connecting…

  • 確定拠出年金「iDeCo」「企業型」
  • ふるさと納税
  • 届け出だけでお金がもらえる! 給付金制度を活用しよう
  • Money&You TV
  • マネラジ。
  • セミナーレポート
  • まとめ記事/チェックテスト
  • 歴女の投資ファイル
  • ズボラでも出来るシリーズ
  • 投資信託でプチリッチ!「投信ウーマン」
  • 投資女子への道
  • 恋株
  • ぽいきさんの幸せを呼び込むシリーズ
  • 大人女子を応援!家庭で出来る漢方の知恵
  • 読書ブロガー小野寺理香のブックレビュー
  • 駐在マダム、モラハラ夫からの逃亡記
  • “逆打ち”お遍路をご紹介

20/11/16

家計・ライフ

金利で100倍の差!コスパ最強のネット銀行をチェックすべき理由。選ぶポイントは?

昨今の低金利で、普通預金ではほとんど金利が付かないとあきらめていませんか。そんなときは、ネット銀行に注目してみましょう。なぜなら、ネット銀行の普通預金につく金利は、通常の銀行と比べ、100倍以上となるケースがあるからです。夢のような話ですよね。そこで今回は、ネット銀行の金利のこと、ネット銀行を利用するメリット・デメリット、ネット銀行を選ぶポイントなどを紹介します。

ネット銀行はインターネットだけで取引を行う「実店舗のない銀行」

ネットの銀行とは、インターネット専業銀行のことです。最小限の店舗だけで、営業活動を行っています。顧客との接点は、インターネット・電話が中心となっています。代表的なものに、ジャパンネット銀行、ソニー銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行、auじぶん銀行などがあります。

実際の振込や振替など取引は、ネットを通して行います。また、現金は、各ネット銀行が提携しているメガバンク、ゆうちょ銀行、セブン銀行などのATMを使います。すべての取引は、ウェブ上で確認することが基本となり、預金通帳は発行されません。もし、紙面による明細が必要であれば、個別に申込を行い、有料で受け取ることになります(ダウンロード可能な銀行もあります)。

ネット銀行のメリット・デメリット

ネット銀行には、店舗の銀行とは違ったメリット・デメリットがあります。

●ネット銀行のメリット①:預金金利が高い

ネット銀行は、専用のATM・店舗を設けていません。そのため、通常の銀行と比べ、社員の人件費や店舗維持費用などが少なく済みます。これにより、預金者へ手厚いサービスを届けることができます。
その代表的なものが、普通預金や定期預金につく金利です。実際、ネット銀行の普通預金の金利のなかには、0.1%(税引前)のものがあります。一方、通常の銀行の普通預金の金利は、0.001%(税引前)であり、その差は100倍と大きく開きがあります(いずれも2020年10月現在)。
お金を増やすには、少しでも有利なところに置いておくことが大切です。特に、なんとなくメガバンクの普通預金に預けているだけ、というお金があるのであれば、ネット銀行の金利をチェックして、金利の高いところに預けたほうがいいでしょう。

●ネット銀行のメリット②:手数料が安い

ネット銀行のATMの手数料は、契約者のサービスの利用状況によって、かからないケースが多くあります。使えるATMもメガバンク、コンビニ、ゆうちょ銀行などいろいろあり便利です。
また振込手数料も、ほとんどのネット銀行は「月〇回まで無料」と、無料枠が設けられています。ATM利用手数料、振込手数料を削減したいときは、ネット銀行を利用する効果大です。

●ネット銀行のメリット③:24時間いつでも利用できる

ネット銀行の場合、インターネットが使える環境であれば、24時間・365日幅広いサービスを利用することができます。いつでもどこでもストレスなく利用できるため、忙しい人々にも便利です。お金を振り込むというときも、スマホでさっと手続きできて手軽です。

●ネット銀行のデメリット①:ID・パスワード管理が必要

ネット銀行は、ウェブサイトを通して取引を行います。その際、必要となるのがIDとパスワード。IDとパスワードは、ネット銀行を開設するときに設定します。しかし、慣れていないと、ID・パスワードを何にしたか忘れてしまうことがあります。そうなると、次ログインしたくてもすることができず、取引に進めないということが起こります。復旧するには、自分でカスタマーサポートに電話やメールなどをすることになります。
また、ID・パスワードは他人に教えると不正取引などトラブルのモトにもなります。個人で慎重に管理することが大切です。

●ネット銀行のデメリット②:利用できない時間やサービスがある場合も

ネット銀行では、ときどきシステムメンテナンスが行われます。システムメンテナンスは、利用者が少ない夜中に行われるケースが一般的ですが、この間は利用できません。場合によって1~2日使えないこともあります。また、ネット銀行によっては、公共料金や税金の口座指定ができないケースがあります。事前にチェックが必要です。

●ネット銀行のデメリット③質問や確認には時間がかかる

銀行を利用するなかで、わからないことや確認したいことが出てきた場合、店舗のある銀行なら、銀行に行けばスタッフに直接教えてもらえます。ネット銀行では、質問や確認はコールセンターへ問い合わせますが、直接やりとりをするよりは時間や手間がかかることもあります。

とはいえ、ネット銀行のメリットを生かした方が何かとお得なのは間違いありません。ネット銀行を選ぶ際には、次の3点に注目してみましょう。

ネット銀行選びは金利・使い勝手・コスパの良さに注目

●ネット銀行選びのポイント①:金利が高いのはもちろん、条件を満たすとさらに金利がアップする銀行を選ぶ

ネット銀行は、普通預金や定期預金の金利が通常の銀行より高く設定されていることが多くあります。さらに、各銀行の条件を満たすと、さらに金利がアップすることがあります。
例えば、ネット銀行が提供しているサービスを利用する、給与受け取り口座にする、外貨預金を始める、関連する証券会社の口座を開設する、などさまざまです。
条件を満たしやすいネット銀行を利用すれば、その分お得になりやすいですね。各社のウェブサイトをチェックしましょう。

●ネット銀行選びのポイント②:コンビニATMでの入出金無料回数が多い銀行を選ぶ

ネット銀行の中には、コンビニでのATMの利用が無料、または利用条件をクリアすれば月数回無料になる、といったサービスがあります。お金の出し入れや振込などのお金にまつわる用事は、いつでも出来るのが便利です。さらに、手数料が無料になるともっとおトクです。コンビニのATMであれば、街中にたくさんあります。自宅や会社などの生活範囲はもちろん旅行先でも便利です。

●ネット銀行選びのポイント③:ポイントがもらえる銀行を選ぶ

ネット銀行の中には、銀行での入出金、振込、買い物などいろいろな取引に応じてポイントが付与されるものがあります。貯めたポイントは利用範囲が広く、お金と同様に使うことができるものも。利用方法によって倍増するなど、お得に貯められる場合もあります。銀行の利息が少ない昨今、ポイント還元が受けられるのは大きいですね。

まとめ

どのネット銀行も口座の開設は無料。ネットを通して簡単に手続きできます。金利・使い勝手・コスパの良さに注目し、自分に合ったネット銀行を選びましょう。

舟本美子 ファイナンシャルプランナー

「大事なお金の価値観を見つけるサポーター」
会計事務所で10年、保険代理店や外資系の保険会社で営業職として14年働いたのち、FPとして独立。あなたに合ったお金との付き合い方を伝え、心豊かに暮らすための情報を発信します。5匹の保護猫と暮らしています。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。FP Cafe登録パートナー

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連するみんなのマネー相談(FP Cafe)

▼プロフィール
年齢:私 57歳
住居:大学生の娘と 賃貸マンション暮らし、母、特養入所
職業:私 自営業プラス派遣週3日
貯金:私 0円
借金:離婚時友人に。200万円(これも生きて...

マネー相談の続きを見る

27歳女性 貯金の運用法がわからない

家計・ライフ東京都 いいね 1 2019/10/18

不適切な投稿でしたらすぐ削除いたします

よろしくお願いします
▼プロフィール
年齢:27歳
住居 賃貸アパート一人暮らし
職業 パティシエ、水商売
貯金:約1000万円
年収:...

マネー相談の続きを見る

年齢:夫35歳、私 30歳(産育休中)、子ども2歳(保育園児)、0歳(来年度から保育園児)
住居:持家
職業:夫 公務員、私 正社員(営業)
貯金:約1000万円、
年収:夫 約600万...

マネー相談の続きを見る

閉じる
インヴァスト証券のAI投資サービス「マイメイト」