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20/03/31

家計・ライフ

公共料金や税金の支払いで1.5%のポイント還元!? ザクザクポイントを貯める凄技4選

公共料金や税金をどのように支払っていますか? 公共料金や税金の中には、口座引き落としや現金払いだけでなく、キャッシュレス決済できるものがあります。うまく使えば便利でお得! というわけで今回は、公共料金や税金の支払いをキャッシュレス決済にして得する凄技をご紹介します。

公共料金や税金をキャッシュレス決済するメリット

公共料金や税金の中には、クレジットカードや電子マネーなどを使ってキャッシュレス決済できるものがあります。キャッシュレス決済の最大のメリットはポイントを貯められること。口座引き落としや現金払いではポイントは手に入りませんので、キャッシュレス決済ができるならしたほうが得になります。しかも、公共料金や税金は必ず支払わなくてはなりませんし、比較的高額になるものも多いので、ポイントが貯まりやすいのです。

また現金払いの場合、領収書で支払いを管理する必要がありますが、キャッシュレス決済であれば各サービスのウェブサイトやアプリで簡単に支払い履歴が確認できます。管理のしやすさの点でもメリットがあるのです。

さらに口座引き落としの場合、それぞれの料金で金額や引き落とし日が異なるため、残高不足に注意しなければいけません。その点クレジットカード払いなら、月1回の引き落とし日だけ把握しておけばよいので管理の手間が省けます。

公共料金・税金の支払いでポイントが貯まるおすすめサービス

それでは、公共料金や税金の支払いでポイントが貯まる、お得な凄技を4つご紹介します。

●公共料金・税金の支払いでポイント還元を受ける凄技1:クレジットカード払い

公共料金や税金の支払いでポイントが貯まる方法として最も代表的なのが、クレジットカード払いです。電気・ガス・水道などの公共料金、国民年金保険料や所得税などの国税だけでなく、自動車税や固定資産税などの地方税の納付をクレジットカードでできる自治体もあります。

これらの支払いで貯まるポイントは、クレジットカード会社のポイント還元率によって変わります。そのため、還元率の高いカードほどお得にポイントを貯めることができます。

ただし、税金をクレジットカードで支払う場合は、納付税額に応じて決済手数料がかかります。

国税庁の「国税クレジットカードお支払サイト」によると、納付税額が1円〜10000円なら76円(税抜)、以後1万円を超えるごとに決済手数料76円(税抜)が加算されます。決済手数料よりもクレジットカードのポイント還元のほうが多ければ、現金や口座引き落としよりお得に支払いができるということになります。

また、納付できる税目は次のようになっています。

「国税クレジットカードお支払サイト」より

クレジットカード払いに対応していない公共料金や地方税もあるので、対象のサービスや自治体のウェブサイトなどで確認しましょう。

●公共料金・税金の支払いでポイント還元を受ける凄技2:Yahoo!公金支払い

「Yahoo!公金支払い」は、地方公共団体の税金や各種料金をYahoo! JAPANのウェブサイト上で支払うことができるサービスです。クレジットカード払いのほか、Tポイントでの支払いに対応しています。クレジットカード払いでは、クレジットカード会社のポイントが貯まり、分割払い(水道料金の継続払いは対象外)もできるので、お得で便利です。

Yahoo!公金支払いを利用する場合は、まず地方公共団体からの納税通知書を準備します。次に、Yahoo!公金支払いのウェブサイトから対象の公共料金・税金の種類、または支払いたい自治体を選択します。その後、注意事項などの確認のうえ、納付情報とクレジットカード情報を入力して支払い手続きを行います。

ただし、Yahoo!公金支払いは地方公共団体の税金や各種料金の支払いが対象のため、国民年金保険料や所得税などの国税の支払いには対応していません。また支払い先の地方公共団体によっては決済手数料がかかる場合もあるので、支払い手続き前に確認しておきましょう。

●公共料金・税金の支払いでポイント還元を受ける凄技3:「nanaco」のクレジットカードチャージ

電子マネー「nanaco」ならセブンイレブンのレジで公共料金や各種税金の支払いが可能です。公共料金や各種税金の支払いではポイントを貯めることができませんが、クレジットカードからのチャージでポイントを貯めることができます。

クレジットカードチャージに対応しているカードは以下の4枚です。いずれもクレジットカードチャージ200円につき1ポイントが貯まります。(ポイント還元率0.5%)
セブンカードのサイトで本人認証サービスに登録のうえ、nanaco会員メニューまたはnanacoアプリでクレジットカードの登録が必要です。

・セブンカード・プラス
・セブンカード・プラス(ゴールド)
・セブンカード
・セブンカード(ゴールド)
(2020年3月12日より前にnanacoクレジットチャージサービスに登録済であれば、上記カード以外でもチャージ可能)


現在一般募集しているのは、上記のうちセブンカード・プラスのみ。カードタイプのnanacoを作る際には通常300円の発行手数料がかかりますが、セブンカード・プラスのnanaco一体型なら無料でnanacoが発行できるので、これからnanacoを利用する人にはお得です。

さらにお買い物で貯まったnanacoポイントをチャージすることもできるので、セブンイレブンやイトーヨーカドーでよくお買い物をする人にはおすすめのサービスです。

ただし、nanacoのチャージ上限は5万円までなので、5万円以内の金額の公共料金や税金を支払うようにしましょう。

●公共料金・税金の支払いでポイント還元を受ける凄技4:スマホ決済サービス

スマホ決済サービスのなかにも、公共料金や税金の支払いに対応したものがあります。

〇PayPayの「請求書払い」
PayPayでは電気・ガス・水道などの公共料金や地方税の支払いが可能。PayPayアプリの「請求書払い」から請求書のバーコードを読み取って、金額を確認して支払うボタンをタップするだけで、簡単に支払うことができます。ただし、PayPay請求書払いはPayPay残高のみ利用可能。クレジットカード払いには対応していません。

PayPay請求書払いのポイント還元率は現在0.5%ですが、2020年4月1日以降は、以下のとおり変更となり、利用条件に応じて最大合計1.5%が付与されます。

・通常:最大0.5%
・前月の100円以上の決済回数50回以上/月:+0.5%
・前月の決済金額10万円以上/月:+0.5%
(上限:7500円/回 15000円/月)

PayPay残高での支払い上限額は50万円なので、大きな金額の支払いにも利用できます。


〇LINE Payの「請求書支払い」
LINE PayでもPayPay同様、公共料金や地方税の支払いが可能です。LINEアプリのLINE Payの画面、またはLINE Payアプリの「請求書支払い」からバーコード読み取ることで、支払うことができます。こちらもLINEアプリのLINE Payの画面で支払い可能なサービスや自治体が確認できます。

LINE Payは前月の利用金額によって決まる「マイカラー」によって還元率が異なる仕組み。マイカラー毎の還元率は以下のとおりです。

・グリーン(2%還元):利用金額100000円以上
・ブルー (1%還元):利用金額50000円以上
・レッド(0.8%還元):利用金額10000円以上
・ホワイト(0.5%還元):利用金額10000円未満

LINE Payの支払い上限額はLINE Cashが1回あたり10万円、LINE Moneyは1回あたり100万円です。本人確認を行うことでLINE CashからLINE Moneyのアカウントに切り替えることができます。10万円以上の金額の支払いをしたい場合は、LINEアプリのLINE Pay画面から本人確認手続きを済ませましょう。

PayPay、LINE Payともに決済手数料は原則無料。前月の利用状況によっては、クレジットカード払いやYahoo!公金支払いよりお得にポイントを貯めることができますよ。

まとめ

筆者は電気やガスなどの公共料金はクレジットカード払い、税金はnanacoで支払ってポイントを貯めています。クレジットカードや電子マネーの情報を家計簿アプリに登録しておけば、毎月の支払いが一目で把握できるので管理の面でも便利ですよ。

お手持ちのクレジットカードやスマホ決済の利用状況などによって、どのサービスがお得かは異なります。さらに公共料金・税金の種類によって利用できるサービスも異なるので、自分にとって使いやすいサービスで公共料金・税金を支払って、お得にポイントを貯めましょう。

Yacco 金融系フリーライター

大学卒業後、銀行の財務・企画やコンサルティング会社で金融機関向けサービスに従事。企業に対する金融業務にたずさわる一方、日々の生活に役立つお金の知識の乏しさに気づき、その重要性を感じたことがきっかけで、ファイナンシャルプランニングの勉強を開始。現在はフリーライターとして、資産形成、税金、不動産、仮想通貨などお金に関する記事を執筆中。趣味は海外旅行、カフェめぐり、漫画。2級ファイナンシャル・プランニング技能士、日商簿記2級。

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