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25/07/22

家計・ライフ

「お金がない」という口癖の人に共通する習慣5選

「お金がない」という口癖の人に共通する習慣5選

「給料日前には銀行口座の残高がほとんどなくなってしまう」
「クレジットカードの引落日が近づくと、支払いできるかヒヤヒヤする」
ということはありませんか。いつもお金がなくなってしまうのは、浪費に繋がる習慣が原因かもしれません。今回は、「いつもお金がない人のダメ習慣」を5つ紹介します。

お金がない状態が続くと?

ダメ習慣を紹介する前に、お金がない状態を放置するとどうなるか、危機感を持つことが大切です。
お金がない状態だと、ライフイベントをこなせなくなってしまうかもしれません。マイホームを購入したいといっても、頭金や、家具・家電を買うお金がなくて諦めないといけなくなるかもしれません。子どもが望む進路を選べなくなってしまうかもしれません。そして、そのまま年を重ね60歳になると、退職後に無収入もしくは再雇用で収入が減り、生活が成り立たなくなったり、苦しい節約をしてやり過したりする日々になるかもしれません。
忙しいからとお金の見直しを後回しにすると、未来の選択肢が狭まることをしっかり理解しておきましょう。

お金がない人のダメ習慣5選

お金の悩みが絶えない未来にならないように、今からお金が貯まらない原因を考え、改善していきましょう。次に紹介するダメ習慣の中から思い当たるものがあれば、まずその習慣を断ち切る、もしくは他の習慣に置き換えることから始めましょう。

●お金がない人のダメ習慣①:予算を決めずに生活をする

私たちは、お金があればあるだけ使ってしまう傾向にあります。行動経済学では「パーキンソンの法則」といい、収入の上限まで支出が膨れ上がっていくことを指します。

いつの間にか支出が増えている方は、まずこの法則に流されてお金を使ってしまっていることを自覚しましょう。次に、予算を決めて支出の上限を決めるか、先取り貯金(お金を使う前に貯める分を取り分けること)をしてお金を強制的に少なくみせることで、自分の欲をコントロールしましょう。

●お金がない人のダメ習慣②:固定費を確認しない

人は、いつも同じであることに安心するという「現状維持バイアス」という思考を持っています。そのためいつも同じ通信費や光熱費、生命保険料などの固定費を直す、というのはとても腰が重い作業です。「キャリアを変えることで回線が遅くなったらどうしよう」「保険を見直して、保障が足りなくならないか不安」というように変更したくない理由を探しがちです。

腰が重くなる時は、例えば「国内旅行に年1回行けるようになる」「子供の教育費として貯金できる」というように、変更することへの不安や手間よりも、見直すことによるメリットを考えましょう。さらに、いつ見直しをするか具体的な日時を決めて手帳に書いておくと、見直しを忘れることがなくなります。

●お金がない人のダメ習慣③:ラテマネーが多い

毎日、ふらっとコンビニに立ち寄って、数百円を使っていませんか?
小さな金額を使う習慣をラテマネーと呼んでいます。行動経済学では「見えない数字の過小評価」といい、ラテマネーの支払いはなかったものとして、買い物を続けてしまう傾向にあります。記憶から抜けたラテマネーが積み上がり、家計を圧迫しているかもしれません。

思考だけでお金を管理しようとせず、家計簿をつけて、支出の計上漏れを防ぎましょう。また、コンビニがない他の道を通る、コンビニに立ち寄る時間がなくなるように家を出る時間を遅らせるなど習慣を変えてみましょう。

●お金がない人のダメ習慣④:送料無料に飛びつく

ネットショッピングはすっかり身近なものになりました。利用している方も多いでしょう。ネットショッピング気を付けたいのが「5000円以上、送料無料」などといった金額に応じた特典です。送料無料などと言われると、「損失回避」という効果が働きます。「買わないと損」という思考が普段以上に強くなり、不要なものまで買ってしまうのです。

より多く買ってもらうことを狙った特典に惑わされずに、「買い物にいく交通費よりも、送料の方が安い」と考えてみましょう。また、送料無料の条件を達成する場合も、「あと◯円で達成だから」とサイトからおすすめされた商品を買うのでは無駄遣いになってしまいます。あらかじめ用意した、欲しい物リストのものだけを買うようにしましょう。

●お金がない人のダメ習慣⑤:値引きに飛びつく

家電やパソコンなど高額なものを選ぶ時に、お店のスタッフさんから、希望商品の上位版を割引きされたらあなたはどうしますか。「希望商品より高いけれど、割引きが効くから勧められたものを買う」か「スタッフさんの値引きに関わらず、本当に求めているものを買う」かで数万円の差が出てきます。
これは「アンカリング効果」といい、最初に提示された情報(アンカー)より、値段が下がると必要以上に安く感じる傾向にあります。

「値引き=自分にとっていい商品」とは限りません。「その商品で、目的を達成することはできるのか」「提案された予算より高い商品を購入した場合、その分何ができなくなるのか」を考え、お得に惑わされずに買い物しましょう。

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お金を貯めるために「使う目的」をはっきりさせよう

「お金を支払うことで、得たいものは何か?」をはっきりさせずに行動すると、浪費につながりやすくなります。この積み重ねが「お金がない」の正体です。
お金を貯めるには数百円の買い物でも、「今、本当に欲しいものは何か?」「それはどうして欲しいのか?」をしっかり考えて選ぶようにしましょう。判断力を養うことで行動が変わり、行動を続けていくことで、お金が貯まる習慣に変わっていきますよ。

金子圭都 ファイナンシャルプランナー(CFP︎®︎)

学生の頃、親族の死をきっかけにお金について学び、ファイナンシャルプランナーの資格を取得。お金の勉強をする女性コミュニティでイベントの企画・運営に3年間携わり、のべ200人以上のお金の悩みに寄り添う。その後独立し、お金の不安を安心に変えるマネー相談を中心に活動中。FP Cafe登録パートナー。

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