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16/04/27

家計・ライフ

「人つきあい」の上手い人は、お金が貯まる! ~情けは人のためならず~

友達に誘われてランチへ行ったり、一緒に旅行したりすると、自分だけの時よりも多くお金を使ってしまった、という経験がある方も多いはずです。
「人つきあい」というのは、お金がかかるものなのでしょうか。


「人つきあい」にはお金がかかる?

そもそも、「人つきあい」には、2種類あります。

①一緒に何かをするという「人つきあい」
②相互に何かをするという「人つきあい」

①の一緒に何かをする「人つきあい」は、なかなか自分のペースで物事をすすめていくのが難しいものです。仲のいい親友とでも、同じ時間を共有するには、どちらかが相手に合わす、いうことが必要になります。つきあいでお金がかかるのは、こちらのタイプが主流となります。

②のつきあいはどうでしょう。例えば、近所の役員さんから、イベントの参加人数が足らないから、参加してもらえないかと言われ、行きたくはないけど、つきあいで参加したとします。せっかく参加したのだからと、周囲の方々ともいろいろお話をするうちに、この地域で子育てをする上で役立つ情報が耳に入り、お古を譲ってもらったり、少しの外出時には、子どもの面倒をみてもらったりと、お互いのメリットを尊重したつきあいを構築することができます。まさに②のつきあいは、「情けは人のためならず」のおつきあいなのです。

応援団が増えると、お金が貯まる

配偶者の親との関係で考えてみましょう。
一緒に食事や旅行に行ったり、孫の行事のたびに声をかけたり、配偶者の親とのつきあいは、結構大変なものです。段々と億劫になり、はっきりと自分の気持ちを伝えられるようになると、少しずつ疎遠になっていくというのが、よくあるパターンです。
しかし、ある程度の距離を保ちつつ、何かあればいつでも飛んでいきますよという姿勢で、良好な関係を構築しておけば、マイホームの購入、子どもの入学・卒業・就職・結婚などで、力になってもらえるかも知れません。

次に、お母さん同士のつきあいで考えてみましょう。
子どもが小さいときには、子育て支援センターなどに行けば、お母さん同士で情報交換ができますが、子育てをしていく中で一番役立つ情報を持っているのは、自分の子どもより少し年齢が上の子どもを持つお母さんです。
兄弟のいるお母さんは、数年前にすでに経験している自らの経験から、数回しか使わないものを買えば無駄にすることを教えてくれますし、塾や習い事に関しても家計の条件にあった教室を選ぶために的確なアドバイスをくれます。
このように、自分と家族の生活を応援してもらえる方とのつきあいを上手くしておけば、無駄な支出を抑えることができ、結果的にお金が貯まる家計になるというわけです。

役立つ「おつきあい」ネットワークを作ろう

わたしが家計見直しのご相談を受けていて、お金の貯まらないという方は、活かせるネットワークが不足していると感じます。
インターネットやテレビ、SNSなどで情報は溢れていますが、そういった情報が、すべての方に当てはまるわけではありません。特に子育てにかかる情報には、地域性があり、その地域で実際に経験した方から得る情報が一番活かせる情報なのです。

では、どのようにして、役立つ「おつきあい」ネットワークを作ればよいのでしょうか?
特にオススメなのは、自治会や幼稚園、学校などの役を引き受けてみることです。
私自身も引越で全く知り合いのいない土地で子どもの入園を迎えたのですが、最初の年に勇気を出して学級委員をしました。一気に知り合いが増えて子育てがし易くなったことはもちろんのこと、いろんな年代のお母さんや先生方ともお話する機会ができたので、役立つ情報をたくさん得ることができました。

「人つきあい」は、少なからず面倒で疲れるものです。しかし、「人つきあい」をするからこそ、自分に役立つ情報が耳に入ってきて、いざという時に自分を助けてくれるネットワークが自然と出来上がるのです。
単身世帯と核家族で8割を超える昨今、若いうちから、少しずつネットワークを広げ、そのネットワークから得た生きた情報でコツコツとお金を貯め、自分の理想とする生活を手に入れましょう。


杼木 美絵 お金のことから法律までの身近なアドバイザー

CFP®(日本FP協会認定)、行政書士
いざという時に社会保障のしくみが解らず困った経験から、AFP、CFP®を取得。その後、司法書士事務所の補助者を経て、2014年とちぎFP・行政書士事務所を開業。行政書士として主に許認可申請をしながら、FPとして相談、執筆、セミナーなど滋賀を中心に活動中。1児の母。趣味は掃除。ペットは猫と犬。特技はフルート。

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