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16/12/31

家計・ライフ

家計の棚卸しで1年間を振り返り、2017年に備えよう!

いよいよ今年も残すところわずかとなりました。みなさま2016年はどのような年だったでしょうか。 家電量販店やスーパーでは、年末に棚卸しをします。棚卸しの目的は、年内の在庫がどれくらい残っていて、どれくらいの金額になっているのかを整理すること。家計も同様に、棚卸しをして今年1年間の資産の動きを整理することは、非常に重要なことです。

そこで、今回は前編と後編の2回に分けて、家計における棚卸しのポイントをお伝えしていきます。あなたのお家の経営者になったつもりで、家計の棚卸しをしてみましょう!


「1年間の家計の棚卸し」の後編はこちら

家計のバランスシートをチェックしてみよう!

家計の棚卸というと、毎月の収支を管理する家計簿をイメージする方も多いと思いますが、家計簿では日々のお金の出入りを確認することはできますが、資産の状況は把握できません。そこで家計の資産の状況を把握するには、「バランスシート」を活用したいところです。

バランスシートとは、「資産」と「負債」、さらに資産から負債を引いて求められる「純資産」の状況を表しているものです。難しく聞こえるかもしれませんが、簡単にいうと、資産にあたる現金や貯金などから、負債にあたるローンやクレジットカードの請求などの支払うべき金額を引くことで、純資産を求めることができます。この純資産がプラスであるかが、非常に重要となります。

家計の1年間の収入と支出だけをみて、「黒字だから安心だな」と思うのは注意です。貯金などの資産やクレジットカードの支払いなどの負債にも着目することで、ワンランク上の家計の棚卸しができます。 バランスシートの詳しいことは、当メディアの「毎月の家計簿が黒字なら安全は早とちり! 家計の真の健全度は〇〇をつけるとわかる」の記事にもご紹介してあるので、ぜひご覧ください。

来年の予定を考えて、お金を使う計画を把握しておこう

今年1年間の手帳を振り返ってみると、実にいろんな予定があったことがわかると思います。お子さんがいる家庭では、子どもの幼稚園や学校のイベントも多かったことでしょう。では、来年はどんな予定があるでしょうか?

来年の予定をあらかじめ把握しておくことは、家計にとって大きなメリットになります。特に子どもの出産や入学などは、人生の中でも大きなイベントであり、その分出費も多いものです。たとえば、子どもが入学した場合は、入学金や学用品、塾や習い事など、入学というイベントに対して多くの出費が後からやってきます。 このような出費をあらかじめ知っておくのと、知らないのでは、心の余裕が違いますし、事前にかかる費用も準備しておくことができます。

同様に、家族旅行や海外旅行などの大きなイベントがあるようでしたら、今のうちに来年の新しい手帳に書き込んでしまいましょう。それに向けて、今からいくら準備しておくことが必要なのか、前もって計画を立てることができますね。

次回は、固定費の見直しの仕方などお伝えします。


【1年間の家計の棚卸し】の連載記事
#1 「今年の家計はどうだった? 家計の棚卸しで1年間を振り返ろう!」
#2 「1年間の家計の棚卸し後は、家計のムダをいかに省くかがポイント!」

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コウジ Mocha編集部員

立教大学経済学部卒業後、大手生命保険会社に入社。読書、資格勉強、セミナーなどを通じて、金融リテラシー向上に取り組み中。
趣味は、バスケットボール、ピアノ、旅行。ファイナンシャルプランナー2級。簿記3級。

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