いですよね。

頼藤 お金貯まらないですよね。

高山 貯まらないですね~!

頼藤 お金がないっていうか。見ていたとしても“幾ら支給されるのか”しか見てない。

高山 そうなんですよ。税金とか全然チェックしてないですもんね。

頼藤 そういうところも、きちんと見ておくのが必要だと思いますね。

高山 税金をいっぱい払っていると、なんとか減らしたいから「ふるさと納税やろうかな」とか色々考えますもんね。

自分へのご褒美が多すぎる

頼藤 9つ目。これは(高山さんが)当てはまります。自分へのご褒美(笑)

高山 あ、これは耳が痛いね!(笑)

頼藤 あはは(笑)

高山 自分へのご褒美設定、大事だから(笑)

頼藤 自分へのご褒美にお金使うのは良いんですよ。でもそこには限度が必要ですよね。最初から予算を決めればいいけど・・・「残業したから残業代も出るし、自分へのご褒美!」とか「自分へのご褒美にタクシー乗っちゃお!」「自分へのご褒美にスイーツ食べちゃお!」「ブランド物買っちゃお!」「旅行行っちゃお!」とか。やはり際限が無いと、お金がないですよね。

高山 まぁ、そこはそうですね。でもこれも世代があるかも・・・ご褒美設定の額。

頼藤 口癖として「自分へのご褒美だから」と「せっかくだから」。「せっかく」って言葉は要注意ですね。

高山 あ~。「せっかくだから」は(危ないですね)・・・。

頼藤 これね、旅行中にも出てくると思います。「せっかく旅行に来たんだから食べないと」とか言って高いやつ(を選ぶ)。

高山 あ~、確かに。

頼藤 これを防ぐ為には、予算を決めるしかないと思います。“自分へのご褒美代は毎月幾ら”とか。“ボーナスからは幾ら”とか。“旅行の「せっかく」代は幾ら”とか。

高山 確かに。

誘われると断れない

頼藤 「なんとなく…」のやつ(2つ目の“お金に関する自分軸が無い”)とかぶりますが、誘われたら断れない人。なんか流されちゃう人っていうのと似ているんですけど。

高山 「ノー」と言えない人は・・・昔の私です(笑)。どんどんかさんじゃうですよね、付き合い代。

頼藤 自分軸がなくて流されやすいっていうのと似ているんですが、なんか断りづらい人。(これは)性格的な問題なんですけども。でも、別に断っても嫌われないですよ。

高山 頼藤さんはすごくハッキリしてますもんね。

頼藤 そういう人って思われていいじゃないですか!“お金の管理がしっかりしている人なんだ”って思われていいと思いますよ。

高山 羨ましいなって思いますけど。

頼藤 (付き合いの回数を)決める事ですね。週1回とか、月2回までとか。「ちょっと用事が」って言っていいんですよ。毎回用事だと誘われなくなっちゃうんで・・・月2回とか、(誘いを)2回までは断って3回目は行くとか(ルールを決めると良い)。だいたい3回断ると誘われなくなるんで。

高山 確かに「ここ出しとけよ!」って時に、そこケチる!っていうのだとダメだよね。

頼藤 そうでしょうね。“付き合い悪いやつ”って思われて。

新しい物に目がない

頼藤 11個目は“新しい物に目がない”。これね、トレンド・流行を追っている事でそれは良いと思うんです。でもなんでもかんでも買っていたらお金無くなっちゃいますよね。

高山 でもね~、買ってみたくなっちゃうんだよね。

頼藤 僕は家電が好きだから「Google home買っちゃった」とか「Apple Watch買っちゃった」とかなります(笑)

高山 Apple Watch気になってます(笑)

頼藤 そういうふうになんでも買っちゃうと・・・今のは家電だけですけど、洋服とか靴とか。これも、つい新しい物を買っちゃう人は“新しい物代”を決めるといいですね。

高山 予算だよね。全てね。

頼藤 そう。予算を決める事が大事だと思います。

宵越しの金は持たない

頼藤 12個目。“いつ死ぬかわからないから今(お金を)使っちゃう”っていう(笑)

高山 これはでも・・・わかる気がするかも(笑)

頼藤 将来の事なんてわからないから、現在を楽しみたいと。だから「明日の事なんて考えず今を楽しむんだ!」「宵越しの金は持たない」ってね。これね、まだ若干残っていると思いますよ。

高山 残っているよね。でもさ、長生きしたらどうすんだっていう・・・。

頼藤 これも限度じゃないですか。お金を使う事でしかストレス発散ができないっていうのが間違っているんです。例えば運動して・・・家の周りをランニングすればいいじゃないですか。

高山 あ~。

頼藤 汗をかくことで「すごく良い汗かいた!」って。走る時も皇居ランとかして「すごく良い景色だ~!」とか。旅行だって、知らない土地に行くのが楽しみだったら、バックパッカーやればいいじゃないですか。安くできますよ。運動した後のご飯ってすごく美味しいですから。正直、お金を出してフレンチとか食べるよりも、すごい汗かいて運動してカレーライス食ったほうが美味しいと思いますよ。

高山 あ~、なるほどね。

頼藤 それでもフレンチ食べたい人は全然良いですけど(笑)。ただ、やはり予算を決めたり、お金を使わないで楽しむ方法を見つけないと。

高山 それは大事ですよね。

頼藤 それがあれば「いつ死ぬかわからない」ってお金を使う必要もない。・・・ということで、12個ですかね?お伝えしてきました。

高山 何個か忘れちゃった(笑)

頼藤 皆さんどうでしょうか。結局、お金が無い人の特徴は、その裏返しの行動をすればいいんですよね。

高山 そうです。

頼藤 そうすれば貯まる人になると。・・・ということなので、お金がない・お金が貯まらないって人は参考にしてはいかがでしょうか?


頼藤 ここでお知らせをさせて頂こうと思います。

高山 はい。

頼藤 書籍が2冊、実はそろ~っと出ていまして。

高山 出てますね~。

頼藤 『マネラジ。』でお伝えするのが遅れましたが、まず1冊目が『つみたてNISAでお金は勝手に増えていく!』という本ですね。スタンダーズさんから出しました。定価は1,200円(税別)です。2018年から積立NISAというのが始まりました。これは長期の積み立て投資が非課税で出来るというのが魅力です。“長期”というのは20年間。毎年の投資上限額が40万円。40万円迄の投資については、運用益は全て非課税です。40万円が仮に1,000万円になって、960万円の運用益が出たとしても、それが全部非課税となります。

高山 有難いよね~。

頼藤 なかなかね、そんな(40万円の投資が1,000万円になる)事は難しいと思うんですが、でも40万円が2倍になる事はあると思うんですよね。その2倍になった(利益の)40万円は、まるまる非課税で受け取れるという仕組みでございます。

高山 なるほど。

頼藤 この本の特徴は、他の本にはあまり見られないんですが、(積立)商品を詳しく解説している点です。インデックス型の場合は国内株式型でおすすめ商品を5つ。海外株式型、海外株式型新興国、全世界株式型、そしてバランス型。アクティブ型は厳選した11~12個をひとつひとつ取り上げて分析して紹介しているといった本でございます。宜しければご購入頂ければ幸いです。

高山 はーい。実はもう1冊出ています。タイトルは『人生100年時代!月5,000円から始める50代からのお金の増やし方』

頼藤 おー!それはどこから出ているんですか?

高山 宝島社さんから。うちの会社の株式会社Money&Youが監修している本として出しております。

頼藤 定価は?

高山 定価は900円(税別)です。

頼藤 お~、割と安い!

高山 これ、本屋さん行ったら売れているぽかった。

頼藤 すごく(積んでいる本が)減ってましたね。

高山 やはり50代っていうのが今皆さんの気になるお年頃なのかなと思うんです。人生100年時代を迎えると、50歳って言っても人生の半分じゃないですか。残り半分を生きなきゃいけないということで、“50歳からでもお金を増やしていけるんだよ”という、そういう本でございます。

頼藤 なるほど。この本の特徴はなんですか?

高山 特徴はね、お金の6大ワザ。

頼藤 あ~!お金を増やす6大ワザがあるんですね。

高山 そう。しかも50代からお金を増やす6大ワザ。

頼藤 これは読みたくなっちゃう(笑)

高山 読みたくなっちゃいますよね(笑)。中身はちょっと言わないんですけどね~。ぜひお買い求めください。

頼藤 え!見出しだけでも教えてくれないんですか?

高山 見出しだけ・・・ちょろっとね。『ワザ1。50歳から始めると、10年で250円も得』。

頼藤 250円?(笑)

高山 あ、ごめんなさい!250万円。これカットね(笑)

頼藤 はいはい(笑)

高山 あとは『年金受給額が年額38万円UP』。

頼藤 お~、どうやるんだろうね~!

高山 どうやるんだろうね~!『受給総額の差は1,000万円以上』。

頼藤 なるほど。

高山 『持ち家を現金化する「リバースモーゲージ」』とか。

頼藤 あ~、なるほど~。

高山 あとは『100円不動産で住居費の不安を解消!』とかもありますけど

頼藤 お~。それも紹介しているんですね。

高山 あとは『10年で150万円をうかせる』保険ワザとかね。

頼藤 保険の見直しワザですね。なるほど~。

高山 あ、これは買いたくなりますね!(笑)

頼藤 書店に並んでいますし、Amazonにもありますので・・・後ほどAmazonのリンクは載せておきますので、ぜひ皆さんお買い求め頂ければと思います。ではお時間も来ましたので、頼藤太希と。

高山 高山一恵が。

頼藤高山 お送りしました。またねー、See You!

Mocha編集部員T お金の知性を身につけるべく日々奮闘する台湾在住の女性編集部員。

『Mocha(モカ)』では、ひとりでも多くの女性がお金の知性を身につけ、自分らしい人生を送れるよう、マネーやキャリアに関する、旬な話題、著名人のインタビュー、お得な情報などを独自視点でお届けしています。

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