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19/05/16

家計・ライフ

金持ち夫婦が貧乏夫婦に!払ってはいけない4つのお金


立派な家に住んで、高級車に乗って、高級腕時計やブランドバックを持って、年に数回は海外旅行をしている……そんなわかりやすいお金持ち夫婦を見かける人は今やそれほど多くないかもしれませんが、みなさんの周りには、お金持ちだと感じる夫婦はいませんか。
しかし、そんなお金持ち夫婦でも、支出の管理ができなければ、老後は貧乏に転落……なんてこともあるのです。
そこで、あまり払い過ぎると貧乏になる要素満載の4つのお金を確認していきましょう。

払ってはいけない4つのお金①糸目をつけない教育費

子供を育てるうえで教育費は必須ですが、お金持ちは子供の事になるとお金に糸目をつけず支出しがちです。
習い事は子供がしたいことを何でもやらせるため、月謝がかさみます。塾も毎月の塾代に加えて、夏休みや冬休みの特別講習の費用もかかります。そのうえ、いい塾があると聞けば遠方まで交通費をかけてでも通わせたりします。
学校も私立は当たり前で、大学も下宿代をかけてでもいい学校に入れようとします。

もちろん、子供が求めればいくらでもお金をかけたいというのは親心ですが、お金があるがゆえに大盤振る舞いしがちです。
気づいたら子供にお金をかけすぎて、自分たちの老後資金を貯められないという事になりかねません。

払ってはいけない4つのお金②贅沢すぎる自己投資

趣味の道具や洋服、リラクゼーション、エステや化粧品などは、お金をかけだしたらきりがありません。しかし余裕があると、ついついお金をかけがちになってしまうのがこの分野。自分のためにお金を使う、自己投資です。

自分を磨くことは良いことだと思います。
しかし人や物に頼って、むやみやたらにお金を使わなくても、自分でマッサージをしたり、着こなしを学んだりと、工夫すればできることもあるはずです。
自己投資は自己満足でもあります。お金をかければかけるほど後々我慢ができなくなってきて、節約ができなくなります。
結果的に浪費癖がついて貧乏に陥ってしまう、などということもあるのです。

払ってはいけない4つのお金③言われるがままの資産運用

お金持ちは基本的に忙しく、お金に無頓着になりがちです。しかし、お金は毎月充分入ってきますし、お金を増やそうとする意欲もおおいにあります。

そんなお金持ちには、さまざまな業者が寄ってくるものです。
投資信託や保険といった金融商品や、不動産などの営業に加え、少々怪しい投資話などもたくさんきます。
それを聞いたお金持ちは、儲かると思えば、業者に任せてお金を投資してしまいがちです。

うまくいけばいいのですが、うまくいかなかったというケースも多く見受けられます。
さらに、そのことについて「自己責任だから仕方がない、また稼げばいい」と軽く思いがちのようです。でも、それは危険です。一気にお金を失って貧乏へ転落という可能性も伴っているからです。
また、資産運用がうまくいっても、後先考えずに散財し、後々税金に苦しめられる人もいるようです。

払ってはいけない4つのお金④年会費あれこれ

お金持ちは付き合いも広いせいか、つい誘われてさまざまな会に所属しがちです。また、ステータスを保つために上位のクレジットカードを持ち、年会費にお金をかけている人もいるものです。
ひとつひとつの会費はそれほど高くなくても、数が多くなれば年額はかなり大きくなります。そうなると、会費貧乏に陥ります。

こうした会の会員になると付き合いも増えることから交際費が増えるものです。また、クレジットカードのサービスを活用することでもお金が出ていきます。結果、お金を使い過ぎてしまうのです。

貧乏にならないコツは?

このように、どんなお金持ちでも油断をすればお金を使い過ぎて貧乏になるリスクを持っています。
貧乏にならないためには、どんな生活レベルになっても節約意識を持ってコツコツ貯めるスタンスを保つとともに、支出をコントロールする必要があります。
せっかくのお金持ちなら、お金のありがたみをしっかり感じて、お金は無限ではないという意識を持つことが大切です。今回紹介した4つのお金をもしあなたが払っているようならば、本当に必要なのか、もう一度考え直してみてはいかがでしょうか。

廣木 智代 ファイナンシャルプランナー(CFP)

結婚後、家業のスナックで手伝いをしていたが母の引退と共に廃業。家計の苦しさを埋めるための我が家の保険の見直しをきっかけに、お金に賢くなるお手伝いをするべくCFP資格を取得。心と体とお金の健康バランスを軸に、個別相談、セミナー、執筆を展開中。最近はラジオCRT栃木放送にて「賢くなる座談会」を放送中。FP Cafe登録パートナー

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