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1981年東京大学法学部卒後、日本興業銀行(現みずほ銀行)入行。主に経済調査関係の仕事に従事した後、2005年に銀行を退職して久留米大学へ。現在は久留米大学商学部教授であるが、当サイトへの寄稿は勤務先とは関係なく個人として行っているため、肩書きは経済評論家と記す。
「退職金貧乏 定年後の『お金』の話」「老後破産しないためのお金の教科書」「増補改訂よくわかる日本経済入門」「世界でいちばんやさしくて役立つ経済の教科書」「日本経済が黄金期に入ったこれだけの理由」など著書多数。
大手メディアで長年、金融、経済、ビジネス分野を取材。原稿の執筆や編集に豊富な実務経験を持つ。金融・経済ニュースのわかりやすい解説を心がけているほか、ライフワークとして多様なジャンルの書評にも取り組んでいる。
堀内FP事務所代表。大学卒業後、製薬会社に勤務。自身の老後資金に不安を感じたことから資産運用を開始。習得したお金の知識を活かして、お金の悩みがある方の気分を明るくするきっかけになりたい、前向きな人生を送って頂きたいという思いから、FP事務所を開業。ファイナンシャルプランニング技能士2級 、AFP(日本FP協会認定)
読書ブロガー。好きなジャンルは文学、歴史、アート。ふとしたきっかけで出会い、好きになったら長くつきあう……本との巡り合いは人と同じ。時に味わう〝がっかり〟も、読書のおもしろさのひとつです。ここでは、よりすぐりのすてきな本をお届けします。
ブクログ「本のツバサ」