目的・狙い
- おかねの役割である「交換」を伝える
- おかねは、感謝を伝えるモノというポジティブなイメージを持ってもらう
- 仕事の対価として、お金をもらっていることを伝える
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みんなのコメント
幼少の頃からお金に対する「正しい使い方」「価値観」「たくさんの幸せを作り出すことができるモノ」だということを教えたいとの思いから、子供向けのお金の絵本を製作しました。
こちらの本をお読みいただき、皆さまのご感想・ご意見などコメントをお寄せください。
TUTAYA銀座、代官山でも「こども向けおかねの絵本読み聞かせ + 親向け個別マネー相談会」
Mariaさん福井県50代
TUTAYAの社長さんは大阪出身。今後の日本において、増田さん、子供達への金融教育に関しても理解していただけそうな方のような気がします。東京の地理はよくわかりませんが、TUTAYA銀座、代官山蔦屋で読み聞かせ、お母さんとお子様集まらないかしら?よい場所のような気がしますがどうでしょう。確か、座れるソファーや椅子もあるでしょう?でも子供は汚して、うるさくしてしまうから難しいでしょうか?難しいかも知れません。TUTAYAの図書館ならできるかもしれませんが、地方にあるようなのでこれも難しいですね。中学生や高校生のそれこそ投資やお金の教養かお金のお稽古のクラスで教室外授業もあれば嬉しいな。半時間くらいTUTAYAさん、場所を提供してくださらないかしら。メディアもこの新しい試みに取材に来てくれたら嬉しいですけれど…。TUTAYでFPcafeを開催してもいいな。話しが絵本からそれてしまいました。少なくともお金の絵本ができたらTUTAYA銀座、代官山等で皆の目の付くところに置いて欲しいな、と勝手に思ったりします。TUTAYAさん、アートに理解のある社長さんだから大きな絵本でも作ってディスプレイしたら面白いかもしれません。
素敵な絵本でした。是非、幼稚園年長さんや小学校の低学年に読み聞かせてあげて欲しいです。
Mariaさん福井県50代
とても良く出来た内容の本でした。是非、幼稚園、小学校1,2年生に是非とも読んで欲しい。絵本の色使いもカラフルでとてもいいです。お金があるとHAPPYな気分になるでしょう。カラフルな色はそのHAPPYな気分を表現していますよね。とても素敵です。絵本ができたらTUTAYAの図書館にも入れてほしい。TUTAYAでも販売してもらえると嬉しいですね。
小学校1年生のクラスで読み聞かせをさせていただきました!
こどものみらいさん大阪府40代
小学校1年生のクラスで読み聞かせをさせていただきました!
・お金があれば… のくだりは
『食べ物が多いね』 『そんなん 当たり前やん』
と呟いていました。
・お金はありがとうと同じもの、のくだりは
『えっ??そうなん??』
と驚いた様子でした。
・終わったあと
この本はまだ本になる前の本で、 特別にみんなに読むね と話していたらとても喜んでいました。
そのせいか、『えっ?短くない??!』 と言われてしまいました。
私はちょうどの長さだと思っていますが小学1年生にとってはということでリアルな声を報告させてくださいね。
『絵は 可愛い』
って話してました(^^)
とりとめない感想で恐縮ですが、他のお母さんにもお話したら 二学期で良ければ
他のクラスでも読んでくださるとのことでした。
応援してます!!
おってぃさん東京都30代
この状態でも充分だと思います!!
(初めてのコメントみたいなのでコメントしてよいものか自重してました笑)
ただ、僭越ながらコメントさせて頂きますと、
①「・・・できる」のページが長い気がします。
②「・・・できる」から「どうやってもらってるの」が唐突な印象を持ちました。
「あれ?パパとママはどうやってお金もらってるの?」というようなページを1枚挟んだ方が、読んでいる人にとってはスムーズな気がします。
応援しております~!書籍化を実現できるといいですね