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23/04/09

資産運用・経済

新NISA「戦略別」プロが選ぶ金融機関5選

新しいNISA「戦略別」金融機関5選

※本記事ではアフィリエイト広告を利用しています。

NISAは投資で得られた利益にかかる税金をゼロにできるお得な制度。2024年から始まる新NISAは、旧NISAよりも大幅に充実します。ただ、新NISAを利用できる金融機関は「どこでも同じ」ではありません。新NISAを最大限に活用するためには、金融機関選びが大切です。

そこで今回は、新NISAの制度のポイントをおさらいしたうえで、日本一売れているiDeCo・NISA本「はじめてのNISA&iDeCo」(成美堂出版)の著者であり、全国で講演も行なっている経済ジャーナリスト頼藤太希さんとファイナンシャルプランナー高山一恵さんに、新NISAの金融機関選びの指針、新NISAのおすすめ金融機関を聞いてきました。

●教えてくれたのは…

頼藤太希さん
(株)Money&You代表取締役/経済ジャーナリスト
中央大学商学部客員講師。早稲田大学オープンカレッジ講師。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生命保険会社にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に(株)Money&Youを創業し、現職へ。女性向けWebメディア『FP Cafe』や『Mocha(モカ)』を運営すると同時に、資産運用・税金・Fintech・キャッシュレスなどに関する執筆・監修、書籍、講演などを通して日本人のマネーリテラシー向上に注力している。『定年後ずっと困らないお金の話』(大和書房)、『マンガと図解 はじめての資産運用』(宝島社)、『はじめてのNISA&iDeCo』(成美堂出版)など著書累計100万部超。日本証券アナリスト協会検定会員。宅地建物取引士。ファイナンシャルプランナー(AFP)。日本アクチュアリー会研究会員。

高山一恵さん
Money&You 取締役/ファイナンシャルプランナー
慶應義塾大学卒業。2005年に女性向けFPオフィス、(株)エフピーウーマンを設立。10年間取締役を務めたのち、現職へ。全国で講演活動、多くのメディアで執筆活動、相談業務を行ない、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。明るく親しみやすい性格を活かした解説や講演には定評がある。登録者1万人超のYouTubeチャンネル『Money&YouTV』を運営。著書は『マンガと図解 定年前後のお金の教科書』(宝島社)、『1日1分読むだけで身につくお金大全100』(自由国民社)、『はじめてのNISA&iDeCo』(成美堂出版)など著書累計100万部超。ファイナンシャルプランナー(CFP®)。1級FP技能士。

新NISAの制度をおさらい

2024年から始まる新NISAは、一般NISAとつみたてNISAの制度を合わせたような制度です。
旧NISAと新NISAの主な変更点は、次のとおりです。

●旧NISAと新NISAの主な変更点

(株)Money&You作成

新NISAでは、
・旧NISAと違い、無期限で非課税の投資ができるようになる
・旧NISAよりも年間の投資額が多くなる
・旧NISAでは併用できない一般NISAとつみたてNISAを併用できる
(成長投資枠とつみたて投資枠を併用できる)
・商品を売却しても、翌年にその売却した非課税投資枠で投資ができる
といった点が変わります。全体的に、旧NISAよりも投資の幅が広がることがおわかりいただけるでしょう。

新NISAの金融機関選び5つの指針

新NISAは、銀行・証券会社・保険会社などに口座を開設することでスタートできます。しかし、新NISAの口座は1人1口座しか持てません。では、新NISAを利用するためには、具体的にどんな金融機関を選ぶといいのでしょうか。つみたてNISAの金融機関選びのポイントを5つ紹介します。

●新NISAの金融機関選びの指針1:いい投資信託を取り扱っているか

新NISAのつみたて投資枠の投資対象は旧NISAのつみたてNISAと同じ。金融庁の基準を満たす、長期投資に適した投資信託に投資ができます(なお、新NISAの成長投資枠でも同じ投資信託に投資することができます)。つみたてNISA・つみたて投資枠の対象商品は200本以上ありますが、金融機関によって取り扱いのある商品が異なります。

ファイナンシャルプランナー 高山一恵

ネット証券では対象の商品の大部分を扱っているのに対し、店舗型の銀行や証券会社では、商品を絞りこんでいます。買いたい投資信託があるならば、その投資信託を扱っている金融機関を選びましょう。

経済ジャーナリスト 頼藤太希

投資信託選びでもっとも注目したいのは、投資信託を保有している間にかかる「信託報酬」です。つみたてNISA・つみたて投資枠の対象商品は金融庁の定める基準はクリアしていますが、さらにその中でも安いもの・高いものがありますので、少しでも安いものを選びましょう。

さらに、純資産総額(投資信託が持っている資産の総額)や基準価額(投資信託の一口あたりの値段)が右肩上がりで増えている投資信託であることも重要。安定した運用が行われ、資産を堅実に増やしてくれる期待ができます。

●新NISAの金融機関選びの指針2:最低投資金額が安いか

新NISAの最低投資金額は、1000円程度の金融機関が多くなっています。金融機関のなかには、100円からできるところもあります。最低投資金額が安いほど、少額から投資を試しやすくなります。

ファイナンシャルプランナー 高山一恵

これまで投資をしたことがない、投資でお金が減るのが怖いという方も、100円、1000円といった少額ならば出しやすいでしょう。少しずつ投資して、値動きの感覚がつかめたら、徐々に投資金額を増やしましょう。

●新NISAの金融機関選びの指針3:株式投資をするならばネット証券

旧NISAのつみたてNISAと一般NISAは併用できません。ですから、たとえばつみたてNISAを利用しているならば、一般NISAで株式投資はできません。
その点、2024年からの新NISAでは、つみたてNISA同様の「つみたて投資枠」と一般NISA同様の「成長投資枠」が併用できます。そのため、つみたて投資枠を利用しながら成長投資枠で株式投資ができます。

しかし、株式投資はそもそも証券会社でしかできません。成長投資枠で株式投資をしたいのであれば証券会社にNISAの口座を開設するようにしましょう。

NISAで株の取引をする際にかかる取引手数料は、証券会社によって金額が異なります。株そのものはどこで買っても同じものですので、取引手数料は当然、ないほうがいい手数料です。株の取引手数料を抑えたいなら、取引手数料を無料にしているネット証券を使いましょう。

経済ジャーナリスト 頼藤太希

もちろん、つみたて投資枠だけ活用できれば十分という場合には、銀行など他の金融機関でも問題ありません。しかし、成長投資枠で株式投資をしたい、あるいは株式投資にも興味があるという場合は、証券会社に口座開設しておいたほうがいいでしょう。

●新NISAの金融機関選びの指針4:困ったときに相談できるか・情報が充実しているか

投資をするなかで、困ったこと、わからないことが出てくることもあるでしょう。そんなとき、すぐに相談できると心強いですね。平日の夜や休日でも問い合わせできたり、対面で相談できたりすると、初心者でも安心です。
また、金融機関のウェブサイトやツール、パンフレットなどがわかりやすいか、のぞいてみましょう。これらがわかりやすい金融機関は、顧客のことを大切にしているといえます。中には、会社四季報や日経テレコンなどの情報を提供している金融機関もあります。

ファイナンシャルプランナー 高山一恵

対面で相談したい場合は、店舗のある金融機関を選ぶ必要があります。店舗が近くにあるか、営業時間内に店舗に行けるかもチェックしておきましょう。

●新NISAの金融機関選びの指針5:クレジットカード投資・ポイント投資ができるか

金融機関の中には、クレジットカード投資(クレカ投資)やポイント投資のサービスを行なっているところもあります。
クレカ投資は、株式や投資信託を毎月一定額ずつ購入する積立投資の代金をクレジットカードで支払うことができるサービスです。
クレカ投資の最大のメリットは、クレジットカードの決済金額に応じてポイントがもらえることです。毎月の投資資金をクレジットカード払いするだけで、現金で投資したときにはもらえないポイントがもらえるのですから、嬉しいですよね。

経済ジャーナリスト 頼藤太希

クレジットカードで決済をすると支払いは後払いになり、後日銀行から引き落とされます。毎月の投資資金を証券口座に移動する手間が省けるのも便利なポイントです。

また、ポイント投資は、買い物などをしたときに貯まるポイントを利用してできる投資です。元手がポイントというだけで、あとは本格的な投資です。ポイントを投資に回せてお得ですし、何より値下がりしても手元の現金が減らない安心感があります。

ファイナンシャルプランナー 高山一恵

「投資をしてお金が減るのが怖い」という方でも、ポイントなら試しに投資しやすいでしょう。ポイント投資は、少ないポイントからできるようになっているので、投資が初めての方も気軽に試してみてほしいですね。

金融機関を選ぶにあたっては、クレカ投資ができるか、ポイント還元率が高いか、ポイント投資ができるかを確認しておきましょう。

新NISAおすすめ金融機関をチェック!

以上を踏まえて、新NISAを利用するのにおすすめの金融機関は、
・SBI証券
・楽天証券
・マネックス証券
・イオン銀行
・ろうきん(労働金庫)
の5つの金融機関です。

SBI証券・楽天証券・マネックス証券は、いずれもネット上で営業を行う「ネット証券」です。つみたてNISA・つみたて投資枠の対象投資信託も多く扱っていますし、成長投資枠で株式投資をすることもできます。サービスも各社充実していますので、つみたて投資枠・成長投資枠のどちらを利用するのにもおすすめです。

その点、イオン銀行・ろうきんはどちらも銀行ですので、株式投資はできません。しかし、つみたて投資枠だけでいい場合や、店舗などで担当者と対面で相談したい場合には便利です。つみたてNISA(つみたて投資枠)の商品も絞られていて、信託報酬の安い投資信託が揃っています。

以下、新NISAでおすすめの金融機関、SBI証券・楽天証券・マネックス証券・イオン銀行・ろうきん(労働金庫)の特徴を紹介します。自分にあった金融機関を選んで、口座開設の手続きをしましょう(以下、データは2023年3月31日時点)。

●新NISAおすすめ金融機関1: SBI証券

【新NISA取扱商品数】
 189本
【つみたてNISA・つみたて投資枠最低投資金額】
 100円
【一般NISA・成長投資枠での株式投資】
可能・日本株売買手数料無料
【サポート体制】
・コールセンター:平日8時〜17時
※投信・NISAに関する質問は土日9時〜17時も受付(年末年始・祝日除く) ・AIチャット
【保有特典】
Tポイント・Pontaポイント・dポイント・JALのマイルから選択

●SBI証券の新NISAのメリット

・三井住友カードのクレカ積立でVポイントが貯まる(基本還元率0.5%)
・投信マイレージサービスで投資信託残高に応じてTポイント・Vポイント・Pontaポイント・dポイント・JALのマイルが受け取れる
・投資信託の積立に特化した「かんたん積立アプリ」がある
・「NISA・投信土日専用デスク」で土・日9時〜17時にも問い合わせ可能

SBI証券はネット証券最大手の証券会社。つみたてNISA・つみたて投資枠では180本以上の商品を扱っているので、希望する商品を買うことができるでしょう。SBI証券では三井住友カードのクレカ積立でVポイントを貯めることができます。Vポイントの還元率はカードの種類により異なりますが基本は0.5%。Vポイントは1ポイント=1円で、Visaの使える店舗で買い物などに利用できるポイントです。

※VポイントとTポイントは2024年春に統合。青と黄色の「Vポイント」となる予定です。

ファイナンシャルプランナー 高山一恵

SBI証券の「投信マイレージサービス」では、投資信託の保有額に応じて最大で年0.25%のTポイント・Vポイント・Pontaポイント・dポイント(または最大年0.125%のJALのマイル)がもらえます。どのポイントをもらうかは自分で選べるので、普段貯めているポイントをもらうといいでしょう。

SBI証券[旧イー・トレード証券]



●新NISAおすすめ金融機関2:楽天証券

【新NISA取扱商品数】
 188本
【つみたてNISA・つみたて投資枠最低投資金額】
 100円
【一般NISA・成長投資枠での株式投資】
可能・日本株売買手数料無料
【サポート体制】
・コールセンター:平日8時30分〜17時
※投信・NISAに関する質問は土日9時〜17時も受付(年末年始除く) ・AIチャット
【保有特典】
 楽天ポイント

●楽天証券の新NISAのメリット

・楽天キャッシュ決済(電子マネー)の支払いで楽天ポイントが貯まる
・楽天カードクレジット決済で楽天ポイントが貯まる
・楽天ポイントを使って投資信託を購入すると楽天市場の買い物のポイントが最大+0.5倍
・楽天銀行との「マネーブリッジ」で預金金利が最大0.1%に
・「ハッピープログラム」で投資信託残高に応じて楽天ポイントが受け取れる
・会社四季報・日経テレコン・マネー本など、投資情報の提供も充実
・「投信NISA週末専用ダイヤル」で土・日9時〜17時にも問い合わせ可能

楽天証券も180本以上の商品を扱っているネット証券大手です。楽天証券では投資代金の支払いに楽天キャッシュ決済・楽天カードクレジット決済が利用できます。楽天キャッシュ決済では、楽天カードからチャージして支払うことで一律0.5%の楽天ポイントがもらえます。また、楽天カードクレジット決済でも0.2%または1%の楽天ポイントがもらえます。
2023年4月より始まった「かぶミニ®(単元未満株取引)」のサービスでは、1株から株式が購入可能。NISAにも対応しています。

経済ジャーナリスト 頼藤太希

口座開設者に対して会社四季報や日経テレコンなどが利用できるサービスも展開しており、情報提供に積極的です。口座開設キャンペーンなどもたびたび開催しています。




●新NISAおすすめ金融機関3:マネックス証券

【新NISA取扱商品数】
 164本
【つみたてNISA・つみたて投資枠最低投資金額】
 100円
【一般NISA・成長投資枠での株式投資】
可能・日本株売買手数料無料
【サポート体制】
・コールセンター:平日8時〜17時
・AIチャット
【保有特典】
 マネックスポイント

●マネックス証券の新NISAのメリット

・マネックスカードのクレカ積立でマネックスポイントが貯まる(基本還元率1.1%)
・保有する投資信託の残高に応じて、最大年率0.08%のマネックスポイントが貯まる
・定期自動入金サービスで入金忘れを防げる
・資産設計をアドバイスする「MONEX VISION」が使える
・投資情報の提供も充実

ネット証券のひとつ、マネックス証券では「マネックスカード投信つみたて」。に注目マネックスカードというクレジットカードで積立投資を行うことで、1.1%のマネックスポイントが還元されます。マネックスポイントは、Amazonギフト券・dポイント・Tポイント、Pontaポイントといったポイントや、ANAやJALのマイルなどに交換できます。

ファイナンシャルプランナー 高山一恵

マネックス証券の強みは米国株・米国ETF。合計5000銘柄以上も扱っています。また、指定の米国ETF13銘柄の買付手数料を全額キャッシュバックする「米国ETF買い放題プログラム」も用意されています。

●新NISAおすすめ金融機関4:イオン銀行

【新NISA取扱商品数】
 20本
【つみたてNISA・つみたて投資枠最低投資金額】
 1000円
【成長投資枠での株式投資】
不可能
【サポート体制】
・コールセンター&窓口
年中無休 9時〜18時
【保有特典】
イオン銀行スコア

イオン銀行は全国のイオンのショッピングモールの中にある銀行です。ふつう、銀行の営業日といえば平日のみですが、イオン銀行は土日祝日も営業しています。また、NISA口座の開設によってイオン銀行スコアが増えると、普通預金金利がアップしたり、他行ATMでの引き出し手数料や他行への振り込み手数料が無料になったりする特典も得られます。

ファイナンシャルプランナー 高山一恵

新NISAのことはもちろん、お金のことで気になることは365日いつでも相談できるのは安心です。買い物のついでに立ち寄るなど、気軽に利用しやすいのがうれしいですね。

●新NISAおすすめ金融機関5:労働金庫(ろうきん)

【新NISA取扱商品数】
 13本
【つみたてNISA・つみたて投資枠最低投資金額】
 5000円
【成長投資枠での株式投資】
不可能
【サポート体制】
・コールセンター:平日9時〜18時
・AIチャット
【保有特典】
 ギフトカード(キャンペーン時のみ)

「ろうきん」の愛称で知られる労働金庫。労働組合や生協などがお互いに助け合うためにできた組織です。ろうきんは全国に支店があり、わからないことがあったら窓口で相談することができます。

経済ジャーナリスト 頼藤太希

つみたてNISA・つみたて投資枠の取扱商品本数は13本と、他の金融機関に比べて控えめですが、手数料の安い商品を取り揃えているので、悩まずに商品を決められます。

まとめ

新NISAである新NISAの制度、新NISAの金融機関選びの指針とおすすめ金融機関を紹介してきました。投資の利益にかかる税金が非課税になるNISAは、2024年の改正を受けてますます投資に欠かせないものになっていくでしょう。

もっとも、2024年から新NISAが始まるからといって、2024年まで待っている必要はありません。

2023年は旧NISAのつみたてNISAや一般NISAが利用できます。そして、つみたてNISAや一般NISAの資産は、新NISAが始まったあとでも、新NISAとは別枠で、それぞれの非課税期間のまま持ち続けることができます。つまり、旧NISAを利用したほうが、非課税で保有できる金額が増やせるというわけです。

また投資は、早く始めて長く続けるほど複利効果を生かせます。ですから、ぜひ2023年のうちに金融機関に口座を開設し、NISAをスタートさせましょう。

畠山 憲一 Mocha編集長

1979年東京生まれ、埼玉育ち。大学卒業後、経済のことをまったく知らないままマネー本を扱う編集プロダクション・出版社に勤務。そこでゼロから学びつつ十余年にわたり書籍・ムック・雑誌記事などの作成に携わる。その経験を生かし、マネー初心者がわからないところ・つまずきやすいところをやさしく解説することを得意にしている。2018年より現職。ファイナンシャル・プランニング技能士2級。教員免許も保有。趣味はランニング。

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