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19/04/23

家計・ライフ

メルカリ、ヤフオク!、ラクマを徹底比較 おすすめフリマアプリはこれだ!

近年、お得な節約術として注目されている「フリマアプリ」。フリマアプリとは、フリーマーケットのように個人間で商品の売買がインターネット上で簡単にできるアプリのことです。ネットオークションと似ていますが、最大の違いは販売価格を出品者が自由に設定できる点です。落札方式ではないため、ほしい商品を確実に購入できることも特徴。ネットオークションより簡単に出品・購入ができるため、利用者から人気を集めています。

今回はフリマアプリの中でも人気の「メルカリ」「ヤフオク!」「ラクマ」の3サービスを出品者としての観点で比較し、実際に利用してみてどれが一番使いやすかったかご紹介します。

国内最大手のフリマアプリ「メルカリ」

メルカリは国内で最も利用者数の多いフリマアプリ。7500万ダウンロードを誇り、フリマアプリを利用している94%のユーザーが利用している人気サービスです。

●メルカリの特徴

メルカリの魅力は何と言っても圧倒的なユーザー数です。そのため他のフリマアプリでは売れにくいジャンルの商品でも、メルカリでは売れやすいといったメリットがあります。

また注目すべきなのが2019年2月にサービスを開始したメルカリのスマホ決済「メルペイ」です。売上金でポイントを購入することで、電子マネー「iD」の支払いに対応しているお店と「メルペイコード払い」に対応しているお店でポイントを買い物に利用することができます。
さらにメルカリでは「本・ゲーム・CD・DVD」や「コスメ」など一部の商品で「バーコード出品」に対応。商品のバーコードを読み込むと、商品名と商品説明が自動で入力されます。出品作業の手間を省くことができる便利な機能です。

●メルカリを使ってみた感想

筆者は早く売ってしまいたい商品や、買い手が見つかりにくいようなマニアックな商品はメルカリに出品するようにしています。ユーザー数が多く性別や年齢層に極端な偏りがないため、人気の商品は早く売れますし、そうでない商品でも他のフリマアプリより売れやすいからです。後述するラクマやヤフオク!のように販売手数料の割引や安さにメリットはありませんが、商品のジャンルを問わず集客力の高いアプリと言えます。

フリマアプリとしても利用できる「ヤフオク!」

ヤフオク!は国内最大級のオークションアプリとして有名ですが、実はフリマアプリとしても利用できます。

●ヤフオク!の特徴

ヤフオク!はアプリの中で「オークション出品」か「フリマ出品」を選択して出品することができます。すでにオークションアプリとしての地位を築いているため、フリマ出品でも一定の集客が見込めます。フリマ出品はオークション出品の機能を流用しているため、落札価格(販売価格)が固定されていること以外はオークション出品とそれほど大きな違いはありません。しかし特定のカテゴリはフリマ出品ができなかったり、掲載期間が7日間に限定されていたりするなど、一部の機能が制限されています。

ヤフオク!のユーザー層は30~40代の男性が中心です。そのためそのユーザー層にニーズのある「ヴィンテージ品」「限定品」「レアアイテム」などの高額商品が売れやすい傾向があります。

ヤフオク!は落札システム利用料(販売手数料)がYahoo!プレミアム会員かどうかで異なることも特徴です。Yahoo!プレミアム会員とは、月額498円で利用できるYahoo! Japanの有料会員サービスです。Yahoo!プレミアム会員の場合、落札システム利用料が8.64%と割安になりますが、非会員はメルカリと同じ10%です。

●ヤフオク!を使ってみた感想

筆者がヤフオク!で最も重宝しているのが「値下げ交渉」を出品時に選択できる点です。落札者が商品を検索する際も「値下げ交渉可」の条件で絞り込むことができるため、不要なやり取りを回避することができます。メルカリとラクマではこのような機能はないため、値下げ交渉不可の旨を商品説明欄やプロフィールに記載していますが、その内容を見落とされた方から値下げ交渉のコメントをいただく場合があり、「せっかくコメントをくれたのに断るのは気が引けるな」と感じることがあります。ヤフオク!ではこのような心配がないため、出品者としては助かっています。

販売手数料の安さが魅力の「ラクマ」

ラクマは2018年2月に楽天グループ傘下のフリマサービス「フリル」と「ラクマ」が統合してできたサービスです。

●ラクマの特徴

ラクマの最大のメリットは販売手数料の安さ。メルカリとヤフオク!の販売手数料が8.64%~10%であることを考えると、3.5%の販売手数料は圧倒的に安いと言えます。

また、ユーザー層はメルカリ以上に女性が多いことも特徴です。ラクマの前身であるフリマアプリ「フリル」が女性向けサービスだったことも影響しているようです。そのためファッションやコスメ類など女性に人気の商品が売れやすいといった特徴があります。一方ユーザー数はメルカリやヤフオク!と比較して少ないため、女性に人気の商品以外は売れにくい傾向があります。

●ラクマを使ってみた感想

ラクマはメルカリやヤフオク!と比較してユーザー数が少ないため、利用する際は売れやすいカテゴリの商品を出品するようにしています。以前メルカリで売れたことのあるコスメ商品を先日ラクマでも同じくらいの価格で出品しましたが、1日で売れました。コスメやファッションなどラクマのユーザー層に合った商品であれば、販売価格を下げずともすぐに買い手が見つかるようです。

また筆者は楽天ユーザーなので、売上金が楽天キャッシュにチャージできる点は非常に重宝しています。楽天銀行口座宛で1万円以上の振り込みの場合、出金手数料が無料になる点もうれしいポイントです。

まとめ

3つのフリマアプリの中で筆者が最も使いやすいと感じたのは「メルカリ」でした。筆者がフリマアプリで出品するものは基本的に家庭の不用品なので、出品するジャンルは定まっていません。そのため、どのようなジャンルの商品でも売れやすいことは重要なポイントです。またメルペイのサービス開始により売上金の利用方法の幅が広がったことで、さらに使いやすさが増しました。メルカリのアプリ内ではメルペイ対応店で使えるお得なクーポンも配布されているので、お得に売上金を利用できます。さらにメルカリはバーコード出品で商品名と商品説明を入力する手間も省けるため、使いやすさも一番です。

フリマアプリの使いやすさは、よく出品する商品や出品時にあるとうれしい機能、利用している決済サービスなど人によって異なります。3つのフリマアプリの特徴を知って、自分に合ったフリマアプリをお得に利用してみましょう。

Yacco 金融系フリーライター

大学卒業後、銀行の財務・企画やコンサルティング会社で金融機関向けサービスに従事。企業に対する金融業務にたずさわる一方、日々の生活に役立つお金の知識の乏しさに気づき、その重要性を感じたことがきっかけで、ファイナンシャルプランニングの勉強を開始。現在はフリーライターとして、資産形成、税金、不動産、仮想通貨などお金に関する記事を執筆中。趣味は海外旅行、カフェめぐり、漫画。2級ファイナンシャル・プランニング技能士、日商簿記2級。

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