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23/09/04

資産運用・経済

【2023年最新ランキング】プロが選ぶおすすめスマホ証券ベスト5を一挙公開! スマホ証券の仕組み・メリット・選び方も徹底解説

※本記事ではアフィリエイト広告を利用しています。

スマホで株式投資ができる「スマホ証券」が増えていることを知っていますか? スマホ証券では、今までにはなかった個性的なサービスがたくさん展開されています。もちろん少額からの投資にも対応。知ればきっと株式投資をしたくなるはずです!

そこでスマホ証券に詳しいマネーコンサルタントの頼藤太希さんに、スマホ証券の仕組みやメリット、選び方のポイントなどを聞いてきました。合わせて、スマホ証券ランキングベスト5もご紹介します。

●教えてくれたのは…

頼藤太希さん
(株)Money&You代表取締役/マネーコンサルタント
中央大学商学部客員講師。早稲田大学オープンカレッジ講師。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生命保険会社にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に(株)Money&Youを創業し、現職へ。女性向けWebメディア『FP Cafe』や『Mocha(モカ)』を運営すると同時に、資産運用・税金・Fintech・キャッシュレスなどに関する執筆・監修、書籍、講演などを通して日本人のマネーリテラシー向上に注力している。『定年後ずっと困らないお金の話』(大和書房)、『マンガと図解 はじめての資産運用』(宝島社)、『はじめてのNISA&iDeCo』(成美堂出版)など著書累計100万部超。日本証券アナリスト協会検定会員。宅地建物取引士。ファイナンシャルプランナー(AFP)。日本アクチュアリー会研究会員。

より手軽に投資できるようになった「スマホ証券」

スマホ証券はその名のとおり、スマホで株式投資のできるサービスです。というと、少し詳しい方なら「これまでの証券会社でもスマホで株式投資ができる」と思われるのではないでしょうか。しかし、これまでの証券会社のサービスとスマホ証券のサービスはまったく違うと頼藤太希さんはいいます。

「確かに、今では多くの証券会社がスマホでの株式投資に対応しています。アプリをリリースしている証券会社も多くあります。しかしそれはあくまで、通常の株式投資がスマホでできるというものです。
その点スマホ証券は、スマホでの取引を前提としたサービスを展開しています。これまで株式投資をしたことがない人でも手軽に投資がスタートできる、敷居の低いサービスになっています」(頼藤太希さん)

スマホ証券5つのメリット

頼藤太希さんに、スマホ証券を利用するメリットをまとめて教えてもらいました。大きく次の5つがあるといいます。

●スマホ証券のメリット①:少額から投資ができるスマホ証券が多い

ふつう株は、100株単位で売買します。ですからたとえば「1株1000円」という株を買うときにも、1000円×100株=10万円が必要になるのです。その点スマホ証券では、1株単位、あるいは100円・1000円からといった少額での取引が可能。誰でも手軽に、株主になれます。

●スマホ証券のメリット②:手数料が無料・安い

たとえば株式投資では買うとき・売るときにそれぞれ手数料がかかります。スマホ証券の中には、これを無料にしているところや、非常に安く設定しているところもあります。株は、どこで買っても同じ株ですから、手数料はできるだけ安くできた方がお得といえます。

●スマホ証券のメリット③:ポイントを投資に使えるスマホ証券もある

TポイントやLINEポイントといったポイントを1ポイント=1円で投資に充てることができるスマホ証券もあります。いきなりお金を出すのは心配という方でも、普段の買い物などでたまったポイントなら、試しやすいでしょう。

●スマホ証券のメリット④:投資初心者でも投資先選びに困らない

「どこに投資していいかわからない!」。そんな投資初心者でも投資先を選びやすいように、各社工夫を凝らしています。難しいチャートや会社の決算書などの知識がなくても投資ができます。

●スマホ証券のメリット⑤:いつでもどこでも取引できる

スマホで取引ができるということは、ネット環境さえあればいつでもどこでも取引できるということ。外出先や移動中のちょっとした時間でさくっと投資する、ということも可能です。

このように、スマホ証券にはメリットが盛りだくさんなのです。
実際、若い方々やこれまで投資をしたことのない方々に受け入れられています。

スマホ証券2つのデメリット

スマホ証券のデメリットにも2つ触れておきましょう。

●スマホ証券のデメリット①:投資先が限られている場合がある

日本だけでも株は約4000銘柄、投資信託は約6000本あるといわれています。スマホ証券の中には、これらの一部にしか投資できないものもあります。ですから、仮に上昇が期待できる銘柄があっても、そのスマホ証券では投資できないのであれば、その上昇に乗ることはできなくなってしまいます。
とはいえ、初心者の場合実際のところたくさんありすぎて選べないことが多いでしょうから「投資先が有力なところに厳選されている」と考えればメリットにもなりえます。

●スマホ証券のデメリット②:NISAが利用できない場合もある

投資で得られた利益には、約20%の税金がかかります。NISA(ニーサ・少額投資非課税制度)を利用すると、毎年一定額までの投資で得られた利益にかかる税金をゼロにできます。しかし、スマホ証券の中にはNISAを利用できないところもあります。

スマホ証券を選ぶ6つのポイント

頼藤太希さんによると、スマホ証券は次の6つのポイントをチェックして選ぶといいそうです。

①投資してみたいところに投資できるか(国内株、米国株、投資信託など)
②手数料は安いか
③最低購入金額はいくらか(100円、数百円、1000円、1万円など)
④スマホアプリは使いやすいか(情報の充実度も含む)
⑤魅力的なサービスを展開しているか(積立、ポイント投資、テーマ投資など)
⑥WebサイトのQ&A、コールセンター、チャットなどのサービス充実度

「スマホ証券のサービスは各社さまざまですので、まずは自分がいいと思ったサービスを利用するのがおすすめです。もし、投資してみたいところが決まっているならば、そこに投資ができるのかを調べたうえで始めるとスムーズです。また、スマホ証券の手数料は安く設定されていますが、それでも手数料が低いかどうかは利益を減らす要因には変わりありません。なるべく安いところを選びましょう」(頼藤太希さん)」

「これからスマホ証券ではじめて投資をするのであれば特に、わからないことが出てくる場合もあるでしょう。そんなときに、ウェブサイトが親切だと解決できるはずです。サポートセンターに電話やメール、チャットなどで問い合わせができるともっと安心でしょう。アプリの使いやすさは、個人差があると思います。スマホ証券を複数口座開設して使ってみて、使いやすいものを選ぶのもいいでしょう」(頼藤太希さん)

プロが勧めるおすすめのスマホ証券ベスト5

マネーコンサルタント頼藤太希さんにおすすめのスマホ証券のランキングをつけてもらいました。ぜひ参考にしてください。なお、手数料はすべて税込表示となっております。

●おすすめスマホ証券第5位:大和コネクト証券

【主なサービス・特徴】
・現物取引(国内株・米国株)
・ひな株(420銘柄以上の単元未満株を購入可能)・ひな株USA
・ポイント投資(dポイント・Pontaポイントで株や投資信託が買える)
・StockPoint for CONNECT(ポイントを株に交換して保有)
・まいにち投信(毎日100円から投資信託を積立購入)
・クレカ積立(セゾンカードで月1000円から投資可能)
・IPO(大和証券が引き受けるIPOの申し込みが可能)
・一般NISA・つみたてNISA、2024年からの新NISAにも対応
・株のタイムセール(対象銘柄が最大7%引きで買える)
【取引手数料】
 現物取引 月10回無料、以後は売買代金の0.033%(上限660円)
 ひな株 スプレッド0.5%

大和コネクト証券は、以前は「CONNECT」というスマホ証券でしたが、2023年5月1日より名称変更。大和コネクト証券となりました。大和コネクト証券でスタートしやすいのは、1株単位で株を売買する「ひな株」。420銘柄以上の中から選んで、少額投資ができます。100株単位での現物取引も用意されています。米国株の取引もできるようになっています。
ひな株の手数料はスプレッドといって、売買時の価格に含まれています。

Pontaポイントなどを利用したポイント投資ができるアプリ「StockPoint for CONNECT」で1株分のポイントが貯まった場合、ポイントを株に交換して大和コネクト証券に移し、保有することができます。また、Pontaポイントとdポイントはひな株・ひな株USA・まいにち投信の買付にも充当できます。そのうえ、2023年1月からはクレディセゾンのクレジットカードで投資信託の積立ができる「クレカ積立」サービスもスタートしました。
対象銘柄が最大7%OFFで購入できる「株のタイムセール」も実施。参加条件を満たすのであれば、お得にひな株を購入できるチャンスです。

マネーコンサルタント 頼藤太希

現物取引はもちろん、ひな株も市場の開いている間ならリアルタイムで約定するので、本格的です。一般NISAも利用すれば、利益を非課税にできていいですね。この他にも、IPO(新規公開株)や信用取引などサービスが拡充。今後注目の証券会社のひとつです。

●おすすめスマホ証券第4位:SBIネオモバイル証券

【主なサービス・特徴】
・現物取引(国内株)
・ネオモバポイントサービス(Tポイントを利用して投資)
・定期買付サービス(毎月指定した日に株を買い付ける)
【取引手数料】
 サービス利用料 月220円(月間の国内株式約定代金合計額50万円まで無料)

日本の大手金融グループ、SBIグループが手がけるスマホ証券です。SBIネオモバイル証券では、お手持ちのTポイントを使って株式投資ができます(もちろん現金でも購入可能)。1株単位で購入できるので、Tポイントも数百ポイントあれば大多数の株式を買うことができます。
今回紹介したスマホ証券のなかで唯一、サービス利用料として毎月220円(税込)の手数料がかかります。しかし、毎月200円分は「ネオモバ限定Tポイント」として付与(有効期限は1年間)。SBIネオモバイル証券での投資に活用できます。

なお、SBIネオモバイル証券は2024年1月9日にSBI証券と経営統合する予定です。SBIネオモバイル証券の口座開設は2022年10月7日をもって終了しています。すでにSBIネオモバイル証券で購入し、保有している株式は、経営統合後はSBI証券で取引ができるようになります。

SBI証券はネット証券の最大手で、株式投資だけでなく投資信託・外国株・FXなど、さまざまな商品を扱っています。NISA(ニーサ・少額投資非課税制度)やiDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)といった節税に役立つ制度ももちろん利用可能です。SBI証券では、「S株」という単元未満株のサービスがあるため、スマホ証券同様に1株から株式投資ができます。サービス利用料はSBIネオモバイル証券とは違って無料。買付時の手数料も無料です(売却時には約定金額の0.55%(最低手数料55円)(税込)のて絵数量がかかります)。

SBI証券[旧イー・トレード証券]
経済ジャーナリスト 頼藤太希

SBI証券はグループの証券口座数が1000万口座を数えるネット証券の最大手のひとつです。S株で単元未満株の取引をするに使えるのはもちろん、新NISAなど、その他の投資をするときにも役立ちます。

●おすすめスマホ証券第3位:STREAM

【主なサービス・特徴】
・現物取引(国内株・米国株)
・オンラインコミュニティ(アプリ上で他のユーザーと情報交換)
・SMART取引(東証より有利な条件で約定する場合がある)
【取引手数料】
 無料(SMART取引による約定の場合、有利になった差額の半額が手数料)

より本格的に投資をしたい方におすすめしたいのがSTREAMです。東証に上場している銘柄や米国株を売買できます。

注目すべきは「取引手数料」。ふつう、取引手数料は約定した金額ごとにいくら、と定められています(毎月定額でいくら、というところもあります)。しかし、STREAMではそうした手数料は一切かかりません。
それどころか、SMART取引というシステムによって、東証よりも有利な条件で約定することもあります。SMART取引で有利になった金額の半額のみ、手数料として徴収されます。たとえば、SMART取引で東証より1000円安くなったら、そのうちの500円が手数料となる、というイメージです。

本来なかった「有利になった部分」から手数料が引かれるだけなので、投資家側が別途負担するコストはありません。入出金手数料も無料なので、コストゼロの株式投資が実現できます。

経済ジャーナリスト 頼藤太希

手数料ゼロ、それどころか本来より有利になるというのは、はっきりいって衝撃ですね。また、アプリ上のオンラインコミュニティで情報交換ができるのも他にはないサービス。他の投資家がどんな投資をしているのかが垣間見えて、いい勉強になるでしょう。

●おすすめスマホ証券第2位:PayPay証券

【主なサービス・特徴】
・PayPay証券アプリ(1000円から日本株・米国株が購入できる)
・つみたてロボ貯蓄(米国株・米国ETFの積立購入)
・PayPayポイント運用(PayPayポイントを運用で増やす)
・PayPay資産運用(PayPayマネー・PayPayポイントを100円から運用できる)
【取引手数料】
 スプレッド(売買時の単価に対して加減)約定価格の0.5%〜1.0%

PayPay証券は、1000円から株式投資できるスマホ証券です。1株から投資できるスマホ証券でも、たとえば株価が2万円なら、最低でも2万円かかることになります。しかしPayPay証券なら、株価にかかわらず1000円から投資できます。
購入できる株式は、日本株・米国株合計300銘柄以上。一度は名前を聞いたことのある有名企業を中心に厳選されています。
また、「つみたてロボ貯蓄」を利用すると米国株や米国ETFの積立購入もできます。
決済アプリのPayPayでは買い物で得られたPayPayポイントを運用する「PayPayポイント運用」のほか、100円からPayPayマネーで投資ができる「PayPay資産運用」が利用可能。GAFAMを含む米国株・米国ETF・国内投資信託にPayPayマネーやPayPayポイントで投資ができるようになっています。2024年1月からはNISAでの取引にも対応する予定です。

経済ジャーナリスト 頼藤太希

国内株は任天堂・ヤフー・トヨタなど、米国株はAmazon・Apple・Alphabet(Google)などが1000円から買えます。株価の高い銘柄を買うのにも、米国株を買うのにも向いています。操作も3タップほどで、手軽に取引できます。

●おすすめスマホ証券第1位:LINE証券

【主なサービス・特徴】
・現物取引(国内株)
・いちかぶ(1500銘柄以上の単元未満株を購入可能)
・株のタイムセール(対象銘柄が最大7%引きで買える)
・投資信託
・LINEポイントを利用して投資
【取引手数料】
 現物取引 55円(約定代金5万円の場合)
 いちかぶ スプレッド0.35〜0.7%

LINE証券は、LINE Financialと野村ホールディングス(証券会社最大手の野村證券の親会社)が共同で設立した証券会社。2022年10月に150万口座を突破した、勢いのある証券会社です。LINE証券でも、株式・投資信託・ETFなどを購入できます。
通常、約定(売買が成立)するのは平日の15時までですが、LINE証券では平日21時までの注文が約定します(ETFは夜間取引なし)。こちらも、LINEから投資可能なうえ、貯まったLINEポイントを投資にあてることもできるようになっています。
1株単位で取引可能な「いちかぶ(単元未満株)」のサービスも充実。1500銘柄以上が1株単位で購入できます。
株の取引手数料にも割引制度が。株の残高が300万円以上なら「割引10」で現物取引手数料10%割引、1000万円以上なら「割引20」で現物取引手数料20%割引にできます。「アフタヌーンセール」なら、手数料が無料になります。
さらに、株式が最大7%OFFで注文できる「株のタイムセール」も開催。買った時点で、すでに約7%分の利益が出るユニークなサービスです。開催は不定期ですので、チャンスがあればぜひ参加してみましょう。

ただ、残念なことにLINE証券は2023年6月に事業再編に伴うサービス縮小を発表しました。すでに新規口座開設の受付を終了しており、2024年中を目処に株式投資のサービスが終了します。すでにLINE証券で保有している資産は、2024年中に野村證券に移管される予定です。

なお、2023年4月から、楽天証券で国内株式の単元未満株取引サービス「かぶミニ®(単元未満株取引)」がスタート。通常100株単位で取引する株式500銘柄をリアルタイムで1株から取引できるようになりました。単元未満株のリアルタイム取引ができるのは、大手のネット証券では初めてとのことです。
さらに、2023年6月には3,000円から・1株から株の積立投資ができる「かぶツミ®︎」のサービスも始まりました。楽天証券では2023年10月1日より国内株式手数料が0円になります(適用には手数料コース「ゼロコース」の選択が必要)。今後は大手証券会社でも単元未満株の取引が浸透してくるかもしれません。

まとめ

スマホ証券のメリットからサービスまで、一挙に紹介してきました。株式投資も、今やこんなに手軽になっています。「これいいな」と思えるものが1つでもあったなら、ぜひ口座を開設して、スタートしてみてくださいね。

畠山 憲一 Mocha編集長

1979年東京生まれ、埼玉育ち。大学卒業後、経済のことをまったく知らないままマネー本を扱う編集プロダクション・出版社に勤務。そこでゼロから学びつつ十余年にわたり書籍・ムック・雑誌記事などの作成に携わる。その経験を生かし、マネー初心者がわからないところ・つまずきやすいところをやさしく解説することを得意にしている。2018年より現職。ファイナンシャル・プランニング技能士2級。教員免許も保有。趣味はランニング。

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