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18/12/18

不動産

100年時代の住宅選び。人生を3タームに分けて資産を自分で使い尽くせ

『マネラジ。』は株式会社Money&Youの頼藤太希と高山一恵がお金や働き方についてゆる〜く語るPodcast番組です。
今回のテーマは、「資産は次の世代に残さなくてもいい?」「人生を3タームに分けて住宅を考える」です。お金のプロが、わかりやすく・ゆる~く語ります。

参照元:
Youtubeはこちら
Podcastはこちら

資産は残すのではなく自分のために使い切る感覚でいい

頼藤 またライフネット生命の出口会長の話を出しちゃうんですけども…(笑)。

高山 出口会長の信奉者(笑)

頼藤 資産を残すんじゃなくて、自分で使いきる感覚でいいんじゃないかと。

高山 うん。それはイギリス人もそういう考えなんですよね。

頼藤 そう。イギリス人の生活ってそういう感じなんですよね。セーフティネットも整っているので、資産が少ない人は国から補助が出て、生活できるようになっているんですよね。

高山 そう。

頼藤 300万円くらい出るんでしたっけ、確か。

高山 出るのかな。預貯金が500万円以下の人は、もうほとんどそうやって国が面倒を見てくれて、っていうのがあって。

頼藤 うん。

高山 で、イギリスの人たちは「次の世代に残そう」っていう感覚はなくて。いきいきと生活するために(お金を)使い切って、っていう感じですね。

頼藤 そう。というか、なんのためにお金を貯めてるのかって、自分のためでいいんじゃなないですかね。

高山 うん。

頼藤 もしなにか、誰かのためっていうのであれば、相続じゃなくて贈与でやっておけばいいと思いますし。寄付でもいいわけですよね。

高山 うんうん。

頼藤 (お金は)自分のために一番良いことに使うべきもの。お金っていうのはあるだけでは価値はなくて、使うことで価値が出てくると思っているので。

高山 うん。

頼藤 高山さんのお客様の事例にもありましたよね。1億円か2億円くらい貯めているのに使えないって方。

高山 そう。お金を貯めること自体が目的でずっと人生を生きてしまっているので、節約生活をしてきた結果友達も作れないで来ているから、60歳ぐらいで1億円も2億円もあるのに全然使えないっていう。

頼藤 うんうん。

高山 そういう人を見ていると、「なんのためのお金なのかな」っていうのはありますよね。

頼藤 もちろん、もしものためにお金はあるべきだとは思うんですよね。

高山 そう。それはもちろん。

頼藤 例えば、自分やパートナーが急に病気になって。300万円とか500万円くらいはあったほうがいいじゃないですか。

高山 そうですね。

頼藤 その300万円から500万円はパートナーでもいいですし、親の介護にも使えますし、自分のためにも使えるし、旅行でもいいと。やっぱりそれくらいはあったほうがいいですよね。

高山 うん。

頼藤 今、僕たちもやむなく言っているんですけど、老後資金3000万円とか5000万円必要ですよっていうのは、今からそういう風に今から準備しておかないと、そんな急にお金って貯まらないので。定年になって、貯金が100万円しかなかったとなると、もう結構手遅れじゃないですか。

高山 まあね。そこからどういう風にねっていう…。

頼藤 まぁずっと働き続ければいいんですよ。でも、体(の問題)もあるので、週5でずっと夜の0時まで働かないといけないっていう生活はしたくないじゃないですか。

高山 したくないし、できないしね。

頼藤 できないですよね。だから、貯蓄をまったくしないっていうのは避けていただいて、ただし、too mcuh(過剰)に貯め続けるっていうのもおかしいのかなと。

高山 うん。

頼藤 この国ではお金の教育をやってくれていないですし、家庭でもそういう風に教育されたことがないから、子供に伝えることもできない。そして友人もわからない。ファイナンシャルプランナーたちもいますけれど、数は少ないですし、ファイナンシャルプランナーという仕事だけでご飯を食べていけている人は少ないんですよね。

お金で決めるのでなく、自分がどうしたいかで決めるべき

頼藤 なにがいいのかっていう正解はないです。

高山 うん。

頼藤 購入してみて、死ぬときになってわかることがあるかもしれないですし、賃貸しつづけて、どちらがよかったかわかることがあるかもしれません。

高山 はい。

頼藤 どうしてもマイホームが欲しいという想いがあるのであれば購入をすればいいと思いますし、そうでなくて、自分の好きな街や子供のため教育のために行きたい街があるのであれば、賃貸を選んでもいいと思うので。

高山 うん、うん。

頼藤 縛られないということが大事なんじゃないですかね。

高山 まあねー。ただ住宅って生きている間ずっと付き合っていかなくちゃいけないじゃない。

頼藤 うん。

高山 だからやっぱりある程度見通しとか計画みたいなものは大事かもしれないと思いますけどね。

頼藤 そうですね。仕事がなくなってしまうと賃貸も契約できない可能性が高いですからね。

長生き時代の今は人生を3タームに分けて住宅を考える

高山 ねー。だからやっぱりいつも言っているけど、人生を3タームに分けて住宅を考えるっていう…

頼藤 はい。

高山 現役時代。それから退職後ぴんぴんしているまで。そこから先の介護(を受ける時代)。

頼藤 介護の時ね。

高山 長生き時代なので、介護っていうのが人生の最終タームに入ってくるじゃないですか。

頼藤 うんうん。

高山 だから、その時々でどういう風に住宅をプランニングしたらいいかっていうのも、大切かなと思いますよね。

頼藤 そうですよね。だから考え方としては、現役時代に住宅を購入した場合は自分が住んでもいいし人に貸してもいいっていうオプションがあるような物件にしておくと。

高山 うん。

頼藤 そして、老後は自分が老人ホームに入って、他人に貸している状態。

高山 そう。まぁ売却してもいいですしね。それなりにキャッシュになるような物件っていうのも大事かなと。

頼藤 はい。あとは、自分が賃貸物件に不動産投資をして、家を貸しておく(という選択肢もあります)。

高山 そうそうそう。

頼藤 それで、老後になったら自分がその家に住むっていうことですよね。

高山 そういうやり方もできるし。柔軟にいけるように、人生を3タームに分けて一回見てみるのもいいのかなと。

住宅ローンは信用状況が良いうちに借りておくべき

頼藤 ひとつ重要なのが、ローンは借りられる時に借りたほうがいいっていうのはポイントです。

高山 うん。

頼藤 起業すると借りられません。

高山 はははは(笑)。

頼藤 フリーランスでも多分借りられないと思います。

高山 (日本は)本当に信用の社会ですからね。なかなか起業して日が浅いと難しいよね。

頼藤 そうそう。起業して3年間黒字だったらまぁ借りられるようにはなるんですけども。(売上や利益の金額にもよります)

高山 うーん。

頼藤 だから僕は起業する前のアドバイスとして、クレジットカードはたくさん入っておけと言われまして。

高山 はいはい。

頼藤 多分10個くらい無料のところを契約して。今それを使うことはないですけども、資金繰りが大変だからというところで。

高山 そうですね。

頼藤 その理由は、やっぱり信用状況がいいときに借りとけよ、と。僕は借りることって悪いことじゃないと思うんですよね。

高山 うん。

頼藤 ただ、返済の義務は生じるので、そこはちょっと考えないといけない。でも貸してくれるんだったら借りてもいいわけじゃないですか。しかも住宅ローンの金利って割と安いじゃないですか。

高山 ねぇ。

頼藤 リボ払い(の金利)って15%くらいなのに、住宅ローンは全然安いじゃないですか。借りすぎるのは危険ですけど、そういった考えもありますよという。

高山 うーん。

頼藤 購入vs賃貸、結局結論はないんですよね。人によって異なるというのが結論になります。

購入か賃貸かのお悩みを整理できないときはお金の専門家にご相談を

高山 そうですね。「キャッシュフロー表」とか一回作ってほしかったら私たちがやっている「FP Cafe」…

頼藤 「FP Cafe」にね!

高山 ファイナンシャルプランナーの人に相談していただいて、資金面からいろいろと助言ができるかなと。

頼藤 購入vs賃貸も悩んでいるだけでは多分整理できないので、僕たちが今日言ったようなメリット・デメリットとかをきちんと整理したうえで提案しますので。

高山 そうですね。

頼藤 ぜひお金の専門家である伴走者!「人生の伴走者」を使っていただければよりよく人生を楽しめるんじゃないかと。

高山 はい。最後宣伝になっちゃいましたけども(笑)。

頼藤 というわけで、お時間になりましたので。 頼藤太希と。

高山 高山一恵が。

頼藤高山 お送りしました。 See you!

Mocha編集部 モカ編集部

『Mocha(モカ)』では、ひとりでも多くの女性がお金の知性を身につけ、自分らしい人生を送れるよう、マネーやキャリアに関する、旬な話題、著名人のインタビュー、お得な情報などを独自視点でお届けしています。

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