22/04/16
STREAM(ストリーム)は米国株も手数料無料!STREAMがおすすめの3つの理由
※本記事ではアフィリエイト広告を利用しています。
STREAM(ストリーム)はスマホで投資ができるスマホ証券のひとつです。STREAMを利用すれば、国内株はもちろん、米国株への投資にかかる手数料も抑えて投資ができます。また、専用のオンラインコミュニティも楽しめます。今回は、STREAMがおすすめの3つの理由をご紹介。STREAMで手数料を抑えられる理由やSTREAMの口座開設手順も解説します。
STREAMがおすすめの3つの理由
STREAMは金融サービスの開発を手がける株式会社Finatextの子会社、「株式会社スマートプラス」が提供するスマホ証券。スマホ証券は、スマホやアプリでの投資に特化した証券会社です。STREAMでは、「STREAM株アプリ」を利用して、スマホで株式投資ができます。
●STREAM
【主なサービス・特徴】
・現物取引(国内株・米国株)
・信用取引(国内株・米国株)
・オンラインコミュニティ(アプリ上で他のユーザーと情報交換)
・SMART取引(東証より有利な条件で約定する場合がある)
【取引手数料】
無料(SMART取引による約定の場合、有利になった差額の半額が手数料)
>>STREAMはこちら
STREAMは、手数料を抑えて株式投資をしたい人になによりおすすめのスマホ証券です。STREAMがおすすめの理由を3つ、紹介します。
●STREAMがおすすめの理由1:取引手数料が完全に無料
STREAMでは、国内株や米国株の取引ができます。現物取引はもちろん、信用取引(お金を借りて取引する取引)もできます。
通常、証券会社の株の取引手数料は1約定ごと、あるいは1日の約定金額ごとにいくらと定められています。また、「約定代金10万円以下なら無料」のように、条件付きで手数料が無料になる証券会社もあります。しかし、STREAMではそうした手数料は一切かかりません。取引手数料は国内株も米国株もいくら取引しても無制限に無料、信用取引でも無料です(信用取引の金利は発生します)。ですから、STREAMは取引金額が大きい方や1日に何度もトレードするデイトレーダーにもおすすめです。
特に米国株の取引手数料が無料の証券会社はほとんどありません。STREAMでは、アップル、マイクロソフト、コカ・コーラ、ウォルト・ディズニーなど、人気の米国株100銘柄に投資できます。
●STREAMがおすすめの理由2:SMART取引でさらに得できる
STREAMでの国内株の取引は、SMART取引というシステムによって、東証よりも有利な条件で約定することがあります。STREAMなら、取引手数料がかからないどころか、通常の売買より得になる場合すらあるのです。
ここまでお得だと、「STREAMはどうして手数料が無料にできるの?」「STREAMはどこで儲けるの?」と思われるかもしれませんが、問題ありません。
STREAMの収益源は2つあります。
1つは、SMART取引です。SMART取引では、東証よりも有利な条件で取引が成立した場合、有利になった差額の半分が手数料として自動的に差し引かれます。たとえば、SMART取引で50円有利になった場合、投資家が半分の25円得をして、STREAMがもう半分の25円を手数料として徴収します。
「手数料が差し引かれる」といっても、その元手はSTREAMのSMART取引だからこそ得られる利益から支払われるのですから、私たちの負担はないといっていいでしょう。
もう1つは、信用取引を利用したときに生まれる金利(信用金利)などです。
STREAMはこのようにSMART取引と信用取引金利から収益を得ているため、取引手数料を無料にできるというわけです。STREAMのように安く購入できるサービスは他の証券会社では見当たりません。使えば使うほど、自然と他の証券会社よりお得になっていきます。
●STREAMがおすすめの理由3:オンラインコミュニティが使える
STREAMには、ユーザー同士が交流できるオンラインコミュニティがあります。株式投資をしている人が周りにいなくても、STREAMのオンラインコミュニティで株式投資の仲間を探すことができます。
STREAMのオンラインコミュニティに参加しているのは、同じSTREAMを利用する投資家。STREAMのオンラインコミュニティで交流を深めることで、株式投資の勉強をしたり、情報を集めたりできるでしょう。
また、STREAMのオンラインコミュニティで「いいね」、ログイン、フォロー、コメントなどのアクションをすると「STREAMポイント」が獲得できます。STREAMポイントの獲得数が多いほどクラスが上がり、信用取引を利用したときの信用金利が安くなります。
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STREAMなら最大5000円相当の株がもらえる
STREAMでは、期間限定で「株ロトキャンペーン」を実施中です。株ロトキャンペーンでは、STREAMで新規で口座開設する場合にロト(くじ)を引くことができます。そして、当たった1株をもらえます。当たる銘柄は6業種24銘柄、はずれはありません。何が出るかはお楽しみですが、公式サイトによると「日産自動車、カプコン、メルカリ、山崎製パン、サイゼリヤ、ヤマダ電機など」とあり、最大5000円相当の株がもらえるようになっています。当たった株をもらうには、STREAMの口座開設の手続きが必要です。
STREAMの株ロトキャンペーンは当初期間限定のキャンペーンでしたが、期間が延長されており、本稿執筆時点(2022年4月13日)では「終了日未定」となっています。ただ、事前の予告なく変更・中止する場合があるとのことなので、自己資金0円で株式投資をスタートしたいなら、早めに口座開設をするといいでしょう。
>>STREAMはこちら
STREAMに口座開設するには?
STREAMで株取引を始めるには、口座開設が必要です。口座開設は、アプリやウェブサイトから手続きできます。
STREAMでの口座開設に先立って、本人確認書類を用意しておきましょう。
スマホで撮影するだけでSTREAMの本人確認がすばやくできる「スピード本人確認」が利用できる書類は、次のとおりです。
・マイナンバーカード
・通知カード+運転免許証
・マイナンバー記載住民票+運転免許証
これら以外の本人確認書類の場合は、郵送で本人確認を行います。
アプリから口座開設を行う場合、スマホに「STREAM」アプリをインストールし、アカウント登録を行います。メールアドレスを入力し、認証コードをメールで受け取ったら、アプリに入力するだけなので、簡単です。
アカウント登録ができたら、メールアドレスとパスワードを使ってアプリにログイン。必要情報の入力と本人確認書類等の提出を行います。
これで口座開設の申し込みは完了。審査が行われたあと、問題がなければ「開設コード」が届きます。開設コードをアプリに入力することで、STREAMでの取引ができるようになります。
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まとめ
STREAMがおすすめの3つの理由を紹介してきました。特に国内株・米国株の取引手数料が無料となっていること、SMART取引によってさらにお得になる可能性があることは、他の証券会社、スマホ証券にはない特徴です。また、オンラインコミュニティに参加することで投資仲間を作り、情報交換を楽しむこともできるでしょう。
STREAMの口座開設は無料。ぜひ口座を開設して、投資をスタートさせてくださいね。
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畠山 憲一 Mocha編集長
1979年東京生まれ、埼玉育ち。大学卒業後、経済のことをまったく知らないままマネー本を扱う編集プロダクション・出版社に勤務。そこでゼロから学びつつ十余年にわたり書籍・ムック・雑誌記事などの作成に携わる。その経験を生かし、マネー初心者がわからないところ・つまずきやすいところをやさしく解説することを得意にしている。2018年より現職。ファイナンシャル・プランニング技能士2級。教員免許も保有。趣味はランニング。
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