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19/05/29

資産運用・経済

勝てる投資家は決してやらない、株式投資7つのダメ習慣


せっかく株式投資を始めたのに、思うような成果が上がらない……。
でもそれは勝てる投資家は決してやらない、投資初心者がついついやってしまいがちなNG習慣が原因なのかもしれません。
今回は、株式投資でついついしがちな7つのNG習慣とその対処法をお伝えします。

株式投資のダメ習慣1:明確な目標を持たない

お金が欲しいな、儲けたいな……、となんとなく株式投資を始めると大抵は失敗します。
株式投資はダイエットと同じ。2週間で3キロ痩せる、と明確な目標を持つことで、どの方法で痩せるのかリサーチしますし、モチベーションも上がります。痩せたいと思いつつダラダラ過ごしていても美しいカラダは手に入らないのと同じです。

株式投資の場合、100万円を1年で105万円に増やす場合は、年率5%で運用する必要があります。それを株の値上がり益で目指すのか、配当でもらうのか、などによって投資方法も変わってきます。明確な目標を持つことで、理想のゴールに近づくことができるのです。

株式投資のダメ習慣2:株式投資をギャンブルだと考えている

この銘柄で一発当てて儲けよう、と投資しても大切なお金を失うだけです。勘だけを頼りに勝負しても投資の女神は微笑んではくれません。

株式投資はギャンブルではありません。
企業の将来性に投資することで、その企業が成長し利益が増えるに従って投資家の受け取るリターンも増えていきます。
きちんとリサーチをして銘柄を選択し企業に投資することで、安定的な利益を得ることができます。

株式投資のダメ習慣3:資金管理ができていない

投資家にとって最も重要なのは「資金管理」です。
資金をいつ、どの銘柄に投資していくのか? 上手く回さなければリターンも下がりますし、資金がなければそもそも投資することができません。
しかし投資に失敗する人の多くはこの資金管理が上手くできていません。

買った銘柄が損しても「ああどうしよう」と焦るだけで売ることもできず、ズルズル損失が膨み大切なお金を失ってしまうー。
こんな事態にならないよう、たとえば「100万円投資して3万円損したら売る」などと資金管理を徹底する事で、大きな損失を防ぐことができ、次のチャンスに備えることができます。きちんと資金管理をしていく事で成功する確率は格段に上がります。

株式投資のダメ習慣4:投資ルールを決めていない

株式投資で勝ちたいなら、自分なりの投資ルールを作ることです。
例えば、買った株が値上がりした場合、どこで売ればいいのか、初心者は判断つきません。もっと上がれ! と欲を出すと、突然の株価の暴落に唖然としてしまうことも。

株価が10%以上上昇したら利益確定するなどルール化し、それに従って粛々とトレードすれば安定的な利益を得ることができるでしょう。自分なりのルールを持つことで、感情に流されず取引することが可能となります。

株式投資のダメ習慣5:リスクを分散できていない

一つの銘柄に全額投資してしまい、その後大きく株価が値下がりしてガッカリ。株式投資の失敗談で多いのはこのパターンです。

米国の著名な投資家、ピーター・リンチ氏は「11銘柄のうち1銘柄でも当たれば全体として投資に成功したことになる」と述べています。
一つの銘柄に固執せず、複数の銘柄でリスクを分散してトータルで成果を上げていくことが成功の近道です。個人投資家なら5〜10銘柄程度で投資することを心がけましょう。

株式投資のダメ習慣6:投資スタイルが自分に合っていない

株式投資には、様々なスタイルがあります。たとえば、短時間で売買するデイトレード、数日~数週間で取引するスイングトレード、1ヶ月~1年以上かけて投資する長期トレード、配当金や株主優待狙いの取引などです。
株式投資に失敗する人は、自分にあった投資スタイルを選択していないのかもしれません。

例えば、デイトレードは日中相場に張り付くことが難しい会社員には向きません。また面倒くさがりの人は情報戦ともいえる短期投資より長期投資の方が向いています。
自分にあった投資方法を選択する事で、余計なストレスを感じずに楽しみながら投資することができます。

株式投資のダメ習慣7:他人の情報を鵜呑みにする

「必ず儲かる銘柄」や「これからくる銘柄」など、インターネットや雑誌など、相場に関する情報が溢れています。
しかし、天気予報が確実ではないのと同じように、相場を予測することは誰にもできません。プロでさえ先は分からないのです。

株式投資において、最終的に判断するのは自分自身です。
他人の情報を鵜呑みにするなんて、まっぴらゴメン。参考にしても、最後は私が決める、という姿勢が大切です。自分が納得したものに投資する、を繰り返し行うことで、スキルも確実に上がってきます。

思うような投資成果が上がらない場合、立ち止まって自分の投資方法を見直してみることが大切です。「7つのNG習慣」を参考にぜひチェックしてご自身のスキルアップに繋げて下さい。

岡田 禎子 「投資は面白い」がモットーなFP日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、ファイナンシャル・プランナー(CFP)

証券会社、資産運用会社を経て、ファイナンシャル・プランナーとして独立。資産運用の観点から「投資は面白い」をモットーに、投資の素晴しさ、楽しさを一人でも多くの方に伝えていけるよう、執筆とセミナーなどで活動中。
TVドラマ「インベスターZ」の脚本協力なども行なっています。

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