connecting…

  • NISA
  • FIRE
  • Money&You TV
  • 確定拠出年金「iDeCo」「企業型」
  • マネラジ。
  • ふるさと納税
  • 届け出だけでお金がもらえる! 給付金制度を活用しよう
  • セミナーレポート
  • まとめ記事/チェックテスト
  • 歴女の投資ファイル
  • ズボラでも出来るシリーズ
  • 投資信託でプチリッチ!「投信ウーマン」
  • 投資女子への道
  • 恋株
  • ぽいきさんの幸せを呼び込むシリーズ
  • 大人女子を応援!家庭で出来る漢方の知恵
  • 読書ブロガー小野寺理香のブックレビュー
  • 駐在マダム、モラハラ夫からの逃亡記
  • “逆打ち”お遍路をご紹介

26/06/03

家計・ライフ

お金が貯まらない人は買うけど、お金持ちは買わないもの7選

“お金が貯まらない人は買うけど、お金持ちは買わないもの7選

お金持ちになりたい、豊かに暮らしたい……そう思う人は多いはずです。でも実は、お金持ちになる人と、なぜかお金が貯まらない人の間には、能力の差ではなく「お金の使い方」や「買うもの」に違いがあります。
今回は、お金持ちが買わない「7つのもの」をご紹介します。なぜお金が貯まらない人はそれを買い、お金持ちはスルーするのか。その理由を分かりやすく解説していきます。

お金持ちは買わないもの1:自分の見栄のために購入するもの

お金が貯まらない人は、ものを買うときに「友人が持っているから」「最新のものだから」と、誰かと一緒だったり、素敵ねと褒められたり、羨ましがられたりすることを基準にしがちです。しかし、人の目を気にした買い物は「見栄を張ること」が目的になりやすく、習慣化すると実は欲しくもないものまで購入してしまいます。

一方、お金持ちは自分が必要としたものにはお金をかけますが、見栄のためだけの買い物は単なる「散財」とみなします。見栄で固めたものは、本人が素敵に見られていると思っていても、他人からはどこか張りぼてっぽさが透けて見えてしまうもの。余計なことに意識を使わず、自分が本当に心地よいと思うものだけに絞り込んでいる人の方が、結果として周囲からも好感を持たれることをよく知っているのです。

お金持ちは買わないもの2:「なんとなく」で習慣買いするもの

毎朝コンビニで買うコーヒー、出勤前のカフェ、帰りがけにドラッグストアで何かしら手に取る……。そんな「いつもの習慣」になっている買い物はありませんか?ひとつひとつは数百円でも、積み重なれば月に1万円以上の大きなお金になります。しかも無意識なため「使った実感がない」のが恐ろしいところです。

お金持ちは、こうしたルーティン出費にこそ無駄が潜んでいると知っているため、目的のない買い物ルートを最初から避けます。実は私自身も、以前はなんとなくの買い物が多く、お店に入ると何か買わずには出られない性分でした。そこで「必要な用事がない限り立ち寄らない」とルールを決めたところ、それが新たな習慣となり、無駄なお金が出ていかなくなりました。

お金持ちは買わないもの3:「セール品」「特売だから」で買うもの

昨今の物価高のなか、「セール!」「特売!」の文字を見ると、どうしても目が向いてしまうのは自然なことです。しかし、お金が貯まらない人は安さに釣られて、使い切れない野菜や、手持ちの服に合わない洋服を買い、結局はタンスの肥やしにしてしまいます。これは「必要だから」ではなく「安いから」という理由だけで買った結果です。
お金持ちは、どんなに安くても「これはもともと欲しかったものか?」という基準を絶対に崩しません。必要性のないモノにお金を使うこと自体が一番の損だと理解しているからです。

お金持ちは買わないもの4:目的のない「退屈しのぎの体験」

「モノより体験にお金をかけるべき」とよく言われますが、お金が貯まらない人は「休みだからどこかに出かけなきゃ」「予定を入れないと不安」と、やみくもに外出しがちです。しかし、混雑する休日に目的もなく出かければ、疲労が溜まる上に外食代や移動費がかさみ、ただの散財で終わってしまいます。

お金持ちにとっての体験とは、明確な目的や計画性を持ったものです。それ以外であれば、あえて混雑する日に外出するよりも、家の中を心地よく整理整頓したり、心と体をしっかり休めたりすることに価値を置きます。本当の豊かな体験とは、退屈しのぎにお金を払うことではなく、心身をいい状態で保つことから生まれるのです。

お金持ちは買わないもの5:送料無料にするためだけの「ついで買い」

ネットショッピングで「あと〇〇円で送料無料」と表示されたとき、つい不要な小物をカゴに足してしまう行動は、お金が貯まらない人の典型です。送料を浮かせたいばかりに、欲しくもないものを1000円分買い足してしまっては本末転倒、完全に罠にハマっています。

お金持ちは、たとえ数百円の送料がかかるとしても「不要なモノを買って家の中を散らかすより、送料を払う方がはるかに安上がりで合理的」と冷静に判断します。彼らにとって送料は「買いに行く時間と労力を省いてくれた必要経費」。賢い人は、目先のお得感に惑わされ、気づかぬうちにモノを増やしてしまうリスクを避けます。

お金持ちは買わないもの6:成果(リターン)の上がらない「自己投資」

人生100年時代、自分をアップデートするための「自己投資」は大切です。しかし、お金が貯まらない人は「頑張っている自分」に満足したいがために、目的も曖昧なまま高額なセミナーに参加したり、やみくもに英会話や資格取得に手を出したりします。これではお金を減らすだけで終わってしまいます。
お金持ちの自己投資は、常に「目的」が明確です。「この期間で、いくら投資すれば、どんな成果やリターンが得られるか」をあらかじめ冷徹に整理しています。さらに、進捗を厳しくチェックし、今の自分に役に立たないと判断すれば、さっさと「損切り」して撤退します。明確な成果に繋がらない学びは、ただの趣味の延長にすぎないと知っているからです。

お金持ちは買わないもの7:補償内容が重複している「過剰な保険」

勧められるままにいくつもの生命保険に加入したり、クレジットカードの「ワンコイン補償」に何となく入ったり。お金が貯まらない人は、「安いから」「断れなかったから」という理由で保険を選びがちで、全体の保障内容を把握していないため、実は同じような補償を重複して買っていることがしばしばです。
対してお金持ちは、日本の公的医療保険や年金などの社会保障制度をよく勉強しています。さらに、万が一のときにも当面の暮らしを維持できる「生活防衛資金」をしっかり蓄えているため、民間の保険で無駄に手厚い保障を買う必要がありません。本当に必要なリスクだけを最小限のコストでカバーするのが、賢い人の選択です。

お金持ちのように「自分軸」を大事にしよう

お金持ちの多くは、日ごろから「自分軸」をしっかり持ち、それに沿ったお金の使い方をしています。「今の自分に本当に必要か?」「これは心から欲しいものか?」という視点で選んでいるため、世間の流行やお得感に流されることがありません。

一方で、お金が貯まらない人は、買い物の基準が「他人軸」や「なんとなくの気分」になってしまっています。その結果、無駄遣いが増え、何に使ったかも分からないままお金が消えていってしまうのです。

お金を貯めたい、豊かに暮らしたいと思うなら、まずは「自分にとって本当に価値あるもの」を見極めること。お店に入る前、レジに進む前に、「本当に今の自分に必要?」と一呼吸おいて問いかける習慣を身に付けましょう。その小さな「自分軸」の積み重ねこそが、本当のお金持ち、そして心の豊かな人へと導いてくれる第一歩になります。

舟本美子 ファイナンシャルプランナー

「大事なお金の価値観を見つけるサポーター」
会計事務所で10年、保険代理店や外資系の保険会社で営業職として14年働いたのち、FPとして独立。あなたに合ったお金との付き合い方を伝え、心豊かに暮らすための情報を発信します。3匹の保護猫と暮らしています。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。FP Cafe登録パートナー

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連するみんなのマネー相談(FP Cafe)

育児休暇中の内職ってしてもいいの?

家計・ライフ京都府 いいね 4
2015/12/04

現在会社を育児休暇中の母です。私が今回質問したいのは、育児休暇中に内職をしてもよいか、ということです。
私は十分な貯金がないまま子供を出産したので、旦那の給料のみではいずれ家計が苦しくなること...

マネー相談の続きを見る

現在、公営住宅に住んでおります。
世帯収入が低いので月々のお家賃は駐車場込みで32000円ほどです。
3LDKで、まぁまぁ綺麗ですし住む事自体には満足ですが、度々入ってくる住宅販売の広告を見...

マネー相談の続きを見る

転勤族は何時まで付いていくべき?

家計・ライフ岡山県 いいね 0
2015/06/15

私は30代主婦なのですが、我が家には4歳、3歳、0歳の3人の子供がいます。
旦那は世に言う転勤族でして、全国何時何処に異動になるか分かりません。

何度か子供を保育園に預け、私自身も働いて...

マネー相談の続きを見る

閉じる
FP Cafe® お金の相談をするなら、一生涯の「お金の相談パートナー」へ