connecting…

  • NISA
  • FIRE
  • Money&You TV
  • 確定拠出年金「iDeCo」「企業型」
  • マネラジ。
  • ふるさと納税
  • 届け出だけでお金がもらえる! 給付金制度を活用しよう
  • セミナーレポート
  • まとめ記事/チェックテスト
  • 歴女の投資ファイル
  • ズボラでも出来るシリーズ
  • 投資信託でプチリッチ!「投信ウーマン」
  • 投資女子への道
  • 恋株
  • ぽいきさんの幸せを呼び込むシリーズ
  • 大人女子を応援!家庭で出来る漢方の知恵
  • 読書ブロガー小野寺理香のブックレビュー
  • 駐在マダム、モラハラ夫からの逃亡記
  • “逆打ち”お遍路をご紹介

26/03/11

家計・ライフ

お金が貯まらない家の「トイレ」に共通する5つのポイント

お金が貯まらない家の「トイレ」に共通する5つのポイント

家計管理の相談を受けていると、家の状態とお金の貯まりやすさには関係があると感じます。特にトイレは家の中でも小さな空間ですが、ここに表れる習慣や意識は、家計のクセと驚くほどリンクしています。今回は、お金が貯まらない家のトイレに共通する5つのポイントをまとめました。もしもみなさんの家のトイレにも思い当たるものがあれば、今日から少しずつ整えていきましょう。

(1)物が床に直置きされている

トイレットペーパーのストック、掃除道具、子どもの踏み台など、本来はトイレの棚や収納に収まるはずの物が床に置かれていることがあります。決して広くはないトイレでこの様子なのですから、おそらくはリビングなどの部屋でも物が直置きになっているかもしれません。こうした家では、家計も「直置き」になりがちです。つまり、「とりあえずここでいいか」という感覚が、支出にも現れます。

例えば、特売だからと深く考えずに買う、使い切る前に新しいものを買う、必要かどうかの判断が曖昧。「とりあえずこれでいいか」という買い物が多くなると、重複買いが増え無駄遣いが多くなってしまいます。床置きをなくすだけで、物の定位置が決まり買うかどうかの判断力も整っていきます。

(2)トイレットペーパーの芯が放置されている

使い終わったトイレットペーパーの芯がそのままトイレに放置されていませんか?そういう家では、「家族の誰かがやってくれる」という意識が強い傾向があります。

家計でも同じで、誰かが管理してくれていると思っている、支出の把握を家族任せにしている、気づいた人がやればいいという空気などはありませんか?こうした責任の所在が曖昧な状態は、貯金が進まない大きな原因につながります。

トイレットペーパーの芯を捨てるという小さな行動を習慣化できる家は、家計の小さな見直しも自然とできるようになります。「誰かが」ではなく「自分が」率先して取り組むことが大切です。

(3)掃除道具が古い

雑巾がボロボロだったり、ブラシの毛が開いて劣化していたり、洗剤のボトルはあっても中身がほとんど残っていなかったりすることはありませんか?
トイレの掃除道具が機能していない家は、家計も「見ないふり」をしていることが多いくあります。昔の保険を見直していない、使っていないサブスクを放置している、家計簿アプリを入れたまま活用していない。こうしたことに心当たりがあることでしょう。
掃除道具をアップデートすると掃除がラクになるように、家計も定期的に見直すことで、無駄が一気に減ります。

(4)トイレが暗い

想像がつくかもしれませんが、暗いトイレは汚れに気づきにくく、気分も沈みがちです。

家計でも、見えない、見ようとしない状態が続くと、支出のムダに気づくことはできません。レシートを見返さない、クレジットカードの明細をチェックしない、家計の全体像が把握できていない状態は「明朗会計」でないといえます。

照明を明るくするだけで、空間がパッと変わるように、家計も見える化することで一気に改善が進みます。

(5)トイレに不要な物が多い

雑誌、芳香剤のストック、使わないインテリアなど、買ったはいいものの機能していないものをトイレに放置していませんか?トイレに物が多い家は、家計も情報や物の過多に振り回されがちです。

ポイントカードが多すぎる、クーポンを使うために買い物をする、買い置きが多く在庫管理ができないと支出が増えてしまいます。物が多いと管理コストが増え、結果的にお金も時間も失われます。トイレをシンプルに保つことで、家計もシンプルに整っていきます。

トイレを整えると家計も整う

トイレは小さな空間ですが、そこには家族の習慣や価値観が凝縮されています。トイレを整える習慣ができると家計も自然と整い始めます。トイレの神様が微笑んで未来の貯金につながりますように。

稲村 優貴子 ファイナンシャルプランナー(CFP︎︎®︎)、心理カウンセラー、ジュニア野菜ソムリエ

大手損害保険会社に事務職で入社後、お客様に直接会って人生にかかわるお金のサポートをする仕事がしたいとの想いから2002年にFP資格を取得し、独立。現在FP For You代表として相談・講演・執筆活動を行っている。日経ウーマン、北海道新聞などへの記事提供、テレビへの取材協力など各メディアでも活躍中。著書『年収の2割が勝手に貯まる家計整え術』河出書房新社。趣味は、旅行・ホットヨガ・食べ歩き・お得情報収集。FP Cafe登録パートナー

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連するみんなのマネー相談(FP Cafe)

育児休暇中の内職ってしてもいいの?

家計・ライフ京都府 いいね 4
2015/12/04

現在会社を育児休暇中の母です。私が今回質問したいのは、育児休暇中に内職をしてもよいか、ということです。
私は十分な貯金がないまま子供を出産したので、旦那の給料のみではいずれ家計が苦しくなること...

マネー相談の続きを見る

現在、公営住宅に住んでおります。
世帯収入が低いので月々のお家賃は駐車場込みで32000円ほどです。
3LDKで、まぁまぁ綺麗ですし住む事自体には満足ですが、度々入ってくる住宅販売の広告を見...

マネー相談の続きを見る

転勤族は何時まで付いていくべき?

家計・ライフ岡山県 いいね 0
2015/06/15

私は30代主婦なのですが、我が家には4歳、3歳、0歳の3人の子供がいます。
旦那は世に言う転勤族でして、全国何時何処に異動になるか分かりません。

何度か子供を保育園に預け、私自身も働いて...

マネー相談の続きを見る

閉じる
FP Cafe® お金の相談をするなら、一生涯の「お金の相談パートナー」へ