26/07/28
【やらなきゃ損】1万1000円分のポイントが無料でもらえる「東京アプリ」【7月27日からPayPayポイント・WAON POINT交換可能】

2026年2月2日から、東京アプリのダウンロードとマイナンバーカードによる本人確認で1万1000ポイントの「東京ポイント」がもらえる「東京アプリ生活応援事業」がスタートしています。東京ポイントはVポイントやdポイントなど5つのポイントに交換することができるのですが、2026年7月27日からは、新たにPayPayポイントとWAON POINTにも交換可能になりました。
今回は、東京アプリ生活応援事業で1万1000ポイントをもらうまでの流れとポイントの交換方法、東京アプリでできることを紹介します。
「東京アプリ生活応援事業」で1万1000ポイントがもらえる
東京アプリで実施される「東京アプリ生活応援事業」は、東京アプリの普及と物価高による生活支援を行うために実施される事業です。
<東京アプリ生活応援事業>

東京アプリのウェブサイトより
東京アプリ生活応援事業では、東京アプリのダウンロードとマイナンバーカードによる本人確認を行うことで1万1000ポイントの東京ポイントがもらえます。
東京ポイントは1ポイント=1円でキャッシュレス決済のポイントに交換することができます。東京アプリ生活応援事業のスタート当初はau PAY残高・dポイント・メルカリポイント・楽天ペイ・Vポイントの5つが対象だったのですが、2026年7月27日からは新たにPayPayポイントとWAON POINTにも交換できるようになりました。
東京アプリ生活応援事業の実施期間は2026年(令和8年)2月2日(月)13時〜2027年(令和9年)4月1日(木)までとなっています。1年以上実施されてはいますが、この間に手続きしなければ1万1000ポイントはもらえなくなってしまいますので、忘れずに手続きをしましょう。
東京アプリ生活応援事業に参加するには?
東京アプリ生活応援事業の対象者は「マイナンバーカードをお持ちの15歳以上で都内在住の方」となっています。東京都に住民登録されている方が対象です。
東京ポイントを手に入れるには、東京都の生活応援事業に申し込む必要があります。スマホに「東京アプリ」「デジタル認証アプリ」をインストールして、マイナンバーカードを使って本人確認を行います。本人確認完了後、画面に表示される「東京ポイントを申し込む」を選択すると、生活応援事業への申し込みが完了。数日〜1週間程度で1万1000ポイントの東京ポイントが付与されます。
東京アプリのウェブサイト「東京アプリのはじめ方ガイドと参加方法」には、東京アプリのアカウント作成とマイナンバーカードによる本人確認の方法が詳しく紹介されています。
2026年7月28日からは東京アプリ生活応援事業に参加するための対面サポートもスタート。新宿区にある東京都議会議事堂の都政ギャラリーにて説明が受けられます。参加には電話予約(03-6901-7979)が必要とのことですので、登録がどうしても難しい場合は参加することをおすすめします。
●東京ポイントをキャッシュレス決済のポイントに交換するには?
<東京アプリのポイント交換画面>

東京アプリの画面より(株)Money&You作成
東京アプリを開き「ポイント交換」を選択すると交換先のポイント一覧が表示されています。2026年7月27日からは、新たにPayPayポイントとWAON POINTが追加されています。ここで交換したいポイントを選択して、続く画面で交換ポイント数を入力し、「交換する」を選択します。あとは画面の指示にしたがって操作すれば、東京ポイントをPayPayポイントやWAON POINTに交換することができます。PayPayポイント・WAON POINT以外のポイントでも操作は同様です。
なお、ポイントの交換は100ポイント単位です。
キャンペーン参加でもポイントがもらえる
東京アプリで東京ポイントを手にいれる方法は、「東京アプリ生活応援事業」だけではありません。東京アプリ内で募集されているさまざまなキャンペーンに参加することでも東京ポイントがもらえます。
<キャンペーンのイメージ>

東京アプリの画面より(株)Money&You作成
東京アプリを起動し、「キャンペーン一覧」のなかから興味のあるキャンペーン・気になるキャンペーンを選択すると、キャンペーンの詳細が表示されます。画像のキャンペーンは、東京都民が省エネ家電を購入した際に付与される「東京ゼロエミポイント」の利用者に対するアンケートです。アンケートに回答すると東京ポイントが100ポイント付与されます。
他にも「防災訓練への取り組み」「イベントへの参加」「ボランティア活動」などさまざまなキャンペーンが用意されています。
●ポイント以外の機能にも注目
東京アプリはスマホひとつでさまざまな行政サービスを便利に使えるようにするために開発されているアプリです。ポイントだけでなく、今後さらに機能が拡張されていく予定です。資料によると、
・さまざまな行政手続をオンラインで実施
・AIによる行政手続のサポート
・給付金の申請、受領
・都政への提案、アンケート機能
・個人あてのお知らせ機能
・日常使いから災害時まで、さまざまなアプリとの連携
といった具合です。
行政サービスは誰にとっても必要なものですが、現状は各行政サービスへのアクセス方法がばらばらでわかりにくい問題を抱えています。そこで、まずは東京アプリがさまざまなサービスやアプリと連携することで、東京アプリから各サービスを利用できるようになります。将来的には、東京アプリで行政サービスを一元化することを目指しています。東京都に住むならば必携のアプリになっていきそうですね。
東京アプリをお得に活用しよう
東京アプリ生活応援事業に参加することで、1万1000ポイントの東京ポイントがもらえます。2026年7月27日からは、新たにPayPayポイントとWAON POINTにも交換可能になり、活用の幅が広がりました。
東京アプリは、ポイントの面でももちろんお得ですし、今後行政サービスをさらに便利に活用するためにも有用なアプリになっていくでしょう。都内在住の人であれば利用しない手はありません。「東京アプリ生活応援事業」の期間内に登録を済ませ、活用することをおすすめします。
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畠山 憲一 Mocha編集長
1979年東京生まれ、埼玉育ち。大学卒業後、経済のことをまったく知らないままマネー本を扱う編集プロダクション・出版社に勤務。そこでゼロから学びつつ十余年にわたり書籍・ムック・雑誌記事などの作成に携わる。その経験を生かし、マネー初心者がわからないところ・つまずきやすいところをやさしく解説することを得意にしている。2018年より現職。ファイナンシャルプランナー(AFP)。住宅ローンアドバイザー。教員免許も保有。趣味はランニング。
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