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18/05/16

資産運用・経済

月1万円からお金を増やす、コツコツ積立ベスト5

お金を増やしたいと思いつつも毎月手元に残るのは1万円あるかないか…という人も少なくないことでしょう。でも大丈夫!イマドキは毎月1万円からできるお得な積立商品がいろいろあります。
今回は5つご紹介しますのでぜひ参考にしてみてくださいね。

積立投信:「つみたてNISA」を活用して非課税で増やす

一般の人が資産運用をしてお金を増やすという場合、一番メジャーな商品といえば、「投資信託」。投資信託とは、投資家の皆さんがお金を少しずつ出し合い、そのまとまったお金をプロであるファンドマネージャーが運用する金融商品のこと。投資信託で運用する商品は国内外の株や債券、不動産など多岐にわたります。

投資信託は、株や債券、不動産に投資するので、元本割れのリスクがある代わりに、運用がうまくいけば、預貯金では得られないリターンを得ることができる可能性も。

ただし、投資信託は現在6000本もあり、どれを選んだらよいのかわからない…という人も多いのではないでしょうか。そこで、オススメなのが今年の1月からスタートした「つみたてNISA」です。つみたてNISAでは、金融庁の厳しい基準をクリアした投資信託・ETFだけがラインアップされているので初心者でも選びやすいでしょう。加えて、年間の40万円まで、20年間にわたり非課税で運用することができます。

なお、ネット証券でつみたてNISAを始めれば、100円から積み立てることも可能です。

積立株式投資:「るいとう」を活用すれば積立でスタートできる

投資の代表格といえば、「株式投資」。株式投資というと、未だにお金持ちがやるものというイメージを持っている人が多いようです。

確かに銘柄によっては、かなりまとまった資金がないと投資できないものもありますが、実は株式投資も毎月コツコツと積み立てることが可能です。

例えば、野村証券や大和証券などの「るいとう(株式累積投資)」、カブドットコム証券の「プレミアム積立(プチ株)」、One Tap BUYの「積み株(米国株)」などがあります。

るいとうは月1万円以上1000円単位を購入していく仕組み、プチ株は月500円以上1円単位を購入していく仕組み、積み株は月1000円から1000円単位を購入していく仕組みです。

ちょっと高嶺の花だなと思う銘柄をコツコツ積み立てで購入するのもありですね。

純金積立:有事の時の金

昔から有事の時は「金」といわれ、戦争、テロ、政治不安など、世界経済を揺るがすような事態が起きると決まって「金」投資に注目が集まります。これは、株式や債券と異なり、実物資産である金は価格が下がることはあっても価値がゼロになることはなく、金は全世界共通で資産価値があるものだからです。

先行き不透明な今、資産の中に一部でも金を持っておくと安心です。ただし、ひとくちに金投資といっても、様々な方法がありますが、初心者にオススメなのが、「純金積立」。

純金積立は、毎月一定額を積み立てながら金の現物に継続的に投資をしていく仕組みの商品のこと。「田中貴金属工業」や「三菱マテリアル」などの貴金属商や鉱山会社、「SBI証券」や「楽天証券」などのネット証券などで始めることができます。

なお、田中貴金属工業や三菱マテリアルでは3000円から、SBI証券や楽天証券では1000円から積み立てることができます。

デパート積立:デパート好きにオススメ

直接的にお金を増やすのとは違いますが、デパート好きにオススメなのが「デパート積立」。正式には「友の会」と言います。
デパート積立は、毎月一定額を半年から1年間積み立てると、満期時に積み立てた金額に上乗せした額の商品券や電子マネーが受け取れるというもの。

例えば、月1万円を12カ月間積み立てると、満期時には12万円+1万円の上乗せボーナス、計13万円分の商品券・電子マネーとなって返ってきます。
これは年利換算するとなんと、「約8.3%」。大手都市銀行の普通預金の金利が0.001%なので、その水準から考えると、かなりの高利回りといえますね。

積立額は月額3,000円程度から5,000円、1万円、3万円、5万円とデパートによって異なります。積み立てを始めた後に、家計が苦しくなり積み立てできなくなってしまったという場合には解約することができます。満期前に解約するとボーナスはもらえませんが、それまでに積み立てをした分は原則現金で戻ってきます。

旅行積立:旅行好きにオススメ

こちらも直接的にお金を増やすわけではありませんが、定期的に旅行に行く人、お盆やお正月には帰省するという人にオススメなのが「旅行積立」。これは、毎月お金を積み立てていき、満期になるとサービス額(金融商品で言う利息)が上乗せされる商品のこと。多くの場合、毎月一定額を積み立てる「毎月払いコース」と一括でお金を預けて満期まで待つ「一括払いコース」が用意されています。

積み立てたお金は旅行券や航空券にしか利用できませんが、強制的に費用を用意できますし、利率は銀行の利息を大きく上回るものが多くあります。旅行会社によっては、JRや私鉄の切符の購入にも利用できます。

例えば、JTBの旅行積立プランの「定期積立プラン」は、毎月5000円から積み立てることができます。仮に2年後に国内旅行をすることを目的に毎月1万円を2年間積み立てると、預け入れ総額24万円に対して、24万4375円が満期額として受け取れます。これは年利換算すると、1.75%になります。


このようにイマドキは1万円以下でもコツコツ積み立てることができるお得な商品はいろいろあります。お金がないからと諦めず、コツコツお金を増やしていきましょう。

Profile takayama kazue

高山 一恵 (株)Money&You取締役/ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー(CFP®)、1級FP技能士
慶應義塾大学卒業。2005年に女性向けFPオフィス、(株)エフピーウーマンを設立。10年間取締役を務めたのち、現職へ。全国で講演・執筆活動・相談業務を行い女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。著書は「年収400万円からの不動産投資で着実に稼ぐ秘訣」(河出書房新社)、「やってみたらこんなにおトク! 税制優遇のおいしいいただき方」(きんざい)など多数。FP Cafe運営者

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