保険料の負担が重く、貯金が出来ていません(泣)
ポンタさん 神奈川県40代
2019/07/22
▼プロフィール
年齢:夫49歳、私 45歳 娘7歳
住居:中古マンション(ローンはあと3年で完済予定)
職業:夫正社員、私 専業主婦
貯金:夫 約50万円、私 約20万円 学資保険(払済み 150万円)
年収:夫 約780万円
月収:夫約36万円(手取り) ボーナス約140万円(年額)
支出(月):住宅ローン 10万円、管理費+修繕費+駐車場 計4万円
光熱費約3.5万円、食費約5.5万円、教育費3万円
保険約6.8万円など
レジャーなどに使うお金 →帰省費(年2回、60約万円)、国内旅行(年2回20万円)
その他:車あり、ペットなし、投資経験なし
▼希望・予定
・1人娘なので、可能であれば中学から私立に進学させたい。
・蓄えがないので、老後資金も不安。
▼聞きたいこと
29歳で結婚するも、なかなか子供に恵まれず、不妊治療を続けながら中古マンションを購入し、
治療代、頭金、リフォーム代等で貯蓄が底をついてしまいました。
幸いなことに、娘を1人授かることができたので、その際に問い合わせした学資保険の
営業マンに進められるまま、保険を見直し、今までの医療保険を解約して下記の複数の保険に加入しました
※保険内容
夫)①逓減定期保険(67歳までの25年間)→月約8000円
年金月額12万円の収入保障型
②終身保険(65歳までの23年間)→月約24000円
800万円(内300万円は三大疾病病生前給付タイプ)
私)①米ドル建終身保険(払込期間15年)→月約28000円
死亡保障10万ドル
②個人年金(65歳まで27年間)→月約8000円
65歳から年金30万円を10年間
当初は保険で貯蓄も出来るし、所得控除もあるという営業マンの勧めに納得して、
支払いが多少きつくても将来の安心の為だと思い頑張ってきましたが、最近NISAやiDeCoなどの
資産運用がおススメとの情報をよく聞くようになり、少しずつでも始めてみたいと思うようになりました。
しかし、今の家計では投資に回す資金が全くないので、負担の大きい私の終身保険を解約もしくは払い済みにして、
浮いた保険料を投資と貯蓄に回すのはどうだろうかと考え始めました。
これを実行する場合のリスクや、気をつけた方が良い点などがあればアドバイスを頂ければと思います。
よろしくお願いいたします。
ポンタさん こんにちは
「大事なお金の価値観を見つけるサポーター」黒猫FP事務所の舟本美子です。
ポンタさんは、専業主婦をされていて現在は3人家族でお暮しですね。娘さんはこれからどんどん成長されますから、楽しみなことが増えますが、教育費も必要になります。お金を貯めることを真剣に考えたいとお感じになるのはとても良い事だと思います。
さて、今回のご相談は、ポンタさんの米ドル建終身保険(払込期間15年)→月約28000円で死亡保障10万ドルを解約または払い済みにして、NISAやiDeCoなどの資産運用などを始めてみようと考えていらっしゃいます。それに際してのリスク、気を付けたい点を教えて欲しいとのことですので、以下に回答いたします。
●解約するか払い済みにするかの選択について
ポンタさんが解約払い済みを検討されている米国ドル建て終身保険は、加入される際何を目的とされていましたか?おそらく、万一の死亡保障と老後の準備の両方が出来るからという営業マンの勧めに賛同され加入を決意されたのではないでしょうか。
死亡保障と老後の保障の両方を兼ね備えているのはとても魅力的ですが、裏を返せば両方中途半端と考えることができます。
保険を選ぶときは、必要な保障に集中した内容のものを選ぶようにしましょう。途中で解約すると、掛けた保険料よりも解約返戻金の方が少なくなることが考えられます。また、解約すると持っていた保障も無くなってしまいます。勿体ないので、必要を感じないものには入らないようにしましょう。
さて、米国ドル建て終身保険についてですが、円の終身保険よりも予定利率は良い商品が多く販売されています。ただ、為替によるリスクがあります。そのため、解約する時期によっては、損が出ることが考えられます。一方、払い済みにした場合、保障はかなり小さくなりますが、払い済み後もプールされた保険料は予定利率で運用され、解約返戻金は増えていきます。保険会社に一度連絡され、得な方をお選びになると良いと思います。
●資産運用をする際の注意点
投資は儲けが出るときもあれば、損をすることもあります。なる...
みんなのマネー相談の続きを読むには無料会員登録が必要です。
会員の方はログインをしてください。
残り 916文字 / 1件の回答