connecting…

  • つみたてNISA
  • Money&You TV
  • 確定拠出年金「iDeCo」「企業型」
  • マネラジ。
  • ふるさと納税
  • 届け出だけでお金がもらえる! 給付金制度を活用しよう
  • セミナーレポート
  • まとめ記事/チェックテスト
  • 歴女の投資ファイル
  • ズボラでも出来るシリーズ
  • 投資信託でプチリッチ!「投信ウーマン」
  • 投資女子への道
  • 恋株
  • ぽいきさんの幸せを呼び込むシリーズ
  • 大人女子を応援!家庭で出来る漢方の知恵
  • 読書ブロガー小野寺理香のブックレビュー
  • 駐在マダム、モラハラ夫からの逃亡記
  • “逆打ち”お遍路をご紹介

21/02/26

カード・ローン

クレジットカードは少数精鋭が超基本!本当に必要なのはこの2枚

クレジットカードで買い物をするとポイントが貯まることから、現金よりもクレジットカードで買い物をするという人も多いのではないでしょうか。
最近では、クレジットカードに関するお得な情報もあちらこちらで発信しているので、お得につられて加入してしまい、気がつけばクレジットカードが増えていた…ということも少なくないはず。

クレジットカードは2枚に絞るのが基本です。
今回は、増えてしまったクレジットカードの断捨離ポイントやおすすめのクレジットカードを紹介します。

クレジットカードは2枚持ちで十分!

ネットの情報やお得な特典につられて、いつの間にか増えてしまったクレジットカード。気がつけば、使わないままになっている…というカードが数枚はあるのではないでしょうか?

クレジットカードが増えすぎてしまったという人は、この機会に不要なクレジットカードを断捨離しましょう。

基本的にクレジットカードは、「日常よく使うカード」と「世界中で使えるカード」の2枚あれば十分です。

日常よく使うカードを1枚に集中させることで、ポイントが貯まりやすくなったり、受けられる特典のグレードがアップしたりします。
また、今は、グローバルな時代なので、旅行や仕事で海外に行く機会も多いことでしょう。その時に世界共通で利用できるカードを1枚もっておくと便利です。「海外キャッシュサービス」が付帯しているカードだと、必要な時に現地の通貨で現金がおろせるので便利です。
VisaやMaster Cardなどのインターナショナルブランドカードを1枚持っておくとよいですね。

5枚、6枚とクレジットカードを持っていると、管理が大変です。また、本来は支払う必要のない年会費を支払うことになったり、不正利用されるリスクが高まったりとデメリットが大きいのが事実です。

JCBオリジナルシリーズ

自分の「ライフスタイル」を考えて選ぶ

では、日常使うクレジットカードはどのように選べばよいのでしょうか。

クレジットカードをオトクに便利に使いこなすコツは、クレジットカードを利用する最大のメリットである「ポイントを貯めること」です。

このメリットを活かすためには、日常の自分の行動範囲を考えて、ライフスタイルに合ったカードを選び、利用することが大切です。よく買い物するスーパーやよく立ち寄るデパート、休みのたびによく行くレジャー施設など、よく利用するお店やよく行く場所を思い浮かべてみましょう。

今回は、「スーパー編」「百貨店編」「ネット通販編」「交通編」「レジャー編」に分けてご紹介します。

●スーパー編

スーパー系のクレジットカードは、ポイントの還元率よりも特典や使いやすさを重視して選ぶと良いでしょう。日頃からよく利用しているスーパーのクレジットカードであれば、わりとすぐにポイントが貯まり、お得度が高いといえます。

例えば、イオンでよく買い物をするという人は、「イオンカードセレクト」が一押しです。5%オフやポイントが2倍になる優待日が多いのはもちろん、イオングループの店舗でも適用されるのでお得度が高いです。お買い物だけではなく、レジャー施設の割引などの特典もあります。

イオンクレジットカード


●百貨店編

百貨店系のクレジットカードは、年間の利用額に応じて還元率がアップすることがほとんどです。ゴールドカードなら通常の還元率も上がるほか、駐車料金が無料になったり、ラウンジが無料で利用できたりするので、高額な買い物をよくするという人は、ゴールドカードを検討してみても良いでしょう。

例えば、三越、伊勢丹をよく利用する人は、「エムアイカードプラス」がオススメです。三越、伊勢丹グループで買い物をすると、年間利用金額に応じて、30万円未満5%、30万円以上8%、100万円以上10 %と還元率が変わります。エムアイポイントは、JALやA N Aのマイルに交換できるのも魅力です。


●ネット通販編

最近は、ネット通販で買い物をするという人が増えていると思いますが、ほとんどの通販サイトで公式カードを発行しています。公式カードを利用することで、付与されるポイント倍率がアップするケースが多いので、よく利用する通販サイトのクレジットカードをチェックしましょう。

例えば、楽天経済圏で生活しているという人は、「楽天カード」1択でしょう。楽天カードは、楽天市場で利用するとポイント還元率3%がデフォルトになり、そこからアプリを利用したり、楽天モバイルを契約したりすることで、還元率をさらに上げることができます。Amazonを利用するなら「Amazon Mastercard」「「Amazon Mastercardゴールド」が良いでしょう。


●交通編

交通系のクレジットカードは、交通系ICカードとの一体型の方がポイントの還元率が高い傾向にあります。交通系ICカードにクレジットカードからチャージすることにより、交通機関のポイントに加えてクレジットカードのポイントも付与されます。

例えば、交通系クレジットカードの定番といえば「JRE CARD」。通常のポイント還元率は0.5%ですが、Suicaのチャージに利用した場合には、1.5%の還元率になります。また、JRE POINTの加盟店でもポイントが貯まります。


●レジャー編

映画料金の無料特典やレジャー施設の入場料の割引など、選ぶカードによって特典を受けられます。還元率よりも、特典に注目し、頻繁に利用する場所の優遇カードを選ぶようにしましょう。

例えば、ディズニーランドをよく利用するという人には「ディズニー★JCBカード」がオススメ。還元率は0.5%とそこまで高くはありませんが、カード特典はとても魅力的。イベントやライブの料金が優待価格になります。貯めたポイントは、非売品のオリジナルグッズと交換可能。カード会員しか体験できない特典が充実しています。

以上、カテゴリー別にオススメのクレジットカードを見てきましたが、ちなみに、筆者は高島屋のヘビーユーザーなので、高島屋の外商カード「タカシマヤカード《プレミアム》」を持っています。高島屋ゴールドカードで実績を積むと作ることができます。

年会費は、1万1000円(税込)ですが、高島屋で年間100万円以上買い物をすると、年会費が無料になります。加えて、年間100万円以上の買い物をキープすると、買い物金額の10%分のポイントが貯まります(ただし、食料品やバーゲン品、特価品は、ポイントの優待率は1〜3%)。

また、外商カードというだけあって、担当の営業の方がつきます。わざわざ高島屋に出向かなくても、電話で商品名や商品番号等を伝えれば、自宅まで送料無料で届けてくれます。

他にも、駐車場優遇サービスや高島屋の店舗内にある外商サロンも利用することができ、荷物を預かってくれたり、ドリンクを無料で飲んだりすることができます。

また、アマゾンのヘビーユーザーでもあるので、「Amazon Mastercardゴールドカード」を持っています。ポイント還元率は2.5%で、ポイントは自動的にAmazonポイントとして貯まります。年会費は1万1000円(税込)ですが、各種サービスを利用すれば半額以下になる上に、Amazonプライム特典が無料で利用できますので、年会費は安く抑えられます。

また、Amazon Mastercardゴールドカードは、国際ブランドのMaster Cardとしても利用できるので、海外旅行に行く時にも便利です。

このように日常のクレジットカードは、自分のライフスタイルやポイントの還元率も判断して選びましょう。一般的に還元率が高いカードは、「年会費」がかかることが多いので、年会費がかかってもモトがとれるのかどうか事前に確認することを忘れずに。
年会費のモトがとれるかどうかは「年会費÷還元率」で計算することができます。

解約前にココを確認!

クレジットカードを2枚に絞れたら、その他は、解約の手続きをするようにしましょう。クレジットカードの解約の手続きは、カスタマーセンターなどに電話することで完了します。クレジットカード会社によっては、電話がつながりにくいということありますが、あきらめないようにしましょう。

クレジットカードを解約する前には、「支払いは完了しているか」「使っていないポイントはないか」「カードに付帯しているサービスがなくなってもよいか」確認すること。

クレジットカードの支払い方法で、分割払い、リボ払い、ボーナス払いなどを選択している場合には、解約前にその支払いが済んでいないと、一括で請求される場合があります。

また、ポイントが貯まっている場合、解約してしまうとポイントは無効になってしまうので、交換することを忘れずに!

さらに、クレジットカードには、提携施設が優待価格で利用できたり、旅行保険がついていたりと様々な付帯サービスがついているケースが少なくありません。付帯サービスを頻繁に利用していた場合には、そのサービスが使えなくなっても支障がないかも考えてみましょう。

まとめ

クレジットカードは、複数枚使っていると、ポイントが分散されたり、管理が面倒になったりします。クレジットカードは、日常使い1枚とVisaやMaster Cardなどのインターナショナルブランドカード1枚の合計2枚に絞りましょう。

高山 一恵 (株)Money&You取締役/ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー(CFP®)、1級FP技能士
慶應義塾大学卒業。2005年に女性向けFPオフィス、(株)エフピーウーマンを設立。10年間取締役を務めたのち、現職へ。女性向けWebメディア『FP Cafe』『Mocha(モカ)』を運営すると同時に、全国で講演活動、多くのメディアで執筆活動、相談業務を行ない、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。明るく親しみやすい性格を活かした解説や講演には定評がある。著書は『はじめての資産運用』(宝島社)、『はじめてのNISA&iDeCo』(成美堂)、『税制優遇のおいしいいただき方』(きんざい)など多数。twitter→@takayamakazue

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連するみんなのマネー相談(FP Cafe)

夫の乗っている車は、新車で買った6年目の軽自動車です。
メンテナンスをしっかり行い、大切に乗ればあと6~10年は乗れるはずなのですが、結婚以前はオイルやエレメント、ブレーキパッドの定期交換など...

マネー相談の続きを見る

車の購入をローンにするか現金にするか悩んでいます

不動産・ローン富山県 いいね 3
2015/09/22

はじめまして、私は32歳の主婦です。2人の子供がいます。
今冬に新車の購入を考えているのですが、ローン購入か現金一括購入かで悩んでいます。
貯蓄は500万程度で、購入を検討している車は300...

マネー相談の続きを見る

マイホームが先か、車の購入が先か悩んでいます

不動産・ローン福岡県 いいね 4
2015/07/29

マイホームを先に購入するか、車を購入するか悩んでいます。
当初、2年後に車を購入、5年後にマイホームの購入を考えていました。そのため、車買い替えの頭金100万を準備するために、積み立てをしてい...

マネー相談の続きを見る

閉じる
FP Cafe® お金の相談をするなら、一生涯の「お金の相談パートナー」へ