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20/03/13

家計・ライフ

お金が原因の婚活失敗ワースト3

こんにちは、婚活FP山本です。職業柄、筆者の元には様々な「結婚とお金の問題」が寄せられます。ただ、その問題は似通っていると感じるものも多いのが実情です。そこで注意喚起の意味を込めて、今回は実際に筆者が相談を受けた婚活失敗エピソードをお伝えします。

「お金」にまつわる婚活失敗①:10歳年上男性なのにお金がなかった

これは20代後半女性Aさんと30代後半男性Bさんのケースです。Aさんは「10歳も年上なんだからきっとお金持ちで甘えさせてくれる」と考え、様々なおねだりをしました。もっとも、Aさんのおねだりは筆者が聞いても普通と感じる程度のものです。

しかしBさんは30代後半ながら年収400万円の会社員で、Aさんの普通のおねだりさえ少しずつ苦痛を感じていきました。BさんはAさんに年収を伝えたものの、Aさんは家事手伝いで就労経験がなく、どうにも年収400万円がピンと来なかった様子です。

その結果、二人は交際一年で破局となりました。たとえ十分な年上男性でも、十分なお金があるとは限りません。同時に、Aさんも少しは就労経験と金銭感覚を磨くべきでしたね。

「お金」にまつわる婚活失敗②:年収300万円男性に専業主婦を希望した

これは30代後半女性Cさんと30代後半男性Dさんのケースです。二人は婚活サイトで出会い、交際は極めて順調でした。しかしCさんには「どうしても専業主婦になりたい」という強い願望があったのです。仕事に疲れ果て、一刻も早く辞めたかった様子です。

二人は互いに年収300万円程度で、互いの年収も知っています。Dさんとしては共働きを前提に考えており、自分の年収で専業主婦は無理との考え。筆者も同じ考えですが、それでもCさんは譲りません。最終的に、二人は破局となりました。

Dさんより年収の高い男性には相手にされない中、強い専業主婦願望を変えられなかった故の結末です。相手の経済力に合わせて願望を変える姿勢が欲しいところです。

「お金」にまつわる婚活失敗③:年収2000万円男性のケチっぷりに引いた

最後は30代後半女性Eさんと40代前半男性Fさんのケースです。二人は紹介で出会い、Fさんの年収は2000万円もありました。なのに今まで独身だったのはキツめの性格が災いしていた様子ですが、惚れた弱みかEさんには比較的、当たりも穏やかだったそうです。

ある時、二人は花火デートに行きました。そこでは屋台も出ていたのですが、なんとFさんは「こっちの方が安いから」と、近くのスーパーで同種のものを買ってきたのです。雰囲気も何もあったものじゃないと、Eさんはそのケチっぷりにドン引きしてしまいました。

こうして二人は破局です。某芸能人が「どんなにお金持ちでも自分に使わなければ無いのと同じ」と言っていましたが、Eさんも同様に感じたと言います。似た未来にならなければ良いのですが……。

結婚とお金の問題は切り離せないが切り離すべきかも……

若さだけ、愛情だけで結婚できるカップルであっても、結婚後にはお金の問題が出てきます。相応の年齢になれば、婚活中でもお金の問題が出てくるのが実情です。結婚とお金の問題は、本当に切り離せない問題といえます。

往々にしてお金の問題は、「相手の事情や考えを無視して無理を言うから」問題になりがちです。逆にそこを思いやり、お互いに相手の事情や考えに同調しようとする姿勢があるカップルこそが結婚に至り、その後もいい関係性を保てている傾向にあります。

特に相手に「求める型」の婚活をしている女性は、要注意です。求めるほどに相手からも何かを求められます。なるべくお金への願望は結婚と切り離し、相手の経済力に合わせる姿勢を持って、改めて婚活に励んでいきましょう。

他人の失敗を見て自分の振りを直そう!

筆者から見ると、今回紹介したような失敗をする方は極めて多く感じます。他人の失敗は自分の糧にすべきではないでしょうか。「他人の振り見て我が振り直せ」という言葉もあります。今婚活中の方は特に、これからに活かして頂けますと幸いです。

山本昌義 山本FPオフィス代表

商品先物会社、税理士事務所、生命保険会社を経て2008年に独立。現在は日本初の「婚活FP」として、婚活パーティを開催しながら婚活中の方や結婚直後など、比較的若い方の経済面・心理面のご相談をメインに受けています。まずは一度、彼氏や旦那のグチでも言いに来て下さいね。山本FPオフィス

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