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20/01/03

カード・ローン

クレジットカードを3枚に絞るべき5つの理由! 「役割別」のお得なカードの選び方

クレジットカード、今どのくらい持っていますか? お財布だけでなく、カードケースまでびっしりと持っている方もいるのではないでしょうか。でも、実は3枚くらいに絞って利用したほうがお得になるのです。なぜお得になるのか、その理由と筆者おすすめのクレジットカードをお伝えします。

クレジットカードを絞るべき5つの理由

クレジットカードは、基本的にメインカードとなる1枚、サブカードとなる2枚の計3枚があれば十分です。その理由は以下の5つが挙げられます。

●クレジットカードを絞るべき5つの理由①クレジットカードの明細書は家計簿代わりになる

クレジットカードの明細書には、利用したお店と金額が表示されます。明細書は、お店の名前からだいたい何を購入したのか思い出しやすいため、家計簿の代わりに活用することができるのです。締日を過ぎた頃、1か月分の利用金額が出ますので、使い過ぎたときは何が原因だったのか、今後どうすべきかなど振り返ることが可能に。家計簿をつけたほうがいいと思っているけれど、つい3日坊主になるなど続かないという方も、明細書にそのまま記録されますので、これなら大丈夫です。

●クレジットカードを絞るべき5つの理由②年間利用額でお得になるクレジットカードがある

利用するクレジットカードを絞って集中的に使うと、1枚あたりの年間利用額が多くなるでしょう。そうすることで、お得になるクレジットカードがあります。
たとえば、イオンクレジットカードは直近1年間の年間利用額が100万円を超えた場合、年会費無料でゴールドカードに切り替えられる案内状(インビテーション)が届きます。ゴールドカードを持っている人は、イオンにある、お買い物中に休憩できるイオンラウンジを利用できる特典などが受けられます。

●クレジットカードを絞るべき5つの理由③無駄な年会費を支払わなくてもよくなる

初年度年会費が無料のクレジットカードでも、永年無料でなければ年会費は発生します。1年間に1回でも利用すれば年会費が無料となるクレジットカードもありますが、管理が面倒になる場合も。年会費無料・特典満載といった勧誘でとりあえず作って使っていないクレジットカード、ありませんか。もし年会費を無駄に払っているようならば、解約したほうがいいでしょう。

●クレジットカードを絞るべき5つの理由④枚数が多いと限度額に影響が出ることがある

クレジットカードの枚数が多い場合、限度額がなかなか上がらないこともあります。キャッシングの限度額は年収をベースに決められているためです。ショッピングとキャッシングの限度額は異なりますが、連動することも多くなっています。後から作ったカードをメインでたくさん利用したいのに、なかなか限度額を上げてもらえず不便という場合も起こり得るのです。

●クレジットカードを絞るべき5つの理由⑤不正利用に気がつきやすい・管理しやすい

クレジットカードを持っている枚数が少なければ、じっくり明細書に目を通す時間もあります。そのため、不正利用にも気がつきやすくなるのです。各クレジットカード会社では不正利用のモニタリングを実施していますが、それでもすべて防止できるわけではありません。被害が大きくなる前に、クレジットカード会社へ連絡することができるでしょう。
また、仮に1枚が不正利用の疑いや限度額の到達などで利用できなくなった場合、他に2枚くらいあれば十分に対応できます。暗証番号を忘れたときなども、サブカードを利用できるため安心です。

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3枚に絞るときは役割別に

クレジットカードを3枚に絞るコツは、役割別に選ぶことです。筆者がおすすめしたいのは、ガッツリ使い込むメインカード、ポイントや固定費に使うサブカード、旅行など特別なときに使うサブカードの3枚に絞ること。具体的に紹介します。

●メインカード(ガッツリ使い込むカード)

(例)
イオンクレジットカード(毎月20日・30日の「お客様感謝デー」に5%オフ)
セゾンカード(毎日3%オフ、特定日(第1・第3土曜日など)に5%オフ)
セブンカード(毎月8日・18日・28日の「ハッピーデー」に5%オフ)


メインカードは、生活費決済の中心になるカードになります。常日頃の買い物などに利用します。ですから、普段使いする店舗のカードを選ぶのがいいでしょう。イオンをよく使う人はイオンカード、西友を利用する人はセゾンカード、イトーヨーカドーの場合はセブンカードという具合です。
これらのカードは、例にあげたとおり、特定の日に使うと割引が受けられます。あらかじめ、意識しておきましょう。

●サブカード(ポイントを貯めたり公共料金を払ったりするカード)

(例)
ヤフーカード
楽天カード
Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)


サブカードの1枚目は、ネットショッピングでポイントを貯めたり公共料金を支払ったりするカードを選びます。こちらも、ヤフーをよく利用する人はヤフーカード、楽天は楽天カードという具合に、よく使うサービスのカードを選ぶといいでしょう。また、オリコカード ザ ポイントのように、ポイント高還元と評判のカードを選ぶことでお得になる場合もあるでしょう。

●サブカード(旅行など特別なときに使うカード)

(例)
エポスカード
横浜インビテーションカード
REX CARD


サブカードの2枚目は、海外旅行などのために、特典があるカードを選んでおくことをおすすめします。たとえば、上にあげたエポスカード・横浜インビテーションカード・REX CARDなどは、海外旅行保険が「自動付帯」されています。海外旅行保険が特典としてついているカードはありますが、多くがそのカードで何らかの旅行代金を支払うことで適用される「利用付帯」。これらのカードは持っているだけで保険が適用されます。

役割以外も要チェック

利用したいカードが決まってきたら、こんな点もチェックしましょう。

●国際ブランドは揃っていますか?

ずばり、揃えたい国際ブランドは、MasterCard、VISA、JCBの3社です。どのカードにもそれぞれ国際ブランドがついているので、バラバラならば問題ありません。

クレジットカードならばどれでも、世界中で使うことができるわけではありません。MasterCardかVISAの1社しか利用できないという店舗もありますし、JCBは日本人がよく行くところ以外は利用できないという場合もあります。
こうしたとき、3種類持っていれば、そのどれかで支払いができる可能性が高まります。

●電子マネーは便利に使えますか?

近年、クレジットカードに比べて電子マネーなどを好む人も増えています。iDやQUICPayといった電子マネーを搭載したクレジットカードを利用すれば、クレジットカードを端末にかざすだけで支払いが完了します。また、Apple PayやGoogle Payなど、スマホと連携すれば、スマホをかざすだけで支払いができるようになります。ちょっとした少額決済時にカードを出さずに済み、便利です。

絞りきれなければ使って判断するのもOK

3枚に絞ることをおすすめしましたが、まだ絞り切れないという方は、利用しながら判断する方法もあります。死蔵せずにきちんと管理してムダをなくしていくことで、自然と絞れてきますよ。ぜひ所有カードの棚卸しをしてみてください。

高橋 麻美 金融系フリーライター

行政書士、証券外務員1種、FP2級保有。お茶の水女子大学卒業後クレジットカード会社に入社、リスク管理部等に所属して法的折衝などに従事。CSRプロジェクト参加から社会貢献に目覚め国民生活センターに転職、消費者保護制度であるADR立ち上げに尽力。現在は金融系ライターとして役立つ情報を提供している。

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