老後資金と目先の貯金について
user_6922さん 東京都20代
2020/07/25
▼プロフィール
年齢:28歳独身女性
住居:シェアハウス
職業:派遣社員
貯金:300万
年収:290〜360万(副業によって前後)
月収:24万〜
支出(月):
家賃5万・食費1.5万・外食費5千円・交通費4千円・通信費5千円・ゲーム課金1万・交際費1万程度(分割払いやカード払いはしていないため負債は0です)
毎月の貯金及び投資→
老後のため:8万
積立Nisa3万・iDeCo1万・ネット定期預金
4万
目先貯金→
家電積立1万・医療積立1万
300万は、生活防衛資金として50万円を定期預金で保管し250万は国債を購入。
▼聞きたいこと
・一生独身で生きていきたいため、若いうちにしっかりと貯蓄したいがいまのままの貯蓄ペースで良いのか
・idecoの投資額は増やすべきか
・40代以降はシェアハウスに住むことは難しくなるため購入か賃貸か迷っている
・現在〜50代前半までで2500万を貯めたいと思っていますが、40・50代で、どのような出費が出てくるかがわかりません
6922さん こんにちは ファイナンシャルプランナーの中村芳子です。たまみさん、とお呼びしますね。
28歳独身、シェアハウス住まい、一生独身で生きていきたいというご希望ですね。
そうすると、たまみさんが、まず考えるべきは、貯金の方法ではなく、働き方です。40代以降は、シェアハウス住まいがむずかしくなる、とおっしゃっていますが、40代以降は、派遣という働き方も難しくなります。景気が悪くなると(今回のコロナもそうですが)、契約期間が切れた後に、次の仕事が見つかりにくくなります。
年齢が高くなるほど、その傾向があります。
なので、たまみさんには、30代前半のうちに、安定した正社員の仕事を見つける事をお勧めします。あるいは、スキ...
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