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福岡大学法学部法律学科卒業。30歳を機に苦手だった経済分野を克服したいという思いから、ファイナンシャル・プランナーの勉強を始める。2006年11月CFP認定を受けると同時に、国家資格であるファイナンシャル・プランニング技能士1級を取得。2017年10月に独立。主にコンサルタント業、講師業、執筆業を手掛ける。
大手製粉会社で料理講師を勤め、結婚で香港に在住約6年。帰国後、母の介護を経験しながら各種、ヘルパー1級資格他、全身障害者ガイドヘルパー、視覚・聴覚障害者ガイドヘルパーなど、介護関係の資格を働きながら習得。その後外貨での失敗を糧にFPなどの資格を取り、外資系保険会社で、個人・法人の営業担当として保険・相続・介護のコンサルティングを経験。介護と相続に関しては、実体験を踏まえており、コンサルティングには定評がある。
1994年生まれ。六本木のブロックチェーンシェアハウス在住。大学3年時に証券会社より複数内定をもらうも辞退して休学。「幸せなお金について考えるチャンスがある社会」を目標に掲げ、個人活動をしている。現在、某フィンテック企業の社員として日々奮闘中。
愛媛県在住。証券会社・保険ショップ勤務、専業主婦を経てひとり起業。現在、FPオフィスツクル(愛媛県松山市)代表。教育費から保険、住宅、資産形成、キャリア、相続まで幅広い視点で家計を診る家計の総合医として、ライフプランシミュレーションを駆使したファイナンシャルプランニングが強み。自治体や学校、団体・企業における金融教育講座も行う。