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19/03/17

家計・ライフ

お金が貯まる女性が実践している「お金をかけるところ」とは?

お金を貯めるためには日々節約…というイメージがありませんか?
年間500組ほどマネー相談に対応していると、しっかりお金を貯めている女性は「譲れないところ」にはお金をかけている傾向があるように感じます。
今回は、貯まる女性がお金をかけているところを紹介しましょう。

お金が貯まる女性が「お金をかけるところ」①髪のケア

ホットペーパービューティーやグルーポンなどの紹介サイトで美容費を安く済ませようとして失敗したことはありませんか? 思うように仕上がらず結局別の美容室に行ったり、モヤモヤしながらそのヘアスタイルに合う服を買い足したりすると、節約したつもりが割高な支出になってしまいます。

お金が貯まる女性は、行きつけの美容室で、定期的にトリートメントで髪を艶やかに保ったり、自分に似合う髪形を美容師さんと相談して決めたりなど髪のケアにお金をかけている傾向にあります。
ヘアスタイルがキマっていると、服で頑張らなくても素敵で、気分も上がります。
洋服の無駄使いを避けられ、結果的にお金を使わずに済むのです。心も満足しますので、ストレスでお金をかけるということも避けられます。

お金が貯まる女性が「お金をかけるところ」②自己研鑽

お金が貯まる女性が、髪以外にお金をかけているところは、「自分自身」です。頑張って働いて得た大切なお金を自分への外見・内面・知識拡充・スキルアップなど、投資に使うことは惜しまないようです。
・海外旅行をもっと楽しみたいから英会話を勉強する
・体重をキープするためにジムに通う。
・気持ちが落ち着くから習字を習っている
・興味のある資格を取得する。
・料理教室でレパートリーを増やす。
など、自分のためのこだわり支出がある傾向もあります。自己研鑽することで次はこうしたい!という目標ができ、働くことへのモチベーションも上がります。

ただし、自己投資をするとしてもメリハリをつけるのが大事です。あれもこれもと手を出しすぎてしまうと自己投資貧乏に陥ってしまいます。
例えば、英会話もスポーツジムも通いたいという場合、「英会話はスカイプレッスンで4000円ほどの格安で済ませて、スポーツジムは交通の便のいい月1万円のところに通う」、または「英会話は直接海外の方と話したいので月1万円のレッスン代でも、スポーツジムは公共の体育館を使って月数千円程度に収める」など、ここは譲れないけれどここは支出を抑えるというメリハリをつけるとよいでしょう。

ファイナンシャルプランナー(FP)が考える「貯まるお金の使い方3か条」

多くの相談事例を通して、また筆者自身行っていてわかった「貯まるお金の使い方3か条」をお伝えします。
貯まるお金の使い方3か条その1:使う・節約するのメリハリをつける。
貯まるお金の使い方3か条その2:NEED(必要なモノ)とWANT(欲しいモノ)で支出を仕分け
貯まるお金の使い方3か条その3:自分がアガるお金の使い方をする(気持ちも↑スキルも↑)

お金が貯まる女性が実践している「貯まるお金の使い方」は、ただ節約するだけでなく「使う時は使う」方法です。なんでも安いものを!と節約しているとむなしくなってしまいます。ここだけは譲れない支出がある女性は、その費用を確保するために他の支出をどうやりくりするか工夫するようです。

なんとなくやりくり頑張ろうとしている女性よりも、「えっ?これにはこんなに使っているの?」という「こだわり支出」をもっている女性の方が意外と貯めています。

まとめ

「お金を貯める=お金を使わない」とイメージされている方も多いようですが、実際にお金をしっかり貯めている女性は自分の中で「お金をかけるところはここ!」というこだわりを持っているようです。
あれもこれもと使ってしまうのではなく、ここは譲れないけどここは我慢するというメリハリをつけたお金の使い方が、お金が貯まる女性になる秘訣です。


稲村 優貴子
ファイナンシャルプランナー(CFP®)、心理カウンセラー、ジュニア野菜ソムリエ
大手損害保険会社に事務職で入社後、お客様に直接会って人生にかかわるお金のサポートをする仕事がしたいとの想いから2002年にFP資格を取得し、独立。現在FP For You代表として相談・講演・執筆活動を行っている。日経ウーマン、北海道新聞などへの記事提供、テレビへの取材協力など各メディアでも活躍中。著書『年収の2割が勝手に貯まる家計整え術』河出書房新社。趣味は、旅行・ホットヨガ・食べ歩き・お得情報収集。FP Cafe登録パートナー。

記事提供:moneliy

moneliy マネリー

「すべての女性を笑顔にする、マネーケア。」
マネーケアで生活に彩りを与え、女性が笑顔でいられる社会を目指すための情報を発信します。
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