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18/04/18

家計・ライフ

生理にかかる費用は生涯いくら?節約方法はある?

女性に毎月訪れる生理現象の生理ですが、一生涯でいったいいくらかかるのでしょうか。もちろん、周期の個人差もありますし、使用する生理用品の種類によっても金額は異なります。
今回は、一生涯で生理にかかる費用を試算してみました。

閉経までの生理の回数は約456回

初めて生理を迎える時期は個人差がありますが、「ユニチャームはじめてからだナビ」によると、おおよそ10歳から13歳の間に迎える人が多いようです。また、日本産科婦人科学会によると、日本人の平均閉経の時期は、個人差はありますが、50歳くらいとなっています。

仮に12歳で初潮を迎えてから50歳までの間生理があったとすると、38年間、1ヶ月に1回としても一生涯に456回も生理を迎えることになります。しかし、出産経験のある人だと、妊娠から授乳期、断乳するまでのおおよそ2年間は生理のない時期がありますので、出産の回数によってはもっと少ない人もいます。

1回の生理でかかる費用は?

生理のときに必要不可欠なものの代表が、ナプキンとタンポンです。ナプキンだけの人もいるでしょうし、タンポンとの併用の人もいるでしょう。また生理の辛さも人それぞれで、まったく痛みのない人もいれば、毎回痛み止めを飲まないと生活ができないという人もいます。加えて、生理用の下着などは汚してしまって廃棄してしまうと、新しいものが必要になります。

一生涯で50万円以上もある生理にかかるお金

一生涯ではいくらくらいかかっているか考えてみましょう。
使い捨てナプキンの金額は様々ですが、1つ20円として1日平均5枚使うと仮定すると700円になります。1年間にすると8400円、38年間では31万9200円にもなります。タンポンの場合だと1本30円1日5本で300円、38年間だと13万8000円です。

また、下着も1年間に2枚ずつ追加すると仮定して、1枚1000円なら38年間で7万6000円になります。これだけでも約53万円にもなるのです。

さらに人によっては頭痛、生理痛、腰痛などがあり、痛み止めを欠かせないという人もいます。痛み止めの場合は、1錠30円とし、1日だけ服用したとすると38年間では8万2080になります。他にもお腹を温めるためにカイロが欠かせないという人もいます。そうするとそれ以上にかかっているということになります。

どんな節約方法があるのか?

38年間かかる経費と考えたら、少しでも節約できないかと考えます。しかし、使う量を減らして、不快な思いをしたり、病気になったりしてしまっては何の意味もありません。快適にそして、毎月のかかる金額も減らしたい所です。

そこで近年注目されているのが「布ナプキン」です。布ナプキンは体が温まる、かぶれにくい、臭いが減るなどの理由で注目されていますが、経済的にもメリットがあるようです。紙のナプキンが使い捨てなのに対し、布ナプキンは洗って繰り返し使えるので1枚あたり5、6年は使えます。1枚あたり安いものであれば500円から1500円程で10枚くらい準備すると、5000円から1万5000円になります。一生涯で6回買い換えるとすると、3万円から9万円必要で使い捨てナプキンと比べても節約の効果があります。

はじめに少しお金がかかってしまいますが、長い目でみると布ナプキンの方が出費は少なくて済むようです。しかし不安もある人もいますので、少なめな日から少しずつ始めてみるといいでしょう。

まとめ

閉経までの間、毎月生理にかかる金額は少額でも一生涯で考えると侮れない金額になります。多い日と少ない日で使用するナプキンを使い分けるなど、少しずつ使い捨ての割合を減らしていくことで少額からでも節約してみましょう。


黒須 かおり
ファイナンシャルプランナー CFP®
女性を中心に、一生涯を見守るFPとしてmoney&キャリアのコンサルティングを行う。幸せになるためのお金の知識など幅広い資金計画とライフプランのアドバイスを手がけている。金融機関にて資産形成のアドバイザーとしても活動中。FP Cafe登録パートナー

記事提供:moneliy

moneliy マネリー

「すべての女性を笑顔にする、マネーケア。」
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