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18/04/03

不動産

お部屋探し、賃貸物件を内覧する際の5つのチェックポイント

春は就職や進学で、新しい生活に胸をふくらむ時期ですね。中には思わぬ異動で転勤が決まり、引越しの準備に慌ただしい日々を過ごしている方もいらっしゃるでしょう。せっかくお金をかけて物件を借りたのに、騒音に悩まされたり、設備の使いにくさにイライラしたりということもあります。
今回は後悔しない賃貸物件選びのポイントをお伝えします。

物件の絞り込みには、ネット検索が便利。でも・・・

かつてのように、不動産会社の店頭に出向かなければ物件情報が取れない時代ではなくなりました。多くの不動産会社は住宅関連のポータルサイトに登録して、そこから問い合わせがくるようにしています。

住みたい市区町村やエリア、交通機関の沿線などをまず入力します。さらに賃料、間取り、占有面積などの物件の条件から自分の希望に近いものを選ぶことができます。

しかし、それだけで決めてしまうと後悔することがあるかもしれません。家具を置いたら部屋が思ったよりも狭かった、物件の周りの道が暗かったなどよくあることです。
間取り図、メジャー、筆記具を持って、実際に内覧をしてみましょう。

室内を内覧するときのチェックポイント5つ

物件に到着したときの第一印象は、とても大切です。周囲の明るさ、聞こえてくる音やにおいはネットからは得られない情報です。気持ちよく過ごすためにも、普段以上に感覚を研ぎ澄ませておきましょう。また、一人で住む物件でも複数人で内覧すると、目に見えない点をチェックしやすく、冷静に見ることができるメリットがあります。

(1) 部屋の広さの確認

1K、1LDKなどの部屋のタイプだけではなく、占有面積と利用できる空間を確かめます。広さを示す1帖とは、1.62㎡以上です。玄関やトイレ、浴室などは占有面積に含まれますが、ロフトは占有面積に含まれません。空間が有効活用できることで、活動面積が広がる可能性があります。

(2) 収納スペース

実際に扉を開けて、広さと使い勝手を確認します。開け閉めに不便を感じないか、作りつけの棚が使いやすい仕様になっているかをチェックしてください。大きなものが入れられず、困るというケースもあります。

(3) コンセントの数やTVなどの配線の配置

スマートフォンや電気機器などコンセントが必要なものが増えてきました。家具を置いた時にどうなのか、充電がしやすい場所にあるかを見ます。特に洗面所のコンセントは、忙しい朝に対応できるかを確認します。

(4) 備え付けの設備

ガスコンロ、IHヒーター、エアコン、照明器具の有無を確認します。賃貸物件の建設費用を抑えるために、入居者に持ち込んでもらう物件も多くあります。
また、キッチンや洗面所、浴室などの水回りが、使いやすい配置になっているのか確認してみましょう。スムーズに動けるのか、ドアを開け閉めしてみて、動線の確認をします。
さらに壁の防音の程度を確かめましょう。意外に後から生活音が気になることがあります。

(5) 共用部分の管理が行き届いているか

廊下や階段の掃除が行き届いているか、ゴミの集積所に不法投棄はないかを見てみましょう。パンクした自転車や壁の落書きがあるなどの物件では、「住人の関心が薄い」とみられて犯罪が起こりやすくなるといいます。
管理会社のトラブル対応の程度や入居者の雰囲気は、共用部分から推測することができます。

周辺環境は自分の目で確認してみる

内覧する場合は、昼間であることが多いと思いますが、曜日や時間帯のことを考慮に入れる必要があります。たとえば、平日の朝の混雑時がどのような様子なのか、夜も安全に歩ける場所かなどです。

おすすめは、自分の足で歩いてみることです。駅までの所要時間は、80メートルを1分で計算して表示しています。これは信号の待ち時間や坂道かどうかなどは反映されていません。また、スーパーやコンビニ、病院があるのか、そのエリアの雰囲気はどうなのかなど、実際に歩いてみて体感することでわかることもあります。

何といっても住まいは生活の基盤です。毎日の通勤だけでなく、安心して住める環境で散歩をしたり、お店を発掘したりなど充実した生活がスタートできるといいですね。

池田 幸代 株式会社ブリエ 代表取締役 本気の家計プロ®

証券会社に勤務後、結婚。長年の土地問題を解決したいという思いから、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー(AFP)を取得。不動産賃貸業経営。「お客様の夢と希望とともに」をキャッチフレーズに2016年に会社設立。福岡を中心に活動中。FP Cafe登録パートナー

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