connecting…

  • つみたてNISA
  • Money&You TV
  • 確定拠出年金「iDeCo」「企業型」
  • マネラジ。
  • ふるさと納税
  • 届け出だけでお金がもらえる! 給付金制度を活用しよう
  • セミナーレポート
  • まとめ記事/チェックテスト
  • 歴女の投資ファイル
  • ズボラでも出来るシリーズ
  • 投資信託でプチリッチ!「投信ウーマン」
  • 投資女子への道
  • 恋株
  • ぽいきさんの幸せを呼び込むシリーズ
  • 大人女子を応援!家庭で出来る漢方の知恵
  • 読書ブロガー小野寺理香のブックレビュー
  • 駐在マダム、モラハラ夫からの逃亡記
  • “逆打ち”お遍路をご紹介

21/10/23

家計・ライフ

楽天ポイントで利息がもらえるサービス開始! どんな人におすすめ?

利息といえば「お金を銀行に預けるともらえるもの」というイメージの方がほとんどだと思います。しかし、楽天の「楽天PointClub」で2021年10月18日にスタートした「楽天ポイント利息」を利用すれば、楽天ポイントで利息がもらえます。どんなサービスなのか、ご紹介します。

預けるだけで楽天ポイントが増える「楽天ポイント利息」

楽天ポイント利息は、楽天ポイントを預けるだけで、年利0.108%の利息の楽天ポイントが受け取れるサービス。ひとことでいえば、楽天ポイント版の銀行預金のようなしくみです。
楽天ポイント利息に楽天ポイントを預けると、毎月末日時点で預け入れているポイントに対して、月0.009%の楽天ポイントが翌月5日に付与されます。

楽天IDを持っていて、楽天ポイント(通常ポイント)を持っている楽天会員であれば、誰でも無料で利用できます。

大手銀行の普通預金金利は年0.001%(2021年10月21日時点)。楽天グループの楽天銀行でも通常年0.02%です(楽天証券の口座と連携する「マネーブリッジ」を利用すると年0.1%にアップ)。楽天ポイント利息の金利は、大手銀行の108倍というわけです。そう聞くと、ちょっとお得な感じがしますよね。

楽天ポイントの追加は100ポイント以上1ポイント単位で可能。引き出しも1ポイント以上1ポイント単位でできます(ポイントの追加・引き出しは1日計10回まで)。ですから、普段は楽天ポイントを楽天ポイント利息に預けておいて、使いたいときに使う分だけ引き出す、といった使い方もできます。

楽天ポイント利息で楽天ポイントを実際に預けてみた

サービス開始初日に、筆者も手持ちの楽天ポイントを楽天ポイント利息に預けてみました。

●楽天ポイント利息

楽天ポイント利息のサイトにスマホからアクセスすると、このような画面が出ました。ログイン後に「ポイントに利息をつける」をタップし、追加したい楽天ポイントを指定するだけで、あっさりと預け入れが完了しました。

●楽天ポイント利息の預け入れ

あとは毎月5日になれば、所定の楽天ポイントが付与されていく、というわけです。

さらに楽天ポイントを追加したい場合は「追加する」、楽天ポイントを引き出したい場合は「引き出す」をタップして、追加(引き出し)したいポイント数を指定すれば、かんたんにできます。

楽天ポイント利息はどんな人におすすめ?

楽天ポイント利息に預け入れた楽天ポイントは、引き出さない限り減ることはありません。ですから、リスクを極力なくして楽天ポイントを増やしていきたいという方にはおすすめです。

ただ、いくら銀行の普通預金より利息が高いとはいっても、年0.108%の利息では、そこまで増えません。同じ楽天PointClubの「ポイント運用 by 楽天PointClub」では、アクティブコース・バランスコースの2つからどちらかを選ぶだけで、各コースの投資信託と楽天ポイントが連動するため、楽天ポイント利息よりも大きく楽天ポイントを増やせる可能性があります。もちろん、疑似的とはいえ投資ですから、楽天ポイントが減るリスクはあるのですが、より楽天ポイントを増やしたい方にはおすすめです。

さらに、楽天証券の「楽天ポイント投資」ならば、楽天ポイントを利用して本物の国内株式や投資信託を購入可能。楽天ポイントを1ポイントでも使って500円以上の投資信託を購入すると、楽天市場での買い物で得られるポイントが増える「SPU」(スーパーポイントアッププログラム)の対象になります。より本格的に運用したいのであれば、こちらを利用するのがおすすめです。

まとめ

楽天ポイント利息は、楽天ポイントを預けるだけでリスクなく楽天ポイントを増やすことのできるサービス。「ポイントが減るのはどうしてもいや」という方にはおすすめです。ただ、楽天のサービスには他にも楽天ポイントを生かした運用サービスがあるのも事実。より大きく楽天ポイントを増やしていきたい人は、運用サービスのほうが適しているでしょう。自分の方針に合わせて、使い分けてみてくださいね。

畠山 憲一 Mocha編集長

1979年東京生まれ、埼玉育ち。大学卒業後、経済のことをまったく知らないままマネー本を扱う編集プロダクション・出版社に勤務。そこでゼロから学びつつ十余年にわたり書籍・ムック・雑誌記事などの作成に携わる。その経験を生かし、マネー初心者がわからないところ・つまずきやすいところをやさしく解説することを得意にしている。2018年より現職。ファイナンシャル・プランニング技能士2級。教員免許も保有。趣味はランニング。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連するみんなのマネー相談(FP Cafe)

育児休暇中の内職ってしてもいいの?

家計・ライフ京都府 いいね 4
2015/12/04

現在会社を育児休暇中の母です。私が今回質問したいのは、育児休暇中に内職をしてもよいか、ということです。
私は十分な貯金がないまま子供を出産したので、旦那の給料のみではいずれ家計が苦しくなること...

マネー相談の続きを見る

現在、公営住宅に住んでおります。
世帯収入が低いので月々のお家賃は駐車場込みで32000円ほどです。
3LDKで、まぁまぁ綺麗ですし住む事自体には満足ですが、度々入ってくる住宅販売の広告を見...

マネー相談の続きを見る

転勤族は何時まで付いていくべき?

家計・ライフ岡山県 いいね 0
2015/06/15

私は30代主婦なのですが、我が家には4歳、3歳、0歳の3人の子供がいます。
旦那は世に言う転勤族でして、全国何時何処に異動になるか分かりません。

何度か子供を保育園に預け、私自身も働いて...

マネー相談の続きを見る

閉じる
FP Cafe® お金の相談をするなら、一生涯の「お金の相談パートナー」へ