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22/10/22

家計・ライフ

「節約でお金持ち」の人が決して削らない7つのお金

「節約でお金持ち」の人が決して削らない7つのお金

お金を貯められる人は、一生懸命節約している気がしませんか? しかし、お金を貯められる人には、決して「削らない」支出があります。矛盾するようなお話ですが、お金持ちは使うべき時は節約せずお金をしっかり使うのです。今回はお金持ちが削らない支出を7つ紹介します。

なんでも節約すればいいというものではない

せっかく稼いだにもかかわらず、なんでも節約してしまうと何のために生きているのかわからず苦しくなってしまいます。また、日々がんばっていても費用対効果の悪い節約もあります。例えば電車代を節約するために一駅分歩いて50円節約できた場合、健康のために歩くという目的があれば別ですが要した時間と労力を考えると費用対効果がいいとはいえないでしょう。

なんでも節約すると支出が減りお金が貯まりそうですが、辛くなると長続きせず結局節約が続かなくなってしまうのです。

お金持ちが削らない7つのお金

お金持ちは削るお金は削る一方で、削らないお金は使うことで節約にメリハリをつけています。代表的なものを7つ挙げていきます。

●お金持ちが削らないお金1:食費

お金のない人は「節約しよう」と考えたときに、毎日の食費を削ろうとしてしまいます。しかし、お金持ちはあえて「食」にお金をかけることでお金持ちになるのです。
身体は食べ物からできています。産地や育て方にこだわり健康に気を使うと身体にいいので、結果として医療費の節約に繋がります。また、調味料やスパイスにお金をかければ自宅で美味しい料理ができ外食費の節約になります。何より、食費の節約はわびしいものですし、節約の効果も出にくいものです。食費を削るより、他の節約を優先した方がいいでしょう。

●お金持ちが削らないお金2:自己投資にかかる費用

お金のない人は出費をなるべく削ろうとして、習い事やジム通いなどを敬遠してしまいます。しかし、お金持ちは自己投資の費用を節約しないことでお金持ちになっています。
仕事に役立つ資格や語学などの自己投資にお金を使うとスキルアップできますし、収入アップにも役立つでしょう。英語など、他の言語を学んでおけば、旅行先でトラブルを軽減できます。また、ジムやヨガに通えば身体を鍛えることもでき余計な医療費がかかりません。

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●お金持ちが削らないお金3:健康に関わる費用

いくらお金があっても、健康でなければそのお金を楽しく使うことはできず幸せとはいえません。お金持ちは食費と同様、健康には気をつかい、身体を動かす習慣を取り入れています。
お金のない人は健康にいいことへの支出も節約しようとしてしまいます。しかし、お金持ちは健康に関わる費用を削らないことでお金持ちになるのです。「健康貯金」をして老後にそなえイキイキとお金が使える身体にしていきましょう。

●お金持ちが削らないお金4:人付き合いに関わる費用

お金と健康があって、さらに幸せだと思えるには、人間関係が大切です。といっても、やみくもに飲み会やお食事会に参加すればいいわけではありません。大切にしたいご縁の方と過ごしたり連絡をとったりする費用を削ると、人間関係が疎遠になってしまいます。
お金持ちは、人付き合いに関わる費用を節約しようとしません。といっても、無制限に使うわけではなく、上限を決めて削らないようにしています。

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●お金持ちが削らないお金5:旅行など自分が譲れないと決めた費用

他の人にとってはさほど価値がなくても、自分は「これだけは譲れない」ということはありませんか?
例えば、年に1度高級旅館に泊まることが生きがいの人が節約のために安い宿に泊まっても満足感は得られず、結局無駄遣いになってしまいます。むしろ思い切り贅沢すれば満足感もあり普段は節約をがんばれそうです。お金持ちは自分が譲れないと決めた費用を削らないことで満足感を得てモチベーションをあげます。
自分の譲れない趣味にはお金をかけ他は節約するというメリハリがお金を貯めるポイントなのです。

●お金持ちが削らないお金6:お財布にかける費用

お金のない人は大切なお金を保管するお財布代を削ろうとしてしまいます。しかし、お金持ちはこのお金を削らないことでお金持ちになっています。
安いお財布を使うと扱いがぞんざいになりすぐにボロボロになってしまいます。しかし、高いお財布なら大切に使うことで10年以上長持ちさせることもできるでしょう。
筆者は海外で円高の時に8万円で購入したルイヴィトンのお財布を15年使っていました。1年あたり約5333円です。高いお財布を使うと1万円の財布を1年おきに買い替えるよりお得ですし、何よりお金自体を大切に扱う意識になります。

●お金持ちが削らないお金7:寝具にかける費用

お金のない人は寝具を安いものにしてしまいます。しかし、1日8時間とすると人生の3分の1、6時間としても4分の1は眠っていることになるため睡眠時間はとても大切です。
お金持ちは人生の多くの時間を過ごす寝具にお金を削らないことでお金持ちになるのです。心地よい睡眠ができれば仕事の効率も上がりイキイキ元気に過ごすことができます。

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お金が喜ぶ使い方をしよう

今回挙げた7つの「お金持ちが削らないお金」は、あくまで一例です。自分が「ここだけは削りたくない」事柄にお金を使うのは、お金が喜ぶ使い方です。お金を使っても後ろめたさがないでしょう。いっぽう、なんとなくお金を使っていると後悔するお金の使い方になってしまいます。

普段はつつましくお金を使い、削りたくない大切なことにはお金を思い切り使うというメリハリをつけると貯金を続けやすくなります。コツコツ毎月手取りの10~20%を目安にして、決めておいた金額を先に貯めていくと自然と貯金残高が増えていきます。

まとめ

ただ支出を削って節約してもお金は貯まりません。節約を頑張りすぎると疲れてしまいますが、ここは削らないお金と決めて使っていくと、他の支出を節約する意識が働きお金の使い方にメリハリがでてきます。これを機に自分の「削らないお金」を決めて楽しく使い、他は節約してお金を貯めるリズムを作ってみてください。

稲村 優貴子 ファイナンシャルプランナー(CFP︎︎®︎)、心理カウンセラー、ジュニア野菜ソムリエ

大手損害保険会社に事務職で入社後、お客様に直接会って人生にかかわるお金のサポートをする仕事がしたいとの想いから2002年にFP資格を取得し、独立。現在FP For You代表として相談・講演・執筆活動を行っている。日経ウーマン、北海道新聞などへの記事提供、テレビへの取材協力など各メディアでも活躍中。著書『年収の2割が勝手に貯まる家計整え術』河出書房新社。趣味は、旅行・ホットヨガ・食べ歩き・お得情報収集。FP Cafe登録パートナー

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