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26/05/17

家計・ライフ

いつもお金がない人が頻繁に通う5つの場所

“いつもお金がない人が頻繁に通う5つの場所

収入が多ければお金が貯められると思いがちですが、お金がどんどん入ってくるという安心感から貯金がほとんどないという人もいます。一方、収入は少なくても着実にお金を貯めている人もいます。お金が貯まらない人は、よく考えてみると、お金を使いやすい場所に何気なく通っているのです。今回は、お金が貯まらない人が意識せずに利用している「行くだけでお金が減ってしまう場所」をご紹介します。

お金が減る場所1:コンビニ

どこに行っても、見つけやすいように大きなコンビニの看板が目に飛び込んできます。コンビニは便利さが売りなのですが、同じ商品でもスーパーとくらべると価格が高くなっています。時間の余裕があれば、スーパーで買うほうがお得です。それでも時間がないときに必要なものだけ買ったり、サービスを利用したりすればいいのですが、ついつい目移りして新登場のスイーツなどを買ってしまいがちです。

また、毎日コンビニに行く習慣がある場合などは、店から出てくるときには必要がなくても「ついで買い」をしているケースもあるでしょう。気軽に入りやすい店構えのコンビニは、誘惑が多い所です。

お金持ちは予定が決まっていて、そもそも時間短縮、便利さのためにコンビニに立ち寄ることがありません。手軽に買えるお弁当でも添加物がたくさん含まれています。健康を気づかうお金持ちは、安全・安心を重視した食品を口にします。

お金が減る場所2:アウトレットや100円ショップ

在庫が残っている商品や型落ち商品、訳あり商品を販売するアウトレットは、通常より安く手に入るので、とてもお得に買い物ができた気分になります。同じように100円ショップでは、100円や200円といった少額の金額で文具や雑貨、消耗品が購入できます。便利グッズを見つけると、割安感も手伝って「これは買うのが当たり前」と勘違いをしてしまいます。

そういった場所では値段が安いため、不必要なものまで買ってしまう傾向があります。アウトレットの服などでは、「5点買ったら20%引き」というセールが開催されていると、必要なものは2点だとしても、このチャンスを逃すまいと5点になるように購入する商品を探したりすることもしばしばです。購入する前に「必要なものしか買わない」と強く意識しておかないと、買っても利用しない死蔵品になるのがオチです。

お金持ちは、バーゲンやセールで安いからという理由で買い物をしません。また、買うと決めていないものにお金を支払わない傾向があります。買い物は価格ではなく、そのものの価値を重視します。

たとえば、お椀を買う場合を考えてみましょう。一方はプラスチック製で100円、他方は木製の塗り物で5000円だとします。安さを選ぶ基準にすれば、プラスチック製のお椀を選ぶでしょう。しかし、お金持ちは愛着を持ってていねいに使いたいので、木製の塗り物のお椀のほうを好みます。

また、自分が使うものによって自分の価値が形づくられることを知っているので、良いものを長く使いたいと考えます。そういった考え方の違いが根底にあります。

お金が減る場所3:ショッピングモール

食料品から洋服、雑貨、飲食店や映画館などの娯楽施設が併設されている ショッピングモールは、お金を使わずに過ごすことが大変むずかしい所です。買い物の他にも、のどが渇けば飲み物を、滞在時間が長ければ食事にお金を使ってしまいます。映画だったらポップコーンやグッズも買いたくなります。

もし、目的もなくショッピングモールに行くことが日常レジャー化しているという人は、お金を落としに行っているのと同じです。特に休日などは集客のためのイベントや限定的な割引、キャンペーンが行われることも多く、衝動買いをしてしまいがちです。

特にストレスが溜まっているときには注意が必要です。心理学では、気分転換やストレス解消のために、買い物をして気分をよくする行動のことを「リテールセラピー」といいます。そのときは買い物をする高揚感でドーパミンが出て快い気分になれるのです。しかし、その後は衝動買いをしたこと後悔し、さらにストレスを溜めるという負のループに陥ってしまうことも。買い物をレジャーやエンタメ化してしまうと、「なぜこんな物を買ったのだろう」「こんなことにお金を使ってしまったのだろう」とつぶやくことになります。

感情的な衝動買いをしないためには、冷静になるか、買いたくなる場所に近づかないなどの対策が必要です。

お金が減る場所4:カフェなどラテマネーのかかる所

「ラテマネー」とは、1杯のラテほどの少額な出費のことを指します。たとえば、通勤途中にカフェに立ち寄るとか、自動販売機で買う飲み物やプチサイズのお菓子、普段何気なく使っている小さなお金のことをいいます。気分転換や休憩で立ち寄ることが多いカフェは、毎回の出費はわずかでも塵も積もれば1か月では数千円になり、1年ではまとまった大きな出費になります。

ラテマネーは、1回あたりの金額が小さく、出費の痛みを感じないので習慣化しやすいのが特徴です。ラテマネーのような少額の支出にこそ意識を向けると、浪費を減らし貯蓄にお金を回すことができます。

コーヒーはカフェインが含まれる日常でなじみの深い嗜好品です。また、脂質と糖分が高い加工食品は依存しやすい食べ物で、食べることにより脳の中で「やめられない状態」になるという報告がされています。ですから、カフェに立ち寄ってケーキやデザートを食べることが常習化すると、その習慣を絶ち切るには相当の努力が必要になってきます。自分のしている行動が理論的にわかると、納得できるのではないでしょうか。

お金が減る場所5:ATM

キャッシュレス決済が進んできたとはいえ、一部は現金派という人も多いでしょう。お金が貯まる人は、現金を引き出す際に1か月の予算を決め、手数料がかからないように考えています。しかし、お金が貯まらない人は、必要だと感じたときに月に何度もATMに行って無計画に引き出しています。

ATMは時間外やコンビニを利用すると便利な反面、手数料がかかります。月に何度もATMに行けば、支払う手数料もかさみます。ATMでちょこちょこ引出しする人は、手許のお金がなくなったらまた引き出せばいいと考え、安易にキャッシングをしてしまう傾向にあるそうです。

筆者の知っている事例ですが、キャッシングで数千円単位ずつ月に何度も引き出す人がいました。この人は、生活の見直しもせず、必要だと思う金額を引き出していた結果、借入金が300万円近くに膨れ上がっていました。

「今月これだけのお金で過ごそう」とすれば、引き出す際も慎重になり、計画性を持って行動します。ATMに行くのは「月1回」と決めて行動を変えるだけで、ムダに使うお金を減らすことができるはずです。

また、お金を下ろすときも、ちょっとしたコツがあります。下ろす金額をあえて3万4000円にするという人がいます。なぜ切りのよい3万円などにしないかというと、そこで1万円札を崩さないように、できるだけ4000円で我慢しようとするとお金が手元に残るからだそうです。確かに、1万円札を崩してしまうと、あっという間になくなってしまいますよね。

お金を貯めたいならお金が減る場所に近寄る行動を減らせ!

人生の目的は、お金を貯めることではありませんが、お金が減る行動をしていると、貯まるはずのお金まで散財してしまいます。結果、人生の目的を達成できないということになりかねません。

金銭感覚を変えるには時間がかかりますが、行動を少し変えてみるくらいなら誰にでもできそうです。お金が残る人は、買うかどうか迷う場面を意図的に減らしているといいます。迷う余地を与えないことで、日常の選択を自動化しています。意思が強いからお金を貯められるのではなく、ルールを決めて迷わないしくみを先に整えることが、お金が貯まる近道になります。

お金が出ていきそうな場所に行かないことを習慣化できれば、お金が貯まりやすくなります。まずは行く頻度を減らす、予算を決める、不必要なものは買わないなどを実行してみましょう。ストレスがかからない程度から始め、お金がかからないレジャーや娯楽を楽しむなどの選択肢を広げていくとよいでしょう。

お金持ちは、ムダなお金は使わない、お金をかけずに楽しむスキルを身につけています。

お金が貯まる人がよく行く場所は…

一方、お金が貯まる人がよく行く場所というものもあります。よく行く場所の一つが本屋です。ネットで本が買えるようになったとはいえ、本屋に行くと今のトレンドや流行が並べてある本や雑誌から読み取れます。本の帯は、手に取ってもらいやすい言葉にしてあるし、その一文から事業のアイデアがひらめくこともあります。

そして、お金持ちとそうでない人との違いは、買った本を読破するかどうかだそうです。
買って読んだつもりの「積読」では、自分を高めることはできません。買って満足するのでなく、しっかりと読んで生かしていきましょう。

池田 幸代 株式会社ブリエ 代表取締役 本気の家計プロ®

証券会社に勤務後、結婚。長年の土地問題を解決したいという思いから、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー(AFP)を取得。不動産賃貸業経営。「お客様の夢と希望とともに」をキャッチフレーズに2016年に会社設立。福岡を中心に活動中。FP Cafe登録パートナー

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