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本格FP事務所の若手FP

Usui Haruka

碓井 遥香

20代

お客様の声

タイトル

お金の守護神

相談者

森八重子さま(67歳)お嬢様と東京都に在住

きっかけ

10年前のことですが、主人が難病にかかり、8年の闘病生活のあと60歳で他界して、保険や証券の整理が必要になった時からのお付き合いです。

感想

私にとってマネーライフプランニングはお金の守護神みたいなものです。何か大きな買い物をしようとすると「それなら買っていい」とか「本当に欲しいの?もう一回よく考えて」みたいに、私に耳打ちしてくるみたいです。作ってくれた一覧表があるので、自分がどれだけお金を使っていいかわかるから、安心して友達と食事したり、旅行に行けたりします。とっても心強いです。

タイトル

感度の良いアンテナの役割

相談者

岡田康太さま(43歳)ご家族で東京都に在住

きっかけ

最初は家族ができて、子供ができた時に、ライフステージが変わって保険とか検討しなきゃいけないと思ったんです。一方で生命保険会社がめちゃくちゃ利益率の高いビジネスをやっているというのも知っていたので、生命保険に詳しい人に話を聞かないとと思ったのがきっかけです。

感想

資産運用やライフプランのことって、調べればできる作業なんだろうけど、そこまで関心が高くない、興味がもてない、時間が使えないという場合、ちゃんと信頼できる人が色々な情報を見た中できちんとアドバイスをくれるということがとても大事だと思っています。また情報というのは日々変わるものなので、そういう情報を随時アップデートして教えてくれるという感度の良いアンテナの役割を果たしてくれていると思っています。コストがかかるけど金融系の情報が入ったり、そういう業界に触れる接点をもてること自体を大きく評価しています。

タイトル

マネーライフプランニングのおかげでお金で考えこまなくてすむ

相談者

鈴木庄一さま(66歳)、初子さま(66歳)東京都在住

きっかけ

定年間際に、退職金をどう受け取るか、会社に届ける必要があり、現役の時は全くお金のことは考えていなかったので困りました。そんな時、たまたまお友達から、お金のことはすべてマネーライフプランニングにお任せしていると聞いたのがご縁です。

感想

お金ではなく「人」を見てくれるので、そこが良いなと思いました。証券会社は「堅実・紳士的な」イメージがありますが、結局こっちの事情より会社の方針や上司の指示が優先する。彼らが関心あるのはお金であって私たちではない。私はマネーライフプランニングは本当に親身に相談できる環境だと嬉しくなりました。

タイトル

問題の『本質』が見えた

相談者

久木さま親子 室町時代末期から続くお家柄

きっかけ

財産管理上の難しい問題があり、優れたアドバイザーが必要だと思いました。アドバイザー選びの基準としては、まず「信頼できる人」そして「大企業よりは優れた個人」と考えました。それを考慮すると、「独立系の、優秀な専門コンサルティング会社」の方が「しがらみ」がない分、望ましいと思えました。その考えのもと探している時、信頼できる人からマネーライフプランニングを紹介いただいたのがきっかけです。

感想

専門家の流儀より「私たちの意向」を尊重してくださり、私たちがこれからどうしたいと思っているかをヒアリングし、その上で目指す目標を実現するにはどうすればよいかという視点でアドバイス・計画立案をしてくださいますので、非常にありがたい存在です。現在は不動産中心ですが、ゆくゆくは「総合的な財産保全計画」の立案・実行をお手伝いいただければと考えています。