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22/01/17

資産運用・経済

【2022年版】プロが選ぶおすすめ投資型クラウドファンディングベストワン「Funds」

ニュースなどでよくクラウドファンディングという言葉を耳にするようになりました。これと同様のしくみでできる資産運用に「ソーシャルレンディング」があります。少額からできて、預貯金や債券よりも高い利率が期待できることから、最近注目されています。

そこで、ソーシャルレンディングなどフィンテックに詳しい、マネーコンサルタント頼藤太希さんに、ソーシャルレンディングの仕組み、メリット・デメリット、リスク、手数料、投資先選びのポイントなどを聞いてきました。また、おすすめソーシャルレンディング運営会社「Funds」もご紹介します。

●教えてくれたのは…

頼藤太希(よりふじ・たいき)さん
マネーコンサルタント
(株)Money&You代表取締役。中央大学客員講師。ファイナンシャルプランナー(AFP)。日本証券アナリスト協会検定会員。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に(株)Money&Youを創業し、現職。女性向けWEBメディア「FP Cafe」や「Mocha」を運営。著書は『そのままやるだけ!お金超入門』『はじめての資産運用』『はじめてのNISA&iDeCo』など多数。twitter→@yorifujitaiki

ソーシャルレンディングは「投資型のクラウドファンディング」

ソーシャルレンディングはクラウドファンディングのひとつ。「投資型のクラウドファンディング」です。
クラウドファンディングは、インターネット上で不特定多数の人からお金を集めることです。「お金を貸したい人・企業」と「お金を借りたい人・企業」を結びつけるしくみといってもいいでしょう。

頼藤太希さんによると、クラウドファンディングは大きく3種類にわけることができるそうです。

「3種類のクラウドファンディングは、見返りで分類するとわかりやすいでしょう。見返りなしの「寄付型」、商品やサービスをもらえる「購入型」、分配金や利息など、お金がもらえる「投資型」です」(頼藤太希さん)

このうち、クラウドファンディングでイメージするのは購入型でしょう。できあがった商品やサービスをもらったり、支援者しか得られないような特典を受け取ったりしたという話をよく聞きます。それに対して、ソーシャルレンディングは投資型のクラウドファンディングだと頼藤太希さんはいいます。

「ソーシャルレンディングは、お金を借りたいと考えている投資先にインターネット上でお金を貸すことで、分配金や利息を得ることができるしくみです。まるで投資のようですから、投資型クラウドファンディングというわけです。満期になると投資したお金が戻ってくることから、貸付型クラウドファンディングともいわれます。債券に似ていますが、ソーシャルレンディングは貸し手と借り手の間にソーシャルレンディングの運営会社など、第三者が入っているところが違います」(頼藤太希さん)

ソーシャルレンディング6つのメリット

頼藤太希さんに、ソーシャルレンディングを利用するメリットをまとめて教えてもらいました。大きく次の6つがあるといいます。

●ソーシャルレンディングのメリット①:少額でスタートできる

投資というと、お金持ちでないとできないと思われるかもしれません。しかし、ソーシャルレンディングなら1万円程度の少額からスタートできるものもあります。いきなり大金で始めるのはちょっと、という方でも安心です。

●ソーシャルレンディングのメリット②:金利が高い

銀行の定期預金を組んでも、得られる金利は年0.01%(大手銀行の例)。債券を買ってもほとんど金利がつかないなか、ソーシャルレンディングならば投資先によって2%〜10%といった高い金利が期待できます。

●ソーシャルレンディングのメリット③:価格変動リスクがない

ソーシャルレンディングでは、あらかじめ決められた期間(6か月〜2年程度)お金を貸し、運用期間が終わったら元本と金利を受け取ります。株式投資やFXなどのように、途中で値動きすること(価格変動リスク)はありません。

●ソーシャルレンディングのメリット④:運用の手間がかからない

価格変動リスクがないということは、いったん買えばあとは運用期間が終わるのを待つだけということです。売買のタイミングを計ったり、投資先の情報収拾をしたりする必要もなく、運用の手間がかかりません。

●ソーシャルレンディングのメリット⑤:短期間で運用できる

ソーシャルレンディングの投資期間は、短いもので3か月程度。1年未満の投資先も多くあります。短期間ならスタートしやすいですし、投資先を取り巻く環境の変化から受ける影響も少なくできると考えられます。

●ソーシャルレンディングのメリット⑥:次々にいい投資先を選んで資産を増やせる

投資したお金が戻ってきたときに、もっといい投資先があるかもしれません。そうした投資先に次々に投資していくことで、効率よくお金を増やせる可能性があります。

このように、ソーシャルレンディングにはメリットが盛りだくさんなのです。
お金の借り手にとっても、銀行を介さずに、インターネットで簡単に資金調達できるというのがメリット。調達額も年々伸びているのだそうです。

ソーシャルレンディング5つのリスク

一方で、ソーシャルレンディングにはリスクも5つほどあります。

●ソーシャルレンディングのリスク①:流動性が低い

ソーシャルレンディングは、満期まで解約できないしくみです。途中で投資したお金を戻してもらうことはできません。ただこれは、メリット③で触れたように、途中の値動きを気にしなくていいということでもあります。

●ソーシャルレンディングのリスク②:金利が少なくなる場合もある

ソーシャルレンディングで投資した案件がうまくいけば、予定していた金利を受け取れます。しかし、案件がうまくいかない場合もあるでしょう。その場合、受け取れる金利が少なくなる可能性があります。

●ソーシャルレンディングのリスク③:元本保証はない

満期に元本と金利を受け取るとお話ししましたが、元本が保証されているわけではありません。運用の結果、元本が減る可能性もあります。

●ソーシャルレンディングのリスク④:運営会社が破たんする可能性もある

過去にはソーシャルレンディングの運営会社が破たんしてしまったこともあります。運営会社が破たんすると、最悪の場合預けていたお金がほとんど戻ってこないこともありえます。

●ソーシャルレンディングのリスク⑤:税金がかかる

ソーシャルレンディングで得られた分配金や利息からは、20.42%の税金があらかじめ差し引かれます。
ただし、ソーシャルレンディングの利益は「雑所得」として総合課税の対象になります。会社員の場合、ソーシャルレンディングの利益が20万円以下(あるいは、給与所得以外の所得の合計が20万円以下)であれば、確定申告は不要ですが、20万円を超える場合は確定申告が必要になります。株や投資信託の税金のルールと違うので、注意してください。

ソーシャルレンディングにも他の投資と同じくリスクがありますので、適度に行うのがいいといえそうです。

ソーシャルレンディング運営会社を選ぶ5つのポイント

頼藤太希さんによると、ソーシャルレンディング運営会社を選ぶポイントは次の5つだといいます。

①魅力的な投資先の案件数は多いか
②貸出実績が多く、着実に伸びているか
③貸し倒れの件数が少ないか
④円ベースでの元本割れの件数が少ないか
⑤手数料は安いか

「貸出実績や投資先の案件数が多いということは、それだけ多方面に投資できる大きな運営会社だといえます。完済件数の多さも信頼度につながります。投資先が多ければ、利回りやリスクの面を考慮しながら、投資先を分散しやすくなります。とはいえ、もちろん100%儲かるというものではありません。元本割れや貸し倒れが多く発生しているところは避けるべきでしょう。これらのデータはソーシャルレンディング運営会社のウェブサイトで確認できます」(頼藤太希さん)

「また、ソーシャルレンディングをするにあたって、運用しているファンドの管理手数料や、銀行への入出金にかかる手数料などがかかる場合があります。手数料は利益を減らす要因になりますので、なるべく安いところを選びましょう」(頼藤太希さん)

プロが勧めるソーシャルレンディングサービスはFunds!

マネーコンサルタント頼藤太希さんのおすすめのソーシャルレンディング運営会社は「Funds」です。

●おすすめソーシャルレンディングサービス「Funds

・最低投資金額 1円
・掲載案件の投資期間 約2か月〜60か月
・掲載案件の年利(参考) 1%〜6%
・主な投資先 新規出店・不動産・ビジネスローンなど
・手数料
 登録時・出資申込時 無料
 入金手数料 銀行口座からの入金 有料(利用する銀行により異なる)
 運用手数料 無料
 出金手数料 無料

Fundsは上場企業が作ったファンドにお金を貸し出す「貸付投資」のサービスで、人気を集めています。2019年1月にサービスを開始して以来、すでに100本以上のファンドを運用しています。

Fundsで運用しているファンドの予定利回りは1%~6%となっています。今や銀行にお金を預けてももらえる利息は年0.001%(大手銀行の普通預金金利)などですから、ほとんど増やすことはできません。その点、Fundsのファンドに投資すれば、あとは満期を待つだけで、銀行預金よりも高い金利が受け取れるでしょう。

もちろん、100%利益が出るものではなく、元本割れの可能性もあります。しかし、Fundsによればこれまで運用が終了した49ファンドで元本割れはゼロとのこと(2021年12月13日時点)。元本割れをしないよう、Funds側で投資先を厳選しています。

Fundsのファンドの投資先は、主に上場企業が作ったものです。分野は小売業・サービス業・不動産業などさまざまあります。Fundsでは、これらに投資するファンドに1円から投資できます。自分の好きな金額で始められるのもメリットです。

ファンドの中には「Funds優待」を用意しているものもあります。Funds優待は、Fundsでファンドに投資した人がもらえるプレゼントのようなもの。「株主優待」のFunds版というと、わかりやすいかもしれません。過去には「大阪王将の割引券(期間中何度でも10%オフ)」「全国共通おこめ券」「ホテル宿泊費割引券」など、さまざまなものがプレセントされています。お金が増えるだけでなく、プレゼントまでもらえたら嬉しいですよね。

マネーコンサルタント 頼藤太希

Fundsのファンドのなかには、先に抽選方式で投資家を募集するものがあります。先着申し込みだけだと、あっという間に売り切れてしまう場合がありますが、抽選ならばすべての投資家に投資のチャンスがあるのがいいですね。また、投資家の負担する手数料は銀行への入金手数料だけ。これは、Fundsがファンドを募集する企業から手数料を受け取っているためです。運用中の運用手数料も一切かかりませんので、利益も大きくできます。

まとめ

ソーシャルレンディングの仕組み、メリット・デメリット、リスク、手数料、投資先選びのポイントなどをお伝えしてきました。ソーシャルレンディングは、「新しいアセット」として注目されています。耳なじみのなかった方もいるかもしれませんが、これを機にぜひチェックして、資産運用先のひとつとして取り入れてみてくださいね。

畠山 憲一 Mocha編集長

1979年東京生まれ、埼玉育ち。大学卒業後、経済のことをまったく知らないままマネー本を扱う編集プロダクション・出版社に勤務。そこでゼロから学びつつ十余年にわたり書籍・ムック・雑誌記事などの作成に携わる。その経験を生かし、マネー初心者がわからないところ・つまずきやすいところをやさしく解説することを得意にしている。2018年より現職。ファイナンシャル・プランニング技能士2級。教員免許も保有。趣味はランニング。

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