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18/05/13

家計・ライフ

ジューンブライドは今でも人気?最近の結婚式事情

6月の花嫁は幸せになれるという「ジューンブライド」。
昔は憧れていた女性も多かったと思いますが、今でも人気があるのでしょうか?
結婚費用は何かとかさむものです。最近の結婚式事情と節約ポイントを紹介します。

「ジューンブライド」は今でも人気?最近の結婚式事情

「ジューンブライド」は幸せになれるといわれる由来はローマ神話の主神ユピテルの妻である女神ユノとする説があります。ユノ(Juno)は6月を守る女性、子供、家庭の守護神で6月の英語名ジューン(June)の由来になっています。

結婚の女神ユノが守護している6月に結婚すると幸せになれるという説です。梅雨時期で結婚式の閑散期だった日本のブライダル業界がこの説を利用して「ジューンブライド」を広めたともいわれていますが今でも6月の花嫁は人気があるのでしょうか?

「ゼクシィ結婚トレンド調査」によると結婚式を実施した月はこのようになっています。

2011年は3位にランクインしていた6月ですが、2017年には4位になっています。最近は暑さが落ち着いた秋、湿度や気温が高くなる前の春と気候のよい時期に人気があることがわかります。ジューンブライドにこだわらず、過ごしやすい季節を選ぶ傾向になってきているようです。

結婚費用は何にいくらかかる?

では、結納から新婚旅行までの結婚費用はどれくらいかかっているのでしょうか?
「ゼクシィ結婚トレンド調査」によると、2017年度首都圏平均は総額484.2万円でした。内訳の平均はこちらです。
(結納式・両家の顔合わせなど実施していないケースもあるので内訳の合計は平均総額と一致しません。)

・仲人へのお礼 4.0万円
・結納式費用 27.5万円
・両家の顔合わせの費用 7.1万円
・婚約指輪 37.9万円
・結婚指輪(二人分) 24.9万円
・挙式・披露宴・披露パーティ総額 370.6万円
・新婚旅行 63.6万円
・新婚旅行土産 9.7万円

結婚費用節約ポイントは?

総額484.2万円は相当高額ですが、大きな割合を占めるのが挙式・披露宴・披露パーティの370.6万円です。節約できる主なポイントは3つあります。

(1) 衣装を購入する

一度しか着ない衣装代平均は新婦43.7万円、新郎15.4万円で夫婦で約60万円です。「一生に一回だから」とこだわってしまうのが衣装ですが結婚後冷静に考えると約60万円は大金です。
ネットでウエディングドレスが購入できるCOCOMELODYではドレスは2~9万円、タキシードは5.5~6.5万円で購入でき送料を片道2000円だけ払えば自宅で試着も可能です。YNS WEDDINGはドレス6~9万円、タキシードは5~6万円で購入でき、ドレスは5~23号のサイズからまたは体の12か所のサイズとヒールの高さを伝えセミオーダーすることもできます。持ち込み料を払っても自分だけのドレスを購入して節約できます。

(2) 写真・ビデオ撮影を自己手配する

スナップ撮影21.3万円、ビデオ撮影19.6万円を友達に頼んでお礼をお渡しするなどすれば節約できます。

(3) 日どりにこだわらない

ブライダルのオフシーズンである12月から3月の冬場は価格が低めに設定されていることもあります。暦(大安・友引など)にこだわらなければ会場が埋まりにくいので割引があることもあるようです。

まとめ

結婚費用の平均は高額ですが披露宴をした場合、ご祝儀もあります。首都圏平均で227.4万円なので挙式・披露宴・披露パーティ総額370.6万円から差し引くと自己負担は143.2万円ほどになることになります。(「ゼクシィ結婚トレンド調査」2017年)
結婚式のためにローンを組むと新婚生活と同時に借金返済も始まってしまいます。「してよかった」と思える結婚式ができるよう節約できることは工夫し、計画的に結婚費用を準備しましょう。


稲村 優貴子
ファイナンシャルプランナー(CFP)、心理カウンセラー
大手損害保険会社に事務職で入社後、お客様に直接会って人生にかかわるお金のサポートをする仕事がしたいとの想いから2002年にFP資格を取得し、独立。現在FP For You代表として相談・講演・執筆業務を行い、テレビ・新聞・雑誌などのメディアでも活躍中。FP Cafe登録パートナー。

記事提供:moneliy

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「すべての女性を笑顔にする、マネーケア。」
マネーケアで生活に彩りを与え、女性が笑顔でいられる社会を目指すための情報を発信します。
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