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18/05/31

家計・ライフ

FPが勧める浪費・消費・投資の支出管理術

ムダな支出を抑え優先順位を明確にしてお金を使う。お金を確実に貯めている人の共通点です。
今回は、ムダなくお金を使いながらも確実に貯めるために有効な、浪費、消費、投資に分けて行う支出管理術を紹介します。

浪費・消費・投資に分けると家計の無駄が見えてくる

今回、紹介する支出管理方法は、日々の生活で使ったお金が、浪費なのか?消費なのか?投資なのか?と使い方によって分けることからスタートします。

浪費・消費・投資の目安は、年収によっても多少異なりますが次の配分が理想といわれています。

筆者も常に、最低、手取収入の10%は貯蓄・投資へ、さらには20%以上が理想。
10%貯蓄ができていない場合、家計管理に問題ありと考えています。

もし、お金が貯まらないとお悩みの場合、日々の生活で使っているお金を、この3分類に分けてみることで、貯められない要因となっているご自身のお金の使い方が見えてくるでしょう。

では、分類の仕方をイメージいただくため、項目ごとに説明していきます。

浪費とはムダ遣いのこと

浪費とはズバリ、ムダ遣いのこと。
例えば、バーゲンで安いだけの理由で衝動買いをして、結局着ることのない洋服。使い切れずに捨ててしまうことになる食材。投資のつもりで通い始めたけれど活用しきれずに途中挫折する英会話教室。タバコやお酒。
これらのお金の使い方は、皆さんの生活スタイルや考えによっては、絶対に浪費に入るとも言い切れず、家事の負担軽減となる、また明日への活力や将来の仕事につながるのであれば、消費や投資に入ることもあるでしょう。

しかし、将来、良い形で還元されるお金の使い方でないならば浪費です。浪費はゼロ%に抑えるのが理想です。

浪費を抑えるために、今、使おうとしているお金で、目先の損得や楽しむことだけを優先していないか?冷静に考える時間をとってみるといいでしょう。
バーゲンならせめて1日は考えてみる。タバコやお酒は将来の役にたちそうですか?

消費は、必要不可欠な支出

消費とは、日々の生活を送るために必要なものを買うための支出です。
家賃、外食を含む食費、水道光熱費、電話代、ネット代、日用消耗品費等が消費の代表格でしょう。

しかし、これらの消費も、工夫次第で消費から投資に回すお金へとシフトできる可能性はあります。
最近は携帯電話も格安スマホの登場で、やり方次第では通信費の削減が可能です。また、できるだけ自炊を心掛けて外食費を減らすことでも消費を減らして投資に回すことができます。

投資は、将来役立てるために使うお金

投資は、将来、役立てるために使うお金です。預貯金や投資信託等で増やす貯蓄や、キャリアアップのために資格取得の勉強をするなどの自己投資も投資に入ります。

投資へのお金の使い方の判断基準は、貯蓄、勉強等の自己投資ともに、将来に向けてプラスのリターンが見込むことができるかかどうか。
貯蓄は、半分を預貯金、残りは投資信託等にすることで、リスクはありますが預貯金では得られないリターンを期待して長期運用を行うことができます。自己投資も将来のキャリアップ、収入アップにつながる価値があるものを厳選して選ぶ視点が大切です。

まとめ

浪費・消費・投資に分ける支出管理方法は、お金を無駄にせず、自分の必要なことにお金を活かすため、浪費や可能な範囲の消費も減らし、投資を増やすための方法です。
今まで生活に欠かせない消費と思っていたものもよく考えると浪費だったなんてこともあるかもわかりませんので、是非、この機会に試していただきたいと思います。


寺野 裕子
てらのファイナンシャルプランニングオフィス代表 CFP ・1級FP技能士、投資助言業
2008年FP相談業務開始。2014年事務所運営スタイルを金融機関等からの紹介手数料を一切得ず、報酬は顧客からの相談料のみとするフィーオンリーへ移行。「ファイナンシャルプランニングは100人100様」をモットーにライフプランの実行支援を行っている。FP Cafe登録パートナー

記事提供:moneliy

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「すべての女性を笑顔にする、マネーケア。」
マネーケアで生活に彩りを与え、女性が笑顔でいられる社会を目指すための情報を発信します。
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